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例えば、友達や上司や後輩や客には気を遣うが、親だの恋人だの近しい人間に気を遣うのが苦手。
というか、甘えが出易い。
それは、近しい人間を蔑ろに扱うのに似ている。
自分を嫌な奴だと思いながらも、一向に治らない。
治さない。
嫌な奴。
嫌な奴。
嫌な奴。
彼のコメントでそちらへ引き戻された感がある。
心地よい気もする。
やはり、実社会(俺が生活をする上での社会)に直接関係のないことも考えなければならないという気がしてくる。
そういうところから何かが生まれる。
そして、何かを生んだら、それを実社会にまで落とし込まなければ意味がないとも考える。
それは、思考を行動に移すということ。
そういえば、愚痴について話し合う機会があったので、書き記しておこうと思う。
酒は愚痴を呼び込まない。
酒は陽性。
管を巻くことはないらしい。
愚痴の末は相談。
解決策を見出すための現状確認。
それが俺の言う愚痴。
酒の入った状態で話し合ったことなので、多少自分に良いように解釈しているかもしれないが、概ね間違ってはいないと記憶している。
安心した自分。
今後も楽しくやれrばいい、とそう思っている。
見た。
気がした。
震えた。
追いかけようと思ったけれど、自制した。
おう。
元気。
と問いかける練習をした。
多分自然に言えるはずと思えたことに安心して本に目を戻した。
いつものように30分程で睡魔に襲われた。
起きた時、降車駅まで間があれば、前方車両へ行ってみようかと思って眠った。
降車駅の2駅前で起きた。
1駅区間考えた。
降車駅まであと、1駅という所で身を乗り出して前方車両を見たら、随分人が居て諦めた。
まだ、そのタイミングではないのだろうと納得した。
そもそも、見間違いの可能性が高い。
そのせいかどうか知らないが、今日は一日クサクサした気分だった。
俺は何も持っていないから、人を羨む。
その連鎖。
なんだか可笑しい。
俺の芝生が一番青い
~D.L.~
虚勢を張るのは嫌いじゃないけど、「そんなもの」と蔑ろにしたくもなる。
俺に全然追いついていない
~dgr~
よく言ったもんだ。
イメージは傴僂シルエット。
機動力の高い機械。
正月の暇潰しネタにしようかなと。
1/100か1/144か。
欲望が渦巻く世界の描写。
青年は大人に、少年は青年に成長する時間を描く。
大人たちの時間は止まっている。
己の欲望を理解し、忠実な行動を示す。
そこに、時間経過による揺らぎはないに等しい。
その背を見ているからこそ、変化と成長が促される。
それをわかっている世代が居たはずなのにも関わらず、己の欲望を理解せず、流れに身を任せることで、背を見せるべき世代の人間のから、それをわかっている人間は劇的な減少を見せた。
テレビ、マスコミの腐敗。
ソースはSNSニュースだから、信憑性に疑いの余地がないわけではないが、誇りを持てない職業のNo,1に挙がってしまうのは無理もないこと。
電気ガス水道、インフラは強いが、それこそ成長速度の面から言えば牛歩の如き業界なのかもしれない、と思った。
つまりは、この件に関して期待は出来ないという気がする。
光が広がっていく
大きな星が点いたり消えたりしている
大きい
彗星かな
いや
違う
違うな
彗星はもっと
バーって動くもんな
暑っくるしいなここ
出られないのかな
お-い
出してくださいよ
ねぇ
~機動戦士Zガンダム/50話:宇宙(そら)を駆ける~
Bridgestone RADAC 430mm
を持ち帰る。
フォークは重すぎたので捨てた。
お金が出来たら塗装に出そう。
いつ来るとも知れないリムが来たら組み上げよう。
一度目は、前職の外営業中。
すっかり食べ終わって、店を出ようと思ったら財布がなかった。
名刺を渡して携帯番号を教え、平謝りに頭を下げたら許してくれた。
その日のうちに飲食代を振り込んだ。
本日二度目。
ウチの店の常連の飲食店オーナー。
俺は俺でその飲食店の常連という間柄。
すっかり支払ったつもりで「ごちそうさま。また来ます。」などと言って店を後にした昼下がり。
代金を支払っていないことに気付いたのは、帰りの電車内。
気付いた瞬間、読んでいた本の5行位の内容が消し飛んだ。
電車を降りて、電話した。
「すみません。明日払いに行きます。」
『いいっすよ。ウチの常連さんなんて皆そんなもんですから。』
年明け春には27になる。
昨夜は三度目のランデヴーだった、私達の三度目の白夜だった。
白夜【びゃくや/はくや】
高緯度地方で、夏、太陽が地平線近くに沈んでいるために薄明が長時間続く現象。
