T.A.R.A

なにを書こうか。
夢見心地の一夜。

ポー。

という音が聞こえるかのような、起床後2.5時間経過した今。

蝉が鳴き、鳥のさえずりが聞こえ、PCは静かに唸る。

まだ少女なんだなと実感。

春の小川。

小説にでも出てきそうな未知。

未知であって神秘。
その通りかもしれないが、そこにはやはり興味を持ってしまう。
知ってしまえば、興醒めしてしまう可能性もある。
だから、解き明かしてはいけないこともあるだろうが、やはり知らずに放っては居られない。

アフリカ大陸の開発。
先住民を駆逐する欧州大陸。
奴隷として、北米大陸に売り渡してしまうという結果に終わる可能性があると思うと恐くなる。
放っておかなければならないのかも知れないけれど、歯車は動き出す。
それはもう止まらないのかもしれない。

しかし、本質的な結果は歯車を回しつづけなければ出ない。
ならば、俺は回したい。
折角動き出したのだから、止めてしまうのは勿体無い。

早起きは

三文の徳。
全くその通りだなと思う人間。

特に、目覚ましもかけず、明日は早く起きて何か用事を済ませようと思ったのではない早起き。
天気が晴れていようが曇っていようが、そんなことはあまり関係なく、気持ちよい目覚めの朝。
そう感じるだけで(そう感じられる事自体が)既に何かしらの「得」なのだ。

毎日そんな風なら良いのになと思うけど、そんな事を願う事に「徳」という字は似合わないなと苦笑する。

わかった

ようやくわかった。
「刺し」というのはこの事かと。
今までのは「なんちゃって」だったんだなと。

よし

こういう日は早く寝よう。

えい

気持ちがクサクサする。
クラブ音欠乏性か。

あと一日がすごく長い。

井戸端会議の楽しさと悲惨さ

裏の顔・表の顔・裏の裏の顔は誰の顔。
誰が上で、誰が下で、嫌だと言うには上に居なくてはならなくて。
かと言って、小さな器に盛られて居ても、やっぱり上には上が居る。

それがそんなに好きではないんだ。
それが少し嫌いなんだ。

楽しそうだと思うのは、入って直ぐか入り口だけ。
蓋を開ければ、消や厨。
どっちがホントに餓鬼かって、言われてみれば大人は居ない。

6/29-7/15-21-25

明日犬と決着をつける
最大の壁は9：00浅草着という時間設定。
寝過ごしたら終わり。
これから準備を考える。

干渉

暑い。
暑いのは嫌い。
熱いのは好き。
臭いのとかも意外に思うかもしれないけれど好き。
青い春。
常にそうなら良いのに、皆大人になっていく。
俺も大人になっていく。
それでも俺の青い春は26年間、氷菓子の様に溶けはせず、ずっとここにある。

棘

直ぐに出てくるくせに、なかなか消えない。
コントロールが難しい。
まいるな。
まいるな。

うむ

どうも「話し過ぎる」キライがある。
お人好し。
馬鹿。
困ったもんだ。
駆け引き。
必要なときもあるんだよな。
どうも上手くならない。
上手くならないといけないと思っていないからか。

潔白

といい切れる人間は少ない。
馬車のT氏の立ち位置は絶妙のような気がして好感を持つ。

音信不通

一晩経ったが、釈然としないので書く。

木曜は休みなので、水曜の夜は暇な人間だ。
なぜ、水曜の夜に集まるということになった時に声がかからないのか。
不思議。

しかも盆に集まろうということで動いているのを皆知っているのに。
不思議。

無知

というのはやはり恐ろしい。
知らなければ、そのままやり過ごせていたこと。
知ったからこそ立ち止まってしまうこと。
知るのが遅すぎて取り返しのつかないこと。

時を駆けれたら万事上手くいくのかもしれないが、
それでは張り合いがないなどとも思う。

因みに我が家のPCとTVは同じ部屋には無い。

吃驚仰天

の朝。
何か引っ掛かったんだ。
何が引っ掛かったんだ。
とりあえずは答えるけれど、聞きたい事もある。

mst

アツイ。
ヴォイスレコーダが欲しい。