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Side
Front
Rear
Weight
フレーム:ChargeBikes/DUSTER/M-Size
ハンドル:Truvativ/Hussefelt
ブレーキレバー:Avid/FR5
シフトレバー:Sram/X-9
グリップ:Odessey/DuallyBMXGrip
ステム:RaceFace/DiabolusD2Stem
フォーク:Surly/Instigater
ヘッドセット:ChrisKing/Nothred1-1/8/Pink
ブレーキキャリパー:Hayes/MX2V6
ブレーキローター:Shimano/XTR/6inch
クランク:Shimano/HONE
BB:Shimano/SLX
チェーンリング:Shimano/XT
ペダル:Wellgo/MG313
Fメカ:Sram/X9/Top
Rメカ:Sram/X9/Mid
スプロケ:Sram/X9
チェーン:Shimano/CN-7701
シートピラー:Viva/...
サドル:Fizik/Free:K
Fハブ:Shimano/HONE/36H
Rハブ:Shimano/HONE/36H
リム:Araya/RM930Disc
タイヤ:DMR/MotoTire
スポーク:Hoshi/4Cross
本当は、パーツを1つずつ写真に撮って行くつもりだったが、パーツが揃うや否や組んでしまった。
重さについては、測りを手で持って測ったので、正確さはない。
大体16.5~17.5の間。
大は小を兼ねる。
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花の様な人工的な臭い。
心地よい日もあれば、堪え切れない日もある。
今晩は後者。
何度となく洗浄されてまで、なぜ落ちないのか、いらつく。
電話。
黒がなければ白は引き立たないし、コントラストのないノッペリが生まれる。
白黒はっきりつけたいけれど、腹黒くはなりたくないから、俺は黒い汗を流すんだ、と思った。
ドラマは自分達で作って楽しんだら良い。
作り事のお芝居は、やはり他人事。
心地よい日もあれば、堪え切れない日もある。
今晩は後者。
何度となく洗浄されてまで、なぜ落ちないのか、いらつく。
電話。
黒がなければ白は引き立たないし、コントラストのないノッペリが生まれる。
白黒はっきりつけたいけれど、腹黒くはなりたくないから、俺は黒い汗を流すんだ、と思った。
ドラマは自分達で作って楽しんだら良い。
作り事のお芝居は、やはり他人事。
久々にふわりふわりと帰って来た。
感動、運動、感激、感謝、吐露、暴飲、暴挙、喪失、怠惰、緩慢、仕事、焦燥、仕事、読書、音聴、などが短期間に集中して訪れた時に、その感覚が巻き起こる。
暫くぶりのこんにちは。
懐かしく、ほろ苦く、甘酸っぱくはない。
もうそんな歳。
だけど、やはり、嫌いではない。
困ったもんだと思いつつも、そういう自分に安心もする。
電話。
電話か。
苦手なんだよな。
電話。
昔から、好きじゃなかったけど、多分前職のせいもある。
感動、運動、感激、感謝、吐露、暴飲、暴挙、喪失、怠惰、緩慢、仕事、焦燥、仕事、読書、音聴、などが短期間に集中して訪れた時に、その感覚が巻き起こる。
暫くぶりのこんにちは。
懐かしく、ほろ苦く、甘酸っぱくはない。
もうそんな歳。
だけど、やはり、嫌いではない。
困ったもんだと思いつつも、そういう自分に安心もする。
電話。
電話か。
苦手なんだよな。
電話。
昔から、好きじゃなかったけど、多分前職のせいもある。
痛んでいる(傷んでいる)人間というのは、大体こんなもんだな、と思うと同時に、俺はそこまで酷くなかったのに、同じような感情が呼び起こされていたと考えると、こんなもの嘘っぱちだと思わなくもない。
この小説に限ったことではないが、精神的なバランスを崩している主人公は、病院へ行かなくてはならないほどの症状であるのに、なぜ病院に行かなくて済んだ俺と同じようなことしか考えないのだろうかと言う疑念。
