考え

過ぎ。
悪いことだとは決して思わない。

人間は考えるから人間。
考えないのがどうかしてる。

蚊

14。

明らかな重み

筋肉痛。
強。
淡くもなんともない。

mstとダラダラやった時の比じゃない。

こんな言い方はmstに悪いが、というか悪いのは俺だが、馴れ合いや日常になってしまうとやはり体の動かし方や思いきりに差が出るらしい。
特に昨日は、駆動氏の動きに触発された感が強い。

あの感覚。
何年も追い求めている「あの感覚」に近いものを昨夜垣間見た。

晴れやかな重み

いつ以来だろうかという、淡い色。
薄く、時に濃く、ムラがあって、不安定。
でも心地よい。

16日。
いっそ雨でも降ってしまえば良いのになんて、1割位思ったりもしてしまう。
あ。
嘘。
嘘。

ソースは

我が家の新聞と一つのTV番組。

北島の金に関する紙面の面積、及び放映時間があまりにも短いと感じた。

メダルを獲得したわけでもないスエマエとやらの勝利・オグシオ敗戦の半分以下のボリューム。

単なる時間差か、政治的な力学が働いているのか。

簡単に

出来もしないことを、深くも考えずに、口に出すもんじゃない。
そうずっと思って生きている。

それは多分言葉を冒涜している。
しかし、その用法が通説となった時言葉の意味は変わってしまう。
そうなってしまったら、どうすれば良いのだろうかという、俺が問題提起さえ出来なかった問いの答えを、あなたは持っていた。

自然に

かえろうとするスケートボード。
もう少しで樹になるところだった。

投影

サッカーボールが浮いていた。
子供の目に付きそうな所へ移してやった。

猿でいること

飽きたな。
ようやく。

嫌気が刺すことは何度もあったが、ここまでのは初めてだ。

ゆっくり。
ゆっくり。
前に進むありがたみ。

勢いに乗る薄っぺらさ。
足の引っ張り合い。

色々がごちゃ混ぜだ。
脳みそを整理するために寝る。

不可解から理解へ

寝られない。
昨日は2.5時間しか寝てないし、暑さはやわらいでいるのに、寝られない。

もっと。
もっと。
もっと。

何か作らずには居られない夜。

○○○しか出てこない
～XX/X.X.X.～

Hookは解らないでもないが、Verseを読む(聴く)事で安っぽさが増す。
馬鹿なのか。
と問いたくなる歌詞。
日本語で歌詞を書く権利を奪い去りたい。
昼飯が不味くなったのを思い出した。

昨晩タイガ氏と話し、前記の記事にも書いたが、人への影響というのはどうして狙えるのだろうか。
トモヤからの紹介文。
単純に嬉しく思う。

重要なのはタイミング。
そして

スピードより重要なのは着地
～くちばしにチェリー/EGO-WRAPPIN'～

明けて4:00。
出発だそうだ。
気を付けて。
楽しんで。

犬

がウチにやってきた。
人間の心が動くというのはやはり快感。
絵を描いてきたのも、歌を歌ってきたのも、皆その為だと言えなくもない。
言えなくもないという言い方をするのは、他にも理由があるからで、「その為だということ」が危ういバランスの上に成り立っていることを指し示すのではない。

自分がこう思う。
それを受けた相手が変化する。
人間は日々、様々なものに影響されて変化を遂げていく。
堕落するのもいれば、昇華するのもいる。

初めは全く乗り気でない、と言うよりは拒否に近かった人間が、俺を発端として変化を遂げる。
しかも、20代やそこらの若造ではない。
一つの商売を切り盛りする男がだ。

きっかけを作ったTool氏、自由にやれという頭。
いやらしい仕事ではないから、感動がある。

なんだよ。
俺まだやれるんじゃないか。
と深く実感する。

斜陽/太宰治

終盤、かず子の上京から直治の遺書、上原への最後の手紙の収束感に圧巻。
幾筋もの川が大河へと姿を変えるかの様に纏められていく感じ。
嗚呼。
なんと詰まらない例え。

日はまた昇るのか。

タイミング

のせいで若干バツが悪いが、以下の通り。。

右手は描くためにある。
書くためにある。
触るためにある。
表現するためにある。
火の点いた白い棒を挟むためにあるのではない。

これは価格のせいではない。
ただ一人が信じれば良い。

asia追記

愕然とするほどの格差。
ナニモノにも埋めがたい格差。
そこを求めているのだと実感する。
それがなんなのかが定かではない。
音質じゃない。
キャパじゃない。
ましてやスキルじゃない。

asia

やはりYELLOWとは違う。
YELLOWにあるものがない。