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フレーム:Atomlab TrailKing/Red
フォーク:Bazooka HCAL01/Polish
ハンドル:NS Bike Cro-mo 3inch Rise/Black
ステム:Profile Racing Acoustic Front Load Stem 48mm/Polish
ブレーキレバー:Shimano BL-M600
グリップ:Odyssey GaryYoung
ヘッドキャップ:Tange Seiki/Polish
ヘッドパーツダストキャップ:Salt
ヘッドパーツリテーナー:Token TK410A:30.2x41.0x7x45゚x45゚
ヘッドパーツother:FSA Impact
ブレーキ:Hayes MX2
ブレーキローター:Avid 6inch
クランクBB:Primo Powerbite 3pc 175mm/Polish
チェーンリング:StandardByke M3Sprocket 28t/Red
ペダル:Atomlab Aircorp Pedal
コグ:Profile Racing 14t
チェーン:YBN 半コマ 3/32
チェーンテンショナー:MKS CA-MX10
シートピラー:Thomson Elite 26.8mm/Silver
サドル:Odyssey Aitken/Black
Fハブ:Profile Racing MTB Front Disc Hub 32H/Polish
Rハブ:Profile Racing MTB Single Speed Cassette Hub 32H/Polish
リム:Sun Ringle RhynoLite 32H/Polish
タイヤ:Kenda SmallBlockEight 24x1.95
スポーク:Hoshi 3Cross
Atomlabのハンドルバーが未だ来ていないが、リアハブが到着しリアホイールを組み上げてしまい、いい加減我慢ならなかったので、AsixからNSを移植しTrailKingを完成させた。
その他、グリップとブレーキレバーは取り外すのが面倒だったので、同じく移植。
サドルもtheのMountainCrossは大きかったので、OdysseyAitkenモデルをAsixから移植。
ブレーキキャリパーはAvidBB7を取り付けたが、テンションの調整ネジを緩めても引きが恐ろしく重かったので、これもAsixからHayesMX2を移植。
チェーンテンショナーはDMRメックタグを使う予定だったが、余っていたMKSの方がリアセンターをつめられたのでそちらを使用。
フォークは色合いからストックのポリッシュアルミに変更。
ハンドルバーは地面と垂直にセットすると遠かったので、少し手前に寝かした。
Blkmrkt Riotのリアセンターは390~410mmで乗っていた。
Atomlab TrailKingは上記の状態で373mm。
対してトップチューブはRiot550mm、TrailKing580mm。
いずれも実測。
シートチューブ長やアングル、ヘッドチューブアングルやフォークの肩下長も違うので、単純なトップチューブ長の比較はあまり意味もないのかもしれないが、全体的な乗り味としてはよりクイックな印象。
フロントアップは後輪が体の下へ入ってくる感覚は心地よいクイックさだが、フロントの重さに関しては少し重量感が増した気がする。
より、上半身が鍛えられそうだ。
単純に車重はというと、おそらく大幅な軽量化が叶っていると思う。
持ってみても、乗ってみても軽さが実感できる。
実際、フレーム・タイヤ・フォーク、いずれもRiotより大分軽いはずだ。
因みにRiotは13.14kg。
1kg以上は軽いのじゃないかと思う。
と、書いてはみたものの、両膝と両手が負傷した状態なので、思うように乗れていないのが実情。
早く思い切ったHAUをしたい所。
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