病院へ行かなくてはならないような人物は、俺とは歴然とした違いを持っているのだと思っているが、たいていの小説の主人公達は、俺と同じようなことを考え、同じような行動をとる。
それって何かおかしくないか、と改めて思った。
中絶の施術シーン描写は、水子霊を思うと、目に痛かった。
養父と母は私をその場に置いて帰ってしまい、彼らはそれを仕置きだと思っていたらしいが、私にとっては、はっきり言って気分は、
「ラッキー!」
であった。
~P.151~
はしゃぐことは重要。
秋。
駆動氏の作品だけを見に。
仕事は16:00で抜け出し、店までおびき寄せた姉に試乗車を貸し、2人六本木まで。
時間的にはギリギリだったが、なんとか駆動作品を探し出し、芸術なんてなあんまりわからないねという話をされ、する。
俺は、駆動氏の絵は好きだ。
姉はよくわからんといった顔をしていた。
駆動氏本人の弁「表と裏」というのは何となくわかった気がした。
強烈な蛍光色が印象的。
いつもより女性的だと思った。
その他の作品については、駆動氏の絵を探す段で通りすがりに見た位だが、「ニワトリ」が面白いなと思った。
それ以外にはタイトルを覚えようと思わされるものが見つからなかった。
もっとゆっくりとしていれば、何かに出会ったのかもしれないと思うが、やはり何者にも出会わなかったかもしれないとも思う。
人生と一緒。
その後、六本木から店まで坂を下り、店から秋葉っ原までタクシー移動。
18:20頃WOODMAN着。
バーカウンターでビールを待っていたらSHRに肩を引っ叩かれる。
酒を酌み交わし、「NOTE(mstのバンド)」を聴く。
予想外に良かった。
「お前等、何がそんなに悲しいんだい」と思わせられる、音色インスト。
特に、2曲目。
涙が流れるかと思った。
自然と歌詞が出てきた。
形に出来たらいいと思った。
それはあなたを思ってのこと。
何も、未練がましいものではなくて、ただ、悲しげに夏の情景が思い浮かんだ。
そんなこと(音楽を聴いて涙を誘われること)なんて初めてで、自分で自分に戸惑った。
こうした感動を感じられるようになったことに感謝。
多分そういう意味で、忘れられないだろうし、そういうことを伝えたいから会いたいと思うのだ。
その後の「Shyojima」というバンドにもやられた。
安定した歌声に、ドラム研究家のドラム、落ち着いたベース。
500円のCDを1000円で買ったら、音源のサンプルをくれた。
熱い。
これまで行ったどのライブハウスよりも、音が良かった。
流石、楽器屋の地下。
それにしても、あそこでのカード決済には、何故サインが要らないのか。
不思議。
しくじった。
今日は六本木に行くべきだった。
渋谷なんて言ってる場合じゃなかった。
と言っても渋谷にすら行かなかったんだけど。
明日暇があればな、と思うけど、難しいかな。
今日は六本木に行くべきだった。
渋谷なんて言ってる場合じゃなかった。
と言っても渋谷にすら行かなかったんだけど。
明日暇があればな、と思うけど、難しいかな。
この著者の本は、良い・悪いで判断するのが難しい。
男ってなんでこんなにバカなのか。
男が勝手なことを言ってやがる。
と思う人があるだろうなと想像する。
もっと、年を食ってから読んだら、良かったかなとも思う。
落ち着いて思い出して、「ああ、確かにね」とでも過去の思い出を反芻しながら、読者の中の思い出とシンクロさせながら読み進むと良いのではないか。
と言ったって、思い起こせる出来事は、どちらかと言えば持ってる方だから、気軽に読み進むことが出来るし、文章自体は読みやすく良心的な気もする本。
「…うまい○○を食わせる店がある。」
という言いまわしについて、これは「おいしい○○を食わせる」では駄目だし、「うまい○○を食べさせる」ではだめで「うまい○○を食わせる」でなければならない。
~豆腐弥左/春~
思い出話はもっとロマンティックだったり、感傷的だったりするものだが、ぼくと水沼の〈ゼームス館〉の記憶は、いってみれば風みたいな話なのだ。
~ゼームス館/秋~
いまになって不思議でならないのだが、昭和30年代のあのころの街には、どうして〈物語〉があんなにあったのだろう。誰も知らないアパートの角の部屋や、ニコライ堂の裏の露地に、若い物語が、空のビール壜みたいにいくつも転がっていた。
