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~青二才徒然~コメント時PASSは空欄でOK
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電車内の人口増加。
体に悪い。
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本を読み終えた。
良い本だった。

基本的に単行本ではなく文庫本を買うので、後書きや解説のある物が多く、貧乏性というわけでもないが、それらにも目を通すのが常だ。
後書きは大抵が簡潔にまとめられて小気味良い。
問題は解説。
三割位の確率で「何だこれは」と言うのに当たる。
理詰めの解説は歓迎だが、勝手な感想文は無用。

勝手に考えさせろよと言いたくなる。

読むのも重要だけど、読み方がもっと重要。

沢山の表現にいくら目を通していても、身になっていないのではないかと思うのは多い。
特に女にそれは多い気がする。

S51CROWN+Tool-oka=有意義

なかなか手に入らない。
物も者も。

考えてないようで考えて、考えてたのに裏目に出て、一周回って元通りならまだしも、遅刻失格扱いされてしまうこの世の中。

とりあえず、180°で逆行してみたい今日この頃。
こちらもなかなか難しい。

クイックよりはボルト。
しっかり付いて離れない。
ずれない。

物理的な物は白黒はっきりするけど、そうでないものはなかなか。

記憶は曖昧で、物理的に失望することもある。
記憶を頼りに生きてみても、ふいに写真に打ちのめされる。
嫌だ嫌だ。

してみても始まらない。
始まってないのだから終われない。
行方は来週末。

決戦はなんとかという歌があった。
意味を理解せず、ぽわぽわしてた頃は記憶にない。

次の木曜は何か出来そう。
…な予感。

ACIDに追い風が吹くことを願ってやまない。
どうやらただの風邪ではなさそうな咳もやまない。
買ったほうが良いんじゃないの。

という物を作ってしまう人、直してしまう人が多い職場。
という物を使って作った駅舎。

そこには思考が見られる。
錯誤も時にはある。
悪あがきが見られ、無理がある。
でも俺はその方が好き。
どのような世にあっても重要なこと。
主従の関係ではないを超越する。
忠誠心。

文章を読んで、これは自分の事ではないかと想像する。
それは少なからず、自分を重ねられる経験があるから。
SEXの経験の無い者が、変質的な性の描写を読んだとしても、しっかりとした想像は出来まい。

言葉を書く・発するのが書き手・話し手の主観なら、受け取る側も主観として処理する。

前者は投げっぱなしの状態に極めて近い。
温度差が生まれる。

感情を殺した論文はどうか。
温度差は出ずらいだろうが、大抵の場合それは堅苦しく、広く興味付けをするという事において劣っている。

カチュ氏の日記を読んでそう思った。

今、小六まで過ごした街に住んでいるが、引越しや転校により小学校からの友達はおろか知人すら一人として居ない。
それでも、「あ。こいつ○○だ。変わらねぇな。」という奴とは時々すれ違う。
十中八九薄幸そうな顔だ。
身なりだ。

結婚してもおかしくない歳。
子供がいてもおかしくない歳。
家を持ってもおかしくない歳。
土地に根付いて生きるという表現があるが、すれ違う同級生は土地に何かを吸い尽されているかのようだ。
それでも特に悲しくはない。
俺の人生には二度と交わらないからだろうか。
「お前は営業か。
糞して飯食って寝るだけで、お前は動物か。」
なんて言われちゃってさ。
と、携帯で同期に愚痴っていると思われるスーツ姿の男。

糞してから食うのか。
食うから糞が出るんだよねと思った。
因みに彼の見た目は動物的。
黄色く見える病が復活。
特に疲れているわけではなく、睡眠はむしろ多い位だ。
睡眠とは無関係らしいことがわかった。
俺さ、こんな可愛い雌とやっちゃったんだよね。
もう俺の虜みたいな。
雄友達:へー、良いな良いな。

あたしさ、こんなカッコイイ雄とやっちゃったんだよね。
もうあたしの虜みたいな。
雌友達:へー、良いな良いな。

お互いこんなことになってたらおめでたい奴等だな。
その数を競ったりなんかして。

さて。
今朝は非常に可愛い雌(あくまで主観)と電車が一緒でした。
俺はそんなんでも満足出来てしまったりしまわなかったりする人間なわけだ。

風邪が治らない。
年は嫌だ。

自転車欲しいな。
安くて盗まれてもショックを受けない奴。
ボケ~っとしてても、何かしてても、出てくるのは大半が不平不満ばかり。
ストレス発散は自転車と音楽鑑賞と読書。
風邪がスキっと治らないから、何かを始める気も起こらない。
髪が大分伸びた。
切りたい気もするけど、やる気がないので我慢する必要もない。

鉢植えは桜の開花より少し早く元気を取り戻した。
春の訪れを全身で表現し、取得できる日光を増やそうと必死だ。
新緑はテラテラと光り、艶めかしさを感じる。

色々溜まっていくけど金は出ていく。
どこかのクラブ。
音はJAZZ系のピアノが上音の四打ちで、ヴォーカルはフランス語を話す女性。
雛段風のラウンジ。
見上げると知人が談笑している。
知人はTシャツを着て、右腕がこちらに見える。
暫く外していた視線を戻すと、ゴマダラカミキリ程の昆虫が彼の右の二の腕をクルクルと回っている。速度はハムナプテラの虫位で数は一匹。
しまったと思った瞬間、自分の首に違和感を覚えた。
おそらく同じ虫が自分の首を回っているに違いない。
首の周りがザワザワする。

目を覚ましたがザワザワは数分続いて急に消えた。
再び眠りに落ちたのだろう。

外国人客と話すことはしばしばあるが、今日のは酷かった。

何がどうというのではなく、全体的に気持ちの悪い集団にしか見えない。
ファッション・談笑の仕方・仕草・目つき・何から何まで気持ちが悪い。
細胞レベルでの拒絶反応とでも言おうか。
仕事なので接客はしたが、言葉を交わしても更なる嫌悪感が増殖するだけだった。
この感覚は何だ。

「俺の先祖はきっとこいつらの先祖に酷い仕打ちを受けたのだろうな」という感じの嫌悪感。

どこか外国へ行ったら、ああいう人間しかいないような地域があるのだろうかと想像したりして、そこへ行ったら大した時間をかけずとも発狂出来るだろうと思った。

専門誌は数多くあるが、目に触れる物には疑問符が頭を埋め尽くす内容の物が多い。
取材・編集側に特集に関しての有識者が少なすぎる感あり。

記事は取材対象者の話を鵜呑みにした内容。
質問にも熟考(←皮肉/実際には殆ど考えなしと言ってもいいほどだと思う)された形跡が無い。

記事は、「○○に話を伺った。××と言うことだ。」で終わる。
本来はその後に記者の個人的感想があって然るべきだ。
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