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~青二才徒然~コメント時PASSは空欄でOK
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になんてなれっこない。
怒ってもいない。

ありがとうがあるだけ。

言葉についての感覚がすごく良かった。
半月の感想。

言葉は一般的で、自分の感情に必ずしも合致しない。
だからあの人は「神様」であの人は「天使」。

そんな所を目にして、断崖から転げ落ちたんだ。
そして時間の使い方を間違えたんだ。

後悔。
やっぱりしないと思う。

色々なものを貰ったから。
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俺は大人だ。
と言っている奴ほど子供なもんだ。

そうだな。
だと思っていたのが、一気に舞い上がって、落ち着いていく。
でも元に戻るわけじゃない。

フラットでいたい。
と少し思う。
「あなたは正直/素直だ。」
とよく言われる。
この夏は3人にそう言われた。
最後のが一番効いた。

言われる時は必ず「良い意味でも、悪い意味でも」というのが付く。

生きにくいだろうなとも言われる。
生きにくくていいと思ってたのが少し揺らぐ。

そこ、縋らないで。
と言われそうだ。
脳の適正化が進んでいく。
ゆっくりと。

ライブの前の戦慄が至上のものと思っていたけれど、もう一つ大事なものが見えた夏。
まだセミは鳴いているけど、俺の今年の夏はとりあえず終わり。

待ってるよなんて言っても、それは今だから言えることだろうと思われるし、そもそもそんなのきっと望まれてない。
多分そういうことじゃないんだと思う。

一幕はこれで終了。
二幕があるのかどうかもわからないし、それが「誰と」なのかもわからないけれど、あって欲しいと思う。
でもないような気もする。
はっきりしない。
って、そんなのは当たり前だな。

激情は色々なものを失わせるか。
確かにそうかもね。
色々失ってきたけど、これまで後悔しないで済んでいた。
今回のは―。
開けて、2時間経った。
ありがとう。
また合う日まで。
kega.jpg
昨夜は久々にAkinoriと会う。
俺の大抵を知っている人物。
まさか彼とこんな話をすることになるとはな、と言った会談内容。
大分落ち着いた。
少なくともあの場、あの時は。

遅くまで飲み、北千住の駅へ向かって歩いたあたりから、電車を降り駅を出るまでの記憶がない。
各駅・準急・急行、どれに乗ったのかも定かでなく、いつ独りになったのかもわからない。
着いたのは北春日部だと思うが、どうやって駅を出たのかも、何故軌道敷内に迷い込んだのかもわからない。
赤色灯は相変わらず嫌いだ。

そして、起きたらこの時間。
早めにイケベへという計画はいきなり丸つぶれ。
足には傷。
これにも覚えがないが、昨夜携帯から更新した日記には「塀を越えれば流血」の文字。
何があったのかさっぱりわからない。

この半月はわからないことだらけ。

そして、この1週間あまり、というか正確には5日か、眠りが浅く、睡眠時間が短い。
見る夢も疲れる内容。
昨日は店が空巣被害に遭う夢。
焦る間もなく、次の展開へと場面転換が始まり、昨夜の困惑すらも夢だったのではないかと思ったが、それは現実だった。

逃避してるんだろうか。

どうなってしまうのか、恐い。

「恐い」と「怖い」の使い分けもいまいちわからない。
だと思っていたものほど、何の役にも立たない事実。
もし役に立つとしても、使いたくない時もあって、今はその時。
そういう時、それは切り札でもなんでもない。
圧力が無ければ生存が許されないならば、そんな生は要らない。

そういった所に躊躇のない、国の合戦。
その割合は、半分未満と思いたい。

ネガティブな単語が浮かんでは消え、また浮かぶ。
これが悪くないんだな。
不思議と。

臆病者。
結局、人が欲しいからという理由で保守的になる癖があるんだ。
と気付く。
上記に限らず、最近は今更って事が多い。

全部知れていたら、笑うんだ。
そして、話す練習をしよう。
必要なのは鏡。
否。
想像力。




痛。



新たな一歩ってやつをさ。



俺は空も飛べる。



What's Goin'on
言葉は心・考えの伝達速度の極めて早い道具だと認識している
しかし、裏付けの無い言葉ほど伝わらなく惨めなものはないと考えている
言葉はタイミングを計り、行動を並べて発していきたい
できるだけ言葉で考えを抽出せずに、私の歩き方で考えを伝えたい
それは絵にも同じことが言える
逆に言えば私にとって言葉はとても大事なものでもある
~以上彼のコメントを抜粋~

言葉は力。

俺は言葉を使うのが上手くない。
先日も色々とあって人を傷つけたと思っている。

言葉なんてなければどれだけ楽か知れない。
今はそんな気分。
言葉や文字のお陰で、確かに伝達は早くなったが、関係は複雑になってきた。

本当は無力な者が言葉という力を手に入れて、自在に使いこなしているという過信に陥ったとき、望まない結果が発生する。

それでも、言葉は、人が何かを伝えようとする限り、有限ではない。
紡いでいくことが出来るもの。

言葉は力であり、時には毒を持つ。
要は使い方が重要なわけだ。

誤用もするが、紡いでいくのを止めたいとは思わない。
言葉が積み重ねられ、山になったとすれば、それを作り上げた人間達はその頂へ登り、朝日を見ることが出来るだろうと思うから。

だからこそ色々と終わらせたいとは思わない。

リリック書けそうだな。

トコヤ=刺激剤
けっこう昔から。
気温が上がった。
すかさず扇風機を点けた。
せめて店まで冷静で行きたかったけれど、夏はまだここにあるようだ。

アブラゼミとミンミンゼミはそろそろラストスパートかな。
その後に鳴き出すヒグラシの鳴き声を擬音にしてみたら、少し笑えた。

そろそろ出掛ける準備。
今日は一人で仕事。
ゆっくりしようと思う。
それなのに朝からゆっくり寝ていられなかった。
朝の空気が冷たいせいか、ずいぶん早くに目が覚めた。
昨日今日と突然だから、寝起きと共にアレルギー。
鼻が、涙が止まらない。
厄介な体。

この何日かで色々溜まってしまった。
本当に色々。
通勤電車。
5時間とか10時間とか電車に揺られていたい気分で乗車したが、なんだか空気がムッとしていて、隣に座った小学生位の女子から生乾きの洗濯物の匂いが漂ってきて、即降りたいと思った。
約1時間で職場に到着。

盆明け。
やる気なし。
ただ、午前中は忙しかったから、そのお陰であの事は少し忘れた。
今日の空はどんより。
雨がぽつぽつ落ちては止む。
タバコの煙に目がかすむ。

試乗していたらメガネが濡れた。
体温が少し下がるのが、今日はあまり心地よくない。

そして、空はあおじゃない。
何故「あお」に何も返さなかったんだろう。
今見ると、目に何かが滲むようだ。

この空は、この地面は、あそこへ通じていると、意識してみる。

何もわからない。
新しいものがカケルと思うと。
ゾクゾクする。
そんな感覚がわかるか。

俺の中でのみ新しいものでも、ある一定の満足は得られるけれど、もっと欲しい。



同じにしようと思ったらダメですよ。

か。
言ってくれる。
そんなの解ってるけど、解ってなかった。
結局口ばっかりの自分。
良い機会。

ブルーベリーってのはこういう時のためにあるんだな。
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