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~青二才徒然~コメント時PASSは空欄でOK
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Bigoteスタッフまさちゃんの足袋に絵描き
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まさちゃんのMSとdgrと入れた

今朝描いて夕方前に納品した。
そこで、初めて言われて戸惑った一言。
「オイクラですか」
オイクラ。
お、イクラ。
お幾らか。

意味がわかったところで、直ぐに返答が出来なかった。
お幾らか。
金貰えんのか。
そのことに感心してしまった。

29日のイベントでも上がりが発生したが、それが初めてのギャラだった気がする。
気がするというのは、以前に貰ったような気もするが、覚えていないだけのような感じがするからだ。
話をもどして、何処かで何かをやろうと思うと金を払っていた大学時代。
その後、払わなくても何かを出来るようになった最近。
29日に続き2度目のギャラ発生。
一度目ののギャラについては、今後日本橋松尾倶楽部で機材が必要になった時に使おうと思ってとってあるが、今回のは純粋にギャラだ。
対価だ。

金額なんて考えたこともなかったから、とても戸惑った。
結局、Bigoteでの今日の飲み代が無料になる権利を取得した。
金額的にはおそらく3,200円だろうと思う。
高いのか、安いのか、さっぱりわからない。

次回何かがあれば、それまでに価格を決めておかなければならない。
というか、ありそうなので、比較的急務だ。

自給換算か、ポイントの数次第か。
自給だとすると(純粋に手間の時間だけではなく、デザイン構想も含めると)結構時間は食うので高額になりすぎる気がする。
ポイント数で決めるとなると、今回のようなテンプレート式でなくなると換算が出来ない。
どうしたものか。
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花見の三次会から参加するという
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強行の末知り合った
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RURUという女性の絵を見るために新宿へ出向いた。

ライブペイントに準じた事をしている人間が十数人居たイベント。
贔屓目なしで、呼んでくれたRURUの絵が一番良かったと思う。
それは技法とか何とかではなく、伝えようという気持ちが「俺にとっては」最もよく現れていたからそう思うのだ。

他のペインター・ライターが優れていないというのではない。
ただ、俺の感覚に合致したというだけのこと。
そして、技法や、それに追随する考え方も面白かった。

非常に好感の持てるアーティスト。
RURU@mixi:http://mixi.jp/show_friend.pl?id=10799689

また、今回のイベントの主催者も熱かった。
挨拶をしたかったが、忙しそうだったので断念。
次回会えば良いかと思う。
余程であれば、次回も足を運ぶだろうと思う。
そうでなければ、残念ながら、あなたも過去の男だ。
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TKYの絵
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DGRの絵「ピンヒール」
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駆動さんの絵

15時頃に駆動氏から連絡を受け、絵を描かないかと誘われ、乗っかる。
柏駅前にて21:30開始。
ジェッソの残量に不安を覚えたので、錦糸町を駆けずり回った。
結局見つからず、銀座のハンズで調達。
その足でBigoteに寄り腹ごしらえ。
帰宅して準備。
電車で柏へ。

爆音ではないところで描いた絵。
久し振りに屋外で描いた絵。
4月とはいえまだまだ外は寒かった。

油絵の描き方をもっとよく見たかったが、何を描こうかを思考するのに精一杯で、ヘラのようなもので盛っているところしか見られなかった。
残念。

終電で帰宅。

Thanks Masaomi,Moriya,Holly&変な女性's.

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Bigote
tel.03-5203-1919
東京都中央区日本橋本町4-7-4
営業時間 平日11:30〜24:00 土日祝日定休
http://foodpia.geocities.jp/cob_yas/
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で描いた絵。
楽しい夜だった。

鶏・豚・牛食材。
梅っぽい桜っぽい何か。
モチーフは天の川、月、川、レコードピザ、等々。
しばらくの間(何時までなのかはわからないが)展示してくれるそうなので、都合があえばご来店を。
カルツォーネがおすすめ。

Thanks,Master Kobayashi,Masa-Chan,Tool,DJ Ojima,Matsuo,Mikayama,Nori■,MikayamAnd More!

