スポーク

スポークブレスレット（S,M,L＆KeyRing）各￥2,000
什器￥ASK

本日、岩本町のOnE drop cafeさんに置かせていただいた。
小松さん、ありがとうございます。


スポークを曲げて、ニップルで止める
ニップルはスライド機構を有し、申し訳程度のロック機能がある。
外して手いたずらをするのに丁度良い固さを出すのがミソ。

別写真

アメリカには大分前からこういった文化があったらしい。
什器も含めて、自転車のパーツで製作しているところに価値を見出してもらえると非常に嬉しいと思う。

写真は撮っていないが、同じ構造でスポークの曲げ形状の異なるKeyRingも作っている。

OnE drop cafe
http://www.onedrop-cafe.com/

足袋

年末の作品群
　
雨にも負けず￥14,000
ソース
髪の毛
晴天のストレート
雨天のウェーブ
スライム的顔
ブロンド
といううかオレンジ
というか黄色

　
自然￥14,000
ソース
ガジュマル
ミジンコ
生命
大地
水中
光
緑
静と動
鼓動
胎動

　
lismojical￥14,000
ソース
wingdings

　
AOHA￥16,000
ソース
AOHA（二子玉川にある古物・古道具屋）
隆盛と退廃
純白変化
鉄
哲
錆
看板
下から浮き上がる錆

　
音￥15,000
ソース
口/クチ(OUT PUT
耳(IN PUT
音波
波動
振動
鼓膜
各種耳の中の骨
三半規管
乱雑なOUT PUT
整然としたIN PUT
要は聞き手の受け取り方次第

　
MK￥15,000
ソース
キノコ
切り株
蔦(ツタ)
枝葉
鳥
番い(ツガイ)
夕日
朝日
日の光
銀杏
心臓

この何年かで

最も忘年会が多い年末だった。
久し振りにfamilyでLive Paintを行ったので、そちらをUP。
　

　
ソース
時計
遅刻（厳禁）
森
街
地平線
空
光星か恒星
雲
進む時計
錆
老朽化
黒い街
墓標
レコード
アンプ
フォースⅠ風スニーカー
マイク
カセットテープ
ドラムセット
管楽器
鍵盤
ベース
テキーラ
ショット
白む空
寅
竹
門松
正月
最も好きな時刻

ちょっと白が多かった。
後の作品に活かしたい。

CET TRIP

２日目はライブペイント。

ソース
樹木の壁
大地
鼓動
枯れ木と切り株
年輪
新たな生命
月と太陽
日々の移り変わり
空
雲
雨
キノコ
傘
生命
川
光と退廃
バケツ
コーンスプー（スープ）
カップ
飲料
黒魔術
足跡
煙
光
ランタン
灯り
温かみ
Christmas
トナカイ
橇（ソリ）
プレゼント
サンタ
新たな生命２

一度足袋として吐き出したものを基に、詩が作成され、それを基に絵を描く作業。
出して入れて出す作業。
新鮮。

CET TRIP

初日。
リアルタイムに更新するつもりが叶わず。
写真は19日。

ダンボールのキャンバスを設置し、足袋をディスプレイ。

日常

の落とし込み。

黒い線を1本引いた時点で、鳥とそのメタモの天使までの画像がはっきりと頭に浮かんだ。
あとは、最後まで描き上げる作業を続けただけ。

ソース
地平線
樹木
山脈
荒野
ビル
タワー
太陽
月
電気
コード
コンセント
Phone
USB
各種ジャック
葉
目
まつ毛
ケーブル
花
鳥
不死鳥
羽
クチバシ
ヒト

時系列が

目茶苦茶になるぐらいの数日間だった。
土曜日の夜にNoyaopにて行われた「大沼ショージ氏の写真集出版記念展」でMad Donuts Riotが火を噴いた。
写真では全く確認が出来ないが、おお急ぎで作ったTシャツはなかなか好評だったらしい。
とてつもなく嬉しい。

イベント後、お隣のフクモリにて酒盛り。
フクモリ閉店後、小林邸で酒盛り。
翌朝は胃と頭が物故割れた。

Thanks Mad Donhuts Riot.

MOD DONUTS RIOT

　
ご覧の通りのTシャツ

カラーバリエーションを大分作ったので、その選定をするHMD氏。

スイッチ

　
スイッチ’ｓ足袋
ON
OFF
ドットはスタンプで描いた。

参考価格￥8,000

No War

第六回日本橋松尾倶楽部

Mu Sick

Edge

No War

戦争があったからこそ進化したんだろうし、先へ進みたいから戦争をするのだろう。
そもそも生きることは戦争なのだ。
それを否定するということは、生物としての死を意味する。
だから彼は死んだ。
樹になった。
そういう絵。

錆びる塗料を使ってはみたが、なかなか上手くはいかなかった。
暗い中で見えないどころか、思ったよりも銅の反射が強かったために、緑青が主張しなかった。

OnE drop

悩んでしまった。

ソース
ミルククラウン
男(青)
女(赤)
赤子
自然
波
樹
ビル
筆
音楽
空
自転車

大きく描いて
小さく描いて
壊して
残して

それでいて崩れていて、困惑のまま描いた。
それでも要求はあって、困窮でもあった。

そういうことだよ。
対価を貰うというのは。
そういうことだよ。
お前は前から言っていたじゃないか。
何年も前から言っていたし、毎日のようにそう思っているじゃないか。
それが金儲けだ。
そして仕事だ。

苦しいからといって逃げていては駄目なんだ。
動かなければ、窒息をする。
酸素は向こうからはやってこない。
こっちから歩いて、或は走ってやらなけりゃ、駄目なんだ。

湿度100％というのは存在せず、空気はその瞬間に水になるのだという。
エラなんて持っていない人間は、みんな水浸し、恥さらし。
悲しい夢の続きはいつか、羊水の中ででも見ていたのだろうか。
いつの日か苦味を笑えるようにと、舌は慣らされているのだろうか。

ハローワークにはない仕事。
筆が起こす儚い音。
さぁ、止まっている暇はない。
先を急ごう。

エプロン

絵付けエプロン。
Bigoちゃんまさモデル。

ソース
木１
飛行石
木２
花
蔦
ピノキオ(偶像、転じて人間)

￥4,000

無題

マッキー/段ボール

Bigote T

どちらもBigoに展示中。
絵は非売品。
ポイントはフェイクハンガーとリアルハンガー。

Tは参考価格￥6,000。

Bigote Tシャツ

　　
Bigoteメンバーで参加することになったビーチバレー大会に向けて作ることになったTシャツ。
手描き下描きを元にテンプレートを作成。
Tシャツ用塗料を乗せていく。
作業担当はDowarf。

当初は大会参加メンバーのみ使用予定だったが、外部販売もすることになった。

1着￥6,000程度(通常はボディーはお任せだが、持込にも対応する予定)

バレーボール熱

が過熱気味のBigoteにてビーチバレー大会用のTシャツを作ろうという話になった。

ので、描いた。
A5用紙にボールペンと鉛筆。
拡大コピーでA3に引き伸ばし、クリアファイルに手描き転写。
デザインナイフで黒字部分を切り抜き、今日の作業は終了。
来週Dowarfの助力を借り、Tシャツに複写予定。

肝心の大会には仕事関係で出られないのが、なんとも口惜しい。