なんだよ

またかよ。
そういうことかよ。

最低だ。
最悪だ。

なんだよこの血。

Tokoyaとか2

言葉は心・考えの伝達速度の極めて早い道具だと認識している
しかし、裏付けの無い言葉ほど伝わらなく惨めなものはないと考えている
言葉はタイミングを計り、行動を並べて発していきたい
できるだけ言葉で考えを抽出せずに、私の歩き方で考えを伝えたい
それは絵にも同じことが言える
逆に言えば私にとって言葉はとても大事なものでもある
～以上彼のコメントを抜粋～

言葉は力。

俺は言葉を使うのが上手くない。
先日も色々とあって人を傷つけたと思っている。

言葉なんてなければどれだけ楽か知れない。
今はそんな気分。
言葉や文字のお陰で、確かに伝達は早くなったが、関係は複雑になってきた。

本当は無力な者が言葉という力を手に入れて、自在に使いこなしているという過信に陥ったとき、望まない結果が発生する。

それでも、言葉は、人が何かを伝えようとする限り、有限ではない。
紡いでいくことが出来るもの。

言葉は力であり、時には毒を持つ。
要は使い方が重要なわけだ。

誤用もするが、紡いでいくのを止めたいとは思わない。
言葉が積み重ねられ、山になったとすれば、それを作り上げた人間達はその頂へ登り、朝日を見ることが出来るだろうと思うから。

だからこそ色々と終わらせたいとは思わない。

リリック書けそうだな。

トコヤ＝刺激剤
けっこう昔から。

Bazooka

Bazooka HiCrown Cromo Fork MatBlack
Manitouとサスと迷ったが、予算の関係でこちらになった。
同メーカーのアルミフォークと同じ寸法。
ブレーキ台座がネジ式ではなく溶接だったので、切り落として塗装。
遠目には目立たなくなった。

とにかく重い。
コラムカットしていないせいだと思いたい。
それでも重かったら、Surlyと差し替えようと考えている。

ある微笑/著サガン・訳朝吹登水子

おそろしく美しい文章。
独り。
独り。

置いていかれてはダメ。

うちの営業時間は

19:30まで。
なのにこれから片付け作業開始。

世の中には何時間も残業している輩もいて、残業と思いきや泊まりな輩もいるわけで、そんな事を考えたらたかが一時間でウダウダ言うなとどやされそうだが、慣れない事はやはり嫌だ。

今朝

買ったジュースを今開けた。
昼飯は何処へ行ったのだろうか。

たった今

気温が上がった。
すかさず扇風機を点けた。
せめて店まで冷静で行きたかったけれど、夏はまだここにあるようだ。

アブラゼミとミンミンゼミはそろそろラストスパートかな。
その後に鳴き出すヒグラシの鳴き声を擬音にしてみたら、少し笑えた。

そろそろ出掛ける準備。

一人

今日は一人で仕事。
ゆっくりしようと思う。
それなのに朝からゆっくり寝ていられなかった。
朝の空気が冷たいせいか、ずいぶん早くに目が覚めた。
昨日今日と突然だから、寝起きと共にアレルギー。
鼻が、涙が止まらない。
厄介な体。

この何日かで色々溜まってしまった。
本当に色々。

比較

されるってやっぱり辛いのな。
俺がそれを強要したんだから仕方ないけれど。

カマイタチ

俺はいいけど、あっちへは行くなよ。
絶対に。

一月振り

Possibility

Takayama氏
あんた(なんて言ったら失礼極まりないけれど)格好良いよ。
他にも理想の酔っ払いは山ほど居るけど、それを束ねるあんたはやっぱり格好良い。
密かな目標。

配管
人の居る証拠。
何処から何処へ行くのかを知り尽くしている人間はきっとここには居ないに違いない。

見せたかった、ハッカランタン。

9/14React!やるらしい。
出たい。
久々に乗り過ごした。
気付いたら一駅先へ向かって発車した直後。
腐れ縁の男からメールあり。
たまには連絡を寄越すあいつはやはり良いタイミング。
横ばかり向いていたが、前を向こうと思う。

仕事

通勤電車。
5時間とか10時間とか電車に揺られていたい気分で乗車したが、なんだか空気がムッとしていて、隣に座った小学生位の女子から生乾きの洗濯物の匂いが漂ってきて、即降りたいと思った。
約1時間で職場に到着。

盆明け。
やる気なし。
ただ、午前中は忙しかったから、そのお陰であの事は少し忘れた。
今日の空はどんより。
雨がぽつぽつ落ちては止む。
タバコの煙に目がかすむ。

試乗していたらメガネが濡れた。
体温が少し下がるのが、今日はあまり心地よくない。

そして、空はあおじゃない。
何故「あお」に何も返さなかったんだろう。
今見ると、目に何かが滲むようだ。

この空は、この地面は、あそこへ通じていると、意識してみる。

何もわからない。

また

新しいものがカケルと思うと。
ゾクゾクする。
そんな感覚がわかるか。

俺の中でのみ新しいものでも、ある一定の満足は得られるけれど、もっと欲しい。



同じにしようと思ったらダメですよ。

か。
言ってくれる。
そんなの解ってるけど、解ってなかった。
結局口ばっかりの自分。
良い機会。

ブルーベリーってのはこういう時のためにあるんだな。

知ってること

狙ったのは夜露と自分の頭の後ろから生えている草の葉と空の景色。
土手に寝転んだら、手足が切れ、かぶれた。
狙ったわけではないけれど、物理的な痛みで鎮めるというのがわからなくもない。
そんな気持ちになった。
でもそんなのちっとも格好良くない。

レン君とか

野田。
充実。
サッカー行くぞ。

Ren君＞
PeteRockの後とかに入れますよ。
感涙。
彼は多分俺の前で緊張しているのだろうと思う。
言葉が出ない感じが伝わる。
GFを迎えに行った時の車中。
空気が堅い。
それを打ち砕く技量が無くてすまないと思う。
あなたの様な人が居るから製作できるのだと思う。

mst＞
感謝。
ただ感謝。

手紙を書いた。
すっきりした。
本当に伝えたいことが書けた気がする。
明日の天気は誰にもわからないけれど、今日ホープ軒からの帰り道に、雨が止んでいたように、心は少し落ち着いた。彼のお陰。彼女のお陰。
俺はなくしたくないのだなと思う。

好きになれなかったらなんて、頼むから言わないでくれ。