―「今夜でおしまいよ」と突然ジョジョに言われて、ぼくはぼくたちの終わりを知った。
~中略~
明日からぼくは、卒論を書き、就職先を探すだろう。
~煮凝/冬~
「影願望」「隠れ蓑願望」、なんて凄くわかる。
〈物語〉が転がっているのは若い証拠ではないのだろうかと思う。
粋というのは「わけもわからぬまま、やせ我慢することだ」と解説にあった。
なかなか上手い表現だと思った。
何度言われた言葉だろうか。
考え過ぎることが、自由な身動きを妨げるのを知っている。
それが苦しいことも知っている。
それでも、考えることをやめられない自分がいる。
それらを経験として知っている人間の「考え過ぎだよ」と、それらを頭でしか知らないように見える人間の「考え過ぎだよ」は微妙に違う。
どちらも重要であるのは、俺にとっては変わりないこと。
そして、どういう人間だと思うのかというのは、俺の主観であって、本当のところは正確にはわからない。
「考え過ぎだよ」には優しさがある。
その言葉に今日も誰かが救われるのだが、それは麻酔薬みたいなもので、効果はその内きれるのだ。
そして、俺に残るのは「人間は考える生き物で、それをやめることは俺には出来ない」という考え方。
Thanks T,T,T,I.
考え過ぎることが、自由な身動きを妨げるのを知っている。
それが苦しいことも知っている。
それでも、考えることをやめられない自分がいる。
それらを経験として知っている人間の「考え過ぎだよ」と、それらを頭でしか知らないように見える人間の「考え過ぎだよ」は微妙に違う。
どちらも重要であるのは、俺にとっては変わりないこと。
そして、どういう人間だと思うのかというのは、俺の主観であって、本当のところは正確にはわからない。
「考え過ぎだよ」には優しさがある。
その言葉に今日も誰かが救われるのだが、それは麻酔薬みたいなもので、効果はその内きれるのだ。
そして、俺に残るのは「人間は考える生き物で、それをやめることは俺には出来ない」という考え方。
Thanks T,T,T,I.
というのは誰にでもあって、何処へ落ち着くかは自分次第。
でも、自分が主である限り、舵取りの責任は負わなくては成らない。
幸い俺には背負うものがあんまりない。
母くらいなものだ。
父は生きてはいるし、同じ姓だが、父と思っていない。
そちら方の祖父母に対してもリスペクトはない。
むしろ一度も会った事はないが、母方の祖母の方が親近感がある(祖父は亡くなっている)。
とある人物に感化され、物事を決め、請い、保留にされ、過ごしている内に、魅力が減退するというのはよくあること。
それは、「縁がなかった」のだと思う。
今は、それの更に上をいく。
すなわち「行かなくて良かった」と思う。
今出来ることは俺が当然にこなして、今やらなければならないがやれていないことを示唆してくれるのなら、これから順繰りにやってみる価値はある。
そう思った、経営者と後輩とで過ごした夜。
でも、自分が主である限り、舵取りの責任は負わなくては成らない。
幸い俺には背負うものがあんまりない。
母くらいなものだ。
父は生きてはいるし、同じ姓だが、父と思っていない。
そちら方の祖父母に対してもリスペクトはない。
むしろ一度も会った事はないが、母方の祖母の方が親近感がある(祖父は亡くなっている)。
とある人物に感化され、物事を決め、請い、保留にされ、過ごしている内に、魅力が減退するというのはよくあること。
それは、「縁がなかった」のだと思う。
今は、それの更に上をいく。
すなわち「行かなくて良かった」と思う。
今出来ることは俺が当然にこなして、今やらなければならないがやれていないことを示唆してくれるのなら、これから順繰りにやってみる価値はある。
そう思った、経営者と後輩とで過ごした夜。
が言った。
私が長生きをしてるのは「人を食って生きているからだ(これほど栄養のある食べ物は他にない)」と。
雨の落ちる中、歩く帰り道、たった今欅通りの欅に車が突っ込んだ。
倍速で脈打つハザード、点灯するブレーキランプ。
