江ノ島松尾倶楽部

江ノ島

何年振りなのかわからないくらい久々の海。
楽しかった。
行ったら行ったで楽しいだろうとは思っていたけれど、それ以上に、楽しめた。

とはいえ、そんなことはどうでも良いくらいの一日だった。
約1年振りの降臨。

夏と言ったって、なんてずっと思っていたが、それを覆す昨年の夏と今年の夏。

後光後光後光。
今度こそ、今度こそ、と何度思えば許してくれるのか。
俺をその目に写してくれるのか。

誰も知らない。

だから、面白い。

与えられる答えは要らない。

だから、心地よい。

エアー足袋

　
adidas SuperStar足袋

シェルの表現が難しすぎる。
まだ、何か出来るのか、これで終わりにするのか。
困惑気味でいる。
もしかしたら描き足すかもしれないが、現状でも良い気もするので写真を撮った。
一晩眠りあと一考する。

参考価格￥12,000～

HAUステッカー

ヘッドチューブ、ラグの内側の形にそってカットして添付。

エアー足袋

　
兎
和と洋。
背面が中っぽくなくもない。
兎がPOP過ぎた気もしたが、女性用だし良しとした。
グラフィティっぽくなくもない気もする。

全体に筆の使い方等、大分こなれてきた感あり。

参考価格￥9,000

AERO SPOKE

ちょっと飽きてきたのでいくつか変更。

リアホイル
Ｐｒｏｆｉｌｅ Ｘ DT Swiss→AEROSPOKE

トークリップ
Ｔｉｏｇａ→VPone

ストラップ
Ｔｉｏｇａ→Pake(赤)

AEROは予想以上に重い。
漕ぎも重いし、車体重量の面でも重い。
上り坂はへこたれそうだ。
ただし、やはりスピードに乗ると、しっとりと地面に絡みつくようなグリップで前に前に進んでいく。
というわけで、止まるのに苦労する。
車体やホイルの重量でここまで乗り味がかわるとは正直思っていなかった。

クリップ＆ストラップ
Tiogaが大分やれてきたので交換した。
地面にクラッシュしても曲がらないので重宝しそう。
あとは、どの位でやれて割れるに至るのかが問題。
ストラップの発色は思っていたよりも毒々かったが、付けてみたらそれ程違和感は無かった。

第四回日本橋松尾倶楽部

連写

記憶曖昧。
よく帰ってきたなと。

なくした物
せっかく作った作品集クリアファイル2つ

毎回何かをなくしているが、毎回何かは得ているからチャラ。
そんなイベント。
そんな夜。

VJについては、正直どんなもんかしらと疑問符があったが、随分良かった。

イニシャルチャーム

AOK氏の勤めるYoshinobuさんにて購入。
支払いは足袋の売り上げから。

純金製。

サドルレールに吊る下げる予定。

因みに、通常はアルファベット一文字の作品。
今回は無理を言って三文字入れていただいた。

ＫＴＯＫ氏に感謝。

エアー足袋

　
７７’ｓ足袋
「Funnyな感じ・ハート」という比較的抽象的なイメージの元に作成。
今回の6足の中でも、最もフリーハンド・行き当たりばったり度が高い。
左足はご希望のハート。
右足はなんとなくソフトクリームなイメージ。

参考価格￥9,000


　


Chris's足袋
「赤い雪の結晶」という希望の元に作成。
赤い結晶が完全に「使徒」だとKBYS氏に言われた。
どうしても雲が欲しくなって、どうせだからと雪だるまを描いてみた。

参考価格￥10,000


　
Fujika's足袋
「砂漠とオアシス・クール目・モノクロ」等の希望の元に作成。
左足の四角はフクモリのイメージ。
外はビルらしくエッジをきかせ、内側はアールを持たせた。

参考価格￥9,000


　
Kaoru's足袋
「Thrasher」という希望の元に作成。
ロゴを描くというのは勉強になる。

参考価格￥10,000


　
Yusuke's足袋
「チョコレート」という希望の元に作成。
「明治」なんていうソースも出てきたが、ロゴのパロディが思いつかなかったので、スルー。
チョコレートという形のないモチーフも難しかったので、なかなか筆が進まなかった。
最終的に、右足はテトリスと絡ませ、左足は「チョコレート→お菓子→ホイッパー」。

参考価格￥9,000


以上、フクモリスタッフ仕様。
東神田フクモリにておこなわれている「浴衣祭り」に合わせて製作。
おそろしく切羽詰った納期だったが、18日のCETまでには間に合って良かった。

