失

Fostex T40RP-mkⅡ

色々となくした、忘年会達。
前歯の一部・ヘッドホン・タバコケース・大人な部分他。

「やっちまったな」と思う自分の行動。
色んな人に迷惑かけて傷付けてごめんなさいって謝って、謝って、謝って、蓋を開けたら本音はどうなのか。
なんて考えると、答えのよくわからないことがあったりする。
人の迷惑より、自分の満足。
そういうところが無いとは言い切れない。

「やりたいことはやってしまおう。人の迷惑にならない範囲で。」と考えていた今年だった。
出来てないな、後半部分。
全部が全部自分本位な1年だった。

勝手自分勝手身勝手。

自分のやりたいことをやっていく自分が好きかと、問われれば答えはＹｅｓ。
人の迷惑になる自分が好きかと、問われれば答えはＮｏ。
その位はわかっているけれど、実行できていないのだということに今更気付く。

その他、広い意味で「恋多き1年」だった。

来年はしっかりと立つぞ、と。
5年10年先、まだ立ってるぞ、と言えるためのきっかけを作りにかかる。

といったところで、皆様、一年間色々と、本当に色々とお世話になりました。
ありがとうございます。

年内、何度か更新はすると思うけれど、ゆっくりと時間を取れる確証がないので今のうちに。

皆様が、良き新年を迎えられますように、お祈り申し上げます。

本当に

ハラガタツ。

ランデブー

ま、結局電話は繋がらなかったけれど、声聞いて、言いたいこと言いたかったけれど、それでもなんでか心残りなんてない。
愛なんて俺は一生わからないかもしれないけど、あなたに会えたからいいや、と思えるし、あなたに会えたことで愛の片鱗を垣間見ることが出来たということにはかわりないんだ。
そう帰りのタクシーで思った。
やっぱりあなたに送る言葉はありがとうだけ。

乗り比べの

意味で、Ａｓｉｘ2で近所へ買い物へ。
日中乗ったＡｓｉｘと比べ比較にならない軽さ。

やはり、車重が軽いというのは何にも増して意義のあることなのだろうかと思い至る。

Ａｓｉｘはクルーザーとして考えるのなら悪くない自転車なのだろうが、機動力を考えたときにはＡｓｉｘ2の足元にも及ばない。
ギア比を考えると、Ａｓｉｘの方に分があるにも関わらず、速度すらＡｓｉｘ2に軍配が上がるのでは、と思う程に車重の差が目立った。
要するに足が疲れやすい。

悲しい結論。
Ａｓｉｘ2があるのにＡｓｉｘを使う必要があるのだろうか。
何とか両方使いたい。

Asix 1ｘ2

Asix1x2

SL-M660

ProfilexFSA

WhitexShimanoxKCNCxDMRxZchainxClarksxMX

AvidxMX

フレーム：'07blkmrkt Riot
ハンドル：FSA Maximus
ブレーキレバー：Shimano BL-M571
シフトレバー：Shimano SL-M660左のみ
グリップ：BikeRibbon KATANA
ステム：RaceFace DiabolusD2Stem
フォーク：Surly/Instigater
ヘッドセット：FSA Impact
ブレーキキャリパー：Avid BB7
ブレーキローター：Avid BB7
クランクBB：Niddo Dodo
チェーンリング：ProfileRacing Spider＆FSA110PCD38ｔ
ペダル：Animal プラペダル
Rメカ：Shimano RD-A550SS KCNC JockeyWheel DMR ChainTag
フリー：WhiteIndustreis DoubleFreeWheel16/19ｔ
チェーン：Z Chain 8ｓ
シートピラー：Sumica 27.2mm
サドル：ShadowConspiracy
Fハブ：Shimano HB-M525-L 32H
Rハブ：Surly SingleSpeed DiscHub 32H
Fリム：SunRingle RynoLite 32H
Rリム：DMR DV 32H
Fタイヤ：Maxxis HolyRoller 24ｘ2.4
Rタイヤ：KENDA Kiniption 24ｘ2.3
スポーク：Hoshi/3Cross

Asix2が完成したので、差別化を図るためにギア比を重くし、変速をつけた。
タイヤは太めで乗り心地重視。
結果車体が重くなった。

WhiteIndustriesのダブルフリーホイールは1/8では厚すぎて使用不可。
薄歯用の3/32チェーンが使えるが、9・10sのチェーンは幅が狭過ぎて使用不可。
なかなか面倒なパーツだが、36ノッチの掛かりは具合良く、ProfileやTryAllと比較して上品な(控えめな)ラチェット音。

ギア比は38ｘ16/19ｔで、ローが丁度1：2で26インチのストリート車の平均的数値。
トップは2.375と程よい重さで変速の意義がある。
といっても、ホイールは24インチなので、フロントはあと2～3ｔ大きくても良いのかなという気もする。

変速については、リア用のシフターでは、ワイヤーをかなり緩めの張り具合にしなければならず、レバーの遊びがかなり大きくなったためフロント用のシフターを使った。
とはいえ、フロント用を使っても、通常の張り具合ではロー側へ上りきらなかったので、こちらも気持ち緩めにワイヤーを止めている。
フリーの歯には特別変速用の細工がないが、ディレイラーの言うことはかなり気持ちよく聞いてくれる。
なかなか良いレスポンス。