「石井さん大丈夫っすか?」と後部座席に尋ねる運転手。
キレイな事を言いつつも、俺も人の不幸を食って生きているのだと実感する。
私が長生きをしてるのは「人を食って生きているからだ(これほど栄養のある食べ物は他にない)」と。
雨の落ちる中、歩く帰り道、たった今欅通りの欅に車が突っ込んだ。
倍速で脈打つハザード、点灯するブレーキランプ。
「石井さん大丈夫っすか?」と後部座席に尋ねる運転手。
キレイな事を言いつつも、俺も人の不幸を食って生きているのだと実感する。
星のように、「いきなり一番明るい」というのもあるし、「一番だと思ったら違った」というのもあるのだな。
ある国の話。
年に一度、国をあげて祝う週間がある。
その国には田舎町もあれば、都市もあり、当然ながら職は都市部に行けば行くほど増えていく。
人口の流出が始まるが、日本などよりも宗教感の強いその国では、お祝いの期間には必ずと言っていい程、都市部から郊外へと人が帰るのだという。
日本の盆よりも規模の大きな帰省ラッシュだ。
その国では都市部の経済成長には目覚しいものがある。
しかしそれだけではない。
郊外のインフラや経済基盤に至るまで、成長の度合いが著しく高いらしい。
国民全体の習慣により、年に一度は郊外へ帰る彼等が、目に見えて昨年よりも暮らしやすくなった故郷を嬉しく思うそうだ。
そこで巻き起こる感情が向かう先は、故郷に仕事があるのであれば、わざわざ遠い都市部へUターンする必要がないのではないかという考え。
そうして、故郷で新たな職に就く。
お国柄といえばそれまでだが、前職の企業へは特に連絡をしないらしいが、それはまた別の話。
さて、そうなると、祝いの週間が終わっても都市部では働き手が不在となる企業が少なくないらしい。
起こっているのは熟練の未発達。
あるいは流出。
それでも、巨大なその国は目に見えぬ経済成長に突き動かされ、新たな発展を遂げていく。
そうして、都市部と郊外の差は縮小する。
いつ止まるとも知れない、ループ。
郊外での生活。
田舎での生活。
憧れるというのが正直なところだが、今はまだいらない。
将来そうなれば良いなという程度。
日本は嫌い。
今のところ。
ずっと田舎だらけの国。
ずっと朗らかな国。
そういった土地。
それがこの地球からどんどんとなくなっていく気がする。
年に一度、国をあげて祝う週間がある。
その国には田舎町もあれば、都市もあり、当然ながら職は都市部に行けば行くほど増えていく。
人口の流出が始まるが、日本などよりも宗教感の強いその国では、お祝いの期間には必ずと言っていい程、都市部から郊外へと人が帰るのだという。
日本の盆よりも規模の大きな帰省ラッシュだ。
その国では都市部の経済成長には目覚しいものがある。
しかしそれだけではない。
郊外のインフラや経済基盤に至るまで、成長の度合いが著しく高いらしい。
国民全体の習慣により、年に一度は郊外へ帰る彼等が、目に見えて昨年よりも暮らしやすくなった故郷を嬉しく思うそうだ。
そこで巻き起こる感情が向かう先は、故郷に仕事があるのであれば、わざわざ遠い都市部へUターンする必要がないのではないかという考え。
そうして、故郷で新たな職に就く。
お国柄といえばそれまでだが、前職の企業へは特に連絡をしないらしいが、それはまた別の話。
さて、そうなると、祝いの週間が終わっても都市部では働き手が不在となる企業が少なくないらしい。
起こっているのは熟練の未発達。
あるいは流出。
それでも、巨大なその国は目に見えぬ経済成長に突き動かされ、新たな発展を遂げていく。
そうして、都市部と郊外の差は縮小する。
いつ止まるとも知れない、ループ。
郊外での生活。
田舎での生活。
憧れるというのが正直なところだが、今はまだいらない。
将来そうなれば良いなという程度。
日本は嫌い。
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そういった土地。
それがこの地球からどんどんとなくなっていく気がする。
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