　


哲’ｓ足袋
神田にてボタンの染色をしてらっしゃる、フクモリの常連さんのご依頼で作成。
「裾からちらっと見えるのが良い」「東神田睦」がソース。
「狂い咲き」はこちらで勝手に考えた。

参考価格￥10,000

我ながら、一週間でよくやったと思う。

ナポリ

HAU Tシャツの2人

SHRも来るものだと思って楽しみにしていたが、学生の本分を踏み外させることは出来なかったようだ。
写真の2人曰く、学生の鋭さや向こう見ずさといったものが目立つらしい。

NBTは疲れていそうで、少しかわいそうだった。
前日に富士山の8合目まで登ってきたそうだ。
TKYは先週入院していたらしい。
口があかなくて、とてもかわいそうだったが、相変わらずゲップを連発していた。

全体に年をとってるんだな、と思った。
俺の筋肉痛の重症具合も申し分なく人生ベスト5レベル。
3日経った今日も筋肉が緊張している。

「30からは下り坂。それまでに出来るSkillを身に付けて、30からは現状維持に励みたい」
とはTKY談。
確かにその通りだと思う。

「サッカー選手の体力的な隆盛期は20代半ば。ネームが売れ、選手としての金額的価値が最も高まるのは30前後」
とはMKYM談。
それもその通りな気がする。

大学を出る頃から怪我の治りが遅くなっているという実感がある。
同時期から風邪をひきやすい気がする。
それでも、酒で(というよりもテキーラショットで)風邪は治ると信じて疑わない側の人間。

健康であることには2700万円の価値があるそうだ。
噛み締めて、踏み締める。

オフェンダー

マジシャン

正しい駐輪の仕方(嘘

それは常に攻めの姿勢ということか。
方向性は違えど、そうなっている(しまっている)気もする。
それで良いと思う。

さて、最近は「自分が楽しければ、それで良い」という考え方が集まりだしたといったところ。
それは結果ではなく経過で、これからどうなるのかをこの目で見ていれば良いのだと俺は思っている。

明日はTKYとBigoteだ。
もとい、ナポリだ。

これから足袋と格闘だ。

足袋

嬉しいお話を頂戴。
もしかすると二子玉川のショップに置いてもらえる日がくるかもわからない。

基本的には対面販売のみを考えていたが、心の通じるコンセプトショップであれば例外的に考えられそうだ。
むしろ、置いてもらえると嬉しい。

サンプル等も作らなければなと思う。

Ride

Pro Riderの足元

日本橋本町・岩本町ライド。

色々と教わり、色々わかり、かなり乗った。
バニーホップの限界が嵩増し出来そうだ。

また、明日は筋肉痛に悩まされそうだ。

なにはともあれ、ＴＫＮに大きな感謝。
今年中に60cmは飛ぶ。
そう決めた夜。

OnE drop cafe

Ｐｒｏ　ＢＭＸ　Ｒｉｄｅｒ　高野 元
夜はシャッターの開放時間が長くて、トリック中に合わせるのは不可能だった。

最近ホントによく会う。
随分気に入ってくれているのだろうと思うと、やりたいことがおぼろげながらも形になってきていることを認識して、嬉しくなる。
　
タイトルのOnE drop cafe Openning
音も出せて、お酒も飲めて、食べられる店がまた1つ増えた。
直近は18日のＣＥＴでイベントを開催するらしいが、松尾倶楽部と被るので、時間を見て足を運べそうなら行きたい。

R不動産名義の花/shoko takazawa氏の作品
オドロオドロしい感じがとても良い。

カワズ

ＯｎＥ　ｄｒｏｐ　ｃａｆｅ
東京都千代田区岩本町2-9-11
陽明ビル1Ｆ
ＴＥＬ： 03...

これはこれは

バイヤー。
に近い。
と、そんな気がしないでもない10日夜。

それはさておき、足袋が夢にまで出てきそうだ。
それはご勘弁願いたいが、明日もビゴーテで何かが起こりそう。
明後日は破か。

たまたま↑

たまたま松の湯で知人に会い、裸の付き合いになだれ込む。

たまたまTKG氏の居るタイミングでフィンクロへ行く。

たまたま江戸通りと靖国の交差点でTKG氏の車とすれ違う。

たまたまDWF氏と同じタイミングでフクモリに着く。

たまたまフクモリのでKBYS氏に会う。

たまたま東神田でHJM氏に会う。

世間は狭い。