変速関係では、もう一つ特殊な調整が必要。
Rメカのローテンションボルトは換えなければならない。
純正のネジのままでは、どれだけ奥までねじ込んでも、ロー側フリーギアの真下でガイドプーリーが止まる事はない。
ローテンションボルトは長めの物に交換して、ガイドプーリーが適当な位置で止まるように調整しなければ、スポークがギタギタになってしまう。
因みにテンションボルトはM4のネジ。

また、テンションプーリーは単純に見た目の問題で、KCNCの10ｓ用を使用しているが、こちらも特に問題はなさそう。
チェーンが薄いのではプーリーの歯に入らないが、厚い分には歯が入らないなんてことはない。
支障が出るとしても、歯の減り具合が左右均等にならない程度だろうと思う。
それも、ガイドプリーでない限り問題はなさそうだ。

その他、初めて使うのはAnimalのプラペとAvidのBB7。
前者は食い付きも良く軽く使い勝手は悪くなさそう。
グラインドをすると直ぐに減るという話だが、グラインドが出来ないので無関係。
後者のAvidはBB5を使った時にも思ったことだが、まず、ブレーキのタッチが好きではない。
パッドがローターに当たってから引ける量が大き過ぎるのが原因か。
また、当たりが出ていないという可能性もあるとは思うが、効きが物凄く弱い。
「これ、ホントに山で使えるのか」と思うほど。
他に手持ちのキャリパーはないので、駄目ならレバーをAvidに換えてみようかとも思うが、ストックには片方しかないので、これでとりあえずは様子を見る格好。

果たして

何が出来るのだろうか。
と思い始めると収拾のつかない頭と心。

MCやDJやWriterやDancer同士がDisをするという行為に飽き飽きして、ポエトリーリーディング的なことをやりたいと思いながら録った曲はHPに上げてある。
貴様に音楽で何が出来ると問われ、返答に窮しマイクは置いた。
とはいえ、再びマイクを取る可能性は消せはしない。
筆を取り夜を踊り描き、片手では足りないくらいの回数を数えた。
出口は見えないが、進んでいると思う。
そして、仕事。
人を使う、人に使われるというのはなかなか難しいと知った昨今。
高校の部活等も含め、これまでが恵まれすぎていたのかもしれないと、ふと思う。
大丈夫か。
ウチはと、心配することになるとは思ってもみなかった。
とは、「俺は私は大丈夫」という一般人化した思考回路か。



くたばらないでくれミュージシャン

飛べ飛べ届け天まで
飛べ飛べ届け天まで
飛べ飛べ届け天まで
飛べ飛べ届け天まで
トランポリン/ECD

1x2=2s

3x4=12s

船

船
人の道というのを考えていたことは確か。
明け方の空に浮き彫りになる山々。
針葉樹林が立ちそびえる。

手前には湖と言う名の海。
潮。

北へと進路をとる小船が１艘。
動力はオールを取る腕のみ。

同じく進路を北へととる自動車は、白く灰になりかかったような街を疾走っする。

それをねめつける動物が一頭。
クリスマスが近いので、信仰心は一切無く、ただただ、エンターテイナー的考えからトナカイを選んだ。

最後に、左上に、船を黙々と漕ぎ続ける表情。
前すら向かず、進行方向後方を見て、ただひたすらに。
流離う。
船が1艘。

昨夜は、友人が全て時間差でやってきたので、思うように写真が取れなかった。
しかし、楽しく過ごすことが出来た。

Thanks Mikihito,Nori,Taro,Aki-Chan,Naoya,Hirose,Sambo&HappyBirthday Takayama-San！

題材イメージ

超興奮してきた。

ヘッドホンからは微弱なごきげん。
眼を閉じ口元に微笑。
電車内一人じわり汗をにじます。

後は今夜どれだけの質量を溶かし込み描き殴るか。

ハスキー

なものに触れた昨晩。
何かが振れた感覚。

男だとか女だとかの問題ではなく、嗚呼、こういう話し方する奴がああいうことちゃんと考えてるのか。
という感動。
いや、感動ってのはちょっとオーバーだ。
関心。
これも違うな。

日々息をしていると、言葉の限界を感じることがままある。
日本語の限界か。

WhiteIndustries

WhiteIndustriesダブルフリーホイール16/19ｔ
Zチェーン8ｓ

自転車屋的実験。

歯

歯がかけた。

Maru

遅く起きて買い物。
目当てのものを見つけ帰宅。
二月ぶりに丸石に空気を入れ少しいじる。

全天候型通勤車Maru
ピストというのはどんなものなのかを知りたい一心で無理矢理固定ギアで乗っていたMaruをシングルスピードに換装。
ブレーキはフロントからリアに付け替え、アウターケーシングは青。
トリコロールの完成。
錆だらけのチェーンも交換したかったが、手持ちになかったので今回はそのまま。

その後、大掃除を始めるつもりが模様替えになった。

休み前の夜更かし

ASIXとMOMOのステムを入れ替え、ASIX2のグリップを交換。
Profileのハブ固定ボルト・クランク固定ボルトは鉄製なので、若干錆が浮いてきていた。
ドライオイルを塗り込む。
T.K.I.Pistの振れ取りも実行。
捻りが甘かった様子。
修行が足りないということ。
精進精進。

昔昔のプラモデルや絵描き、服作り、LEGOやG.I.JOE、作詞、録音、等好きなことに関する集中力。
正に三食忘れられる。
それは、おそらく自慢出来るものだと思う。
自慢にもならないのは、その集中力はいつでも発揮できるものではないということ。
気紛れ。
ムラがある。

困ったものだ。