恋に落ちたものが語らう時間、それは明るく光に満ちている。
それが例え、宇宙で最も暗い夜明け前であったとしても。
そういう意味での白夜だと思い、読み進んだ。
わずか数日の、密度の濃い、恋の物語。
結末までも、自分とだぶるから笑える。
また、時代についても感慨深い。
2008年の現在、こんな本を書いたところで何の話題にもならないだろうと思った。
この場合、重要だったのはスピード。
宇宙で最も暗い夜明け前
~パール/The Yellow Monkey~
スピードより重要なのは着地
~くちばしにチェリー/Ego-Wrappin’~
フレーム:Atomlab TrailKing/Red
フォーク:Bazooka HCAL01/Polish
ハンドル:NS Bike Cro-mo 3inch Rise/Black
ステム:Profile Racing Acoustic Front Load Stem 48mm/Polish
ブレーキレバー:Shimano BL-M600
グリップ:Odyssey GaryYoung
ヘッドキャップ:Tange Seiki/Polish
ヘッドパーツダストキャップ:Salt
ヘッドパーツリテーナー:Token TK410A:30.2x41.0x7x45゚x45゚
ヘッドパーツother:FSA Impact
ブレーキ:Hayes MX2
ブレーキローター:Avid 6inch
クランクBB:Primo Powerbite 3pc 175mm/Polish
チェーンリング:StandardByke M3Sprocket 28t/Red
ペダル:Atomlab Aircorp Pedal
コグ:Profile Racing 14t
チェーン:YBN 半コマ 3/32
チェーンテンショナー:MKS CA-MX10
シートピラー:Thomson Elite 26.8mm/Silver
サドル:Odyssey Aitken/Black
Fハブ:Profile Racing MTB Front Disc Hub 32H/Polish
Rハブ:Profile Racing MTB Single Speed Cassette Hub 32H/Polish
リム:Sun Ringle RhynoLite 32H/Polish
タイヤ:Kenda SmallBlockEight 24x1.95
スポーク:Hoshi 3Cross
Atomlabのハンドルバーが未だ来ていないが、リアハブが到着しリアホイールを組み上げてしまい、いい加減我慢ならなかったので、AsixからNSを移植しTrailKingを完成させた。
その他、グリップとブレーキレバーは取り外すのが面倒だったので、同じく移植。
サドルもtheのMountainCrossは大きかったので、OdysseyAitkenモデルをAsixから移植。
ブレーキキャリパーはAvidBB7を取り付けたが、テンションの調整ネジを緩めても引きが恐ろしく重かったので、これもAsixからHayesMX2を移植。
チェーンテンショナーはDMRメックタグを使う予定だったが、余っていたMKSの方がリアセンターをつめられたのでそちらを使用。
フォークは色合いからストックのポリッシュアルミに変更。
ハンドルバーは地面と垂直にセットすると遠かったので、少し手前に寝かした。
Blkmrkt Riotのリアセンターは390~410mmで乗っていた。
Atomlab TrailKingは上記の状態で373mm。
対してトップチューブはRiot550mm、TrailKing580mm。
いずれも実測。
シートチューブ長やアングル、ヘッドチューブアングルやフォークの肩下長も違うので、単純なトップチューブ長の比較はあまり意味もないのかもしれないが、全体的な乗り味としてはよりクイックな印象。
フロントアップは後輪が体の下へ入ってくる感覚は心地よいクイックさだが、フロントの重さに関しては少し重量感が増した気がする。
より、上半身が鍛えられそうだ。
単純に車重はというと、おそらく大幅な軽量化が叶っていると思う。
持ってみても、乗ってみても軽さが実感できる。
実際、フレーム・タイヤ・フォーク、いずれもRiotより大分軽いはずだ。
因みにRiotは13.14kg。
1kg以上は軽いのじゃないかと思う。
と、書いてはみたものの、両膝と両手が負傷した状態なので、思うように乗れていないのが実情。
早く思い切ったHAUをしたい所。
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