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草花
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樹木
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Possibilityで何度描いただろうか。
familyで何度描いただろうか。

店長の高山氏を初めとして、語りつくせない程多くの物を貰った。
そして、酒を飲んだ。

初めは、B2かなにかのイラストボードを2枚持ち込み、黒マジックと赤マジックで殴り書き。
という何とも、舐めたスタイルだった。
構成もお世辞にも上手いとは言えず、やっている自分自身も何がなんだかわからないでいた。

ここ数回は、自分の描きたいもの、何か見えたもの、見えた気のするものを、見えるようにする作業が出来ている、ような気がする。

しかし、昨日は飲んだ。
酔った。
どうやってfamilyを出たのか、あまり記憶にない。

これからは、単発でオールナイトなイベントに出ていく予定。
また、秋頃には戻ってきたい所。

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Thanks Kana,Nico&Possibility.
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赤血球という名のミラーボール
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Mという椅子
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玩具という雑音
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子供という生き物
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母という生き物

Thanks GF,Yumi,nico&MST.
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写真は1枚しか撮れなかった。
撮らなかった。
携帯の写真は全てを語りつくせないものだと実感。

ムッシュを除き、始めは、お世辞にも褒められないHIPHOPで感覚が鈍った。

その後、Family DJ'sのお陰で筆は走り、納得のいくものが描けた。
過去の作品と比較しても、明るめのものになった。
一安心。

2時頃、時間が足らない気がして焦った。
筆を加速させた。
そこで急ぎすぎた。
3時には完成してしまった。
というわけで、今回は珍しく、小林の音は描かれていない。

鼓動からサイクリスト。
とある部屋の窓、景色は薄汚れた街に変化。
カーテンは開いているが、窓は締め切られ風はない。
蜘蛛の巣。
鼓動の波形は城に変化し、そこから伸びる道をサイクリストは走る。
空には月と星。
城は遊園地に変化。
奈落の底かと思われた「黒」は鯨に変化。
遊園地はその勢力を強め、復活の兆しの樹が生える。
しかし、蜘蛛は塗りつぶされることはなく、何処かに潜んでいる。
サイクリストは遊園地に飲み込まれ、湖へと変化。
橋が架かる。
樹は画面右手から枝葉を伸ばし、城を庇護するように覆う。
左手からは人間の手。
遊園地を守ろうと言うことらしい。
KEEP THE WORLD

城に端を発した遊園地は夢や希望。
そして、そこには多くの人が集まる。
それらを大切に、これからも生きていて欲しい人間の誕生日というこじつけ。

話しかけてくれた人達に大きな感謝。

印象的だった人が2人。

1人目(同年位:男)。
「重ねて描き直しているんですか」と問われた。
『何を描こうかは考えていないので、次々描き重ねることになる』と答えた。
「すげー。即興じゃないですか。楽しそう」と言われた。
それに対してなんと返したかは忘れた。
『楽しくなきゃやらないよ』と言えば良かったと思う。

2人目(年下風:女)。
「個展とかやってないんですか」と聞かれた。
『学校へ行ってたわけでもないし、売る気もないからやってない』と答えた。
そして酔いに任せて、CD100万枚の話を続けた。
「変な話、絶対売れますよ」と言われた。
妙に気恥ずかしく、『観くれた人が、何かを感じてくれれば、それで嬉しいから、個展なんて考えてない』と意味不明のことを口走った。
素っ気なく。
「最後まで観られないのが残念だ」と言って帰っていった。
なぜ、もっと気の利いたことを言えないのか。
なぜ、素直にありがとうと言えないのか。
後悔。

教訓。
一.やはり、音楽はリズムを刻んでさえいればいいというものではない
一.焦りは禁物
一.酔っ払い過ぎ注意
一.ひねくれ過ぎ注意

イベント明けの山家、Maguroさん、Koudai、ぐっと来る話をありがとうと、ご馳走様。

Thanks mst,カチュ,ムッシュ,maguro,sunbo,kobayashi&koudai
Happy Birthday to Sakiko&Yoko
無い。
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一枚目
向日葵1本。
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二枚目
靄が出始める。
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三枚目
テーブルは街。
繋ぐ橋。
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四枚目
壁。
歩く男。
向日葵は少女に。

我ながら着想と発想は良かったと思う。
が、画力が無い。
水を敷いて、色を滲ませる技法に囚われた。
エフェクトに頼りすぎたLiveのようだ。

写真が近射になていたようだ。
更に悪く見える。
20081221222149.jpg

人の道というのを考えていたことは確か。
明け方の空に浮き彫りになる山々。
針葉樹林が立ちそびえる。

手前には湖と言う名の海。
潮。

北へと進路をとる小船が1艘。
動力はオールを取る腕のみ。

同じく進路を北へととる自動車は、白く灰になりかかったような街を疾走っする。

それをねめつける動物が一頭。
クリスマスが近いので、信仰心は一切無く、ただただ、エンターテイナー的考えからトナカイを選んだ。

最後に、左上に、船を黙々と漕ぎ続ける表情。
前すら向かず、進行方向後方を見て、ただひたすらに。
流離う。
船が1艘。

昨夜は、友人が全て時間差でやってきたので、思うように写真が取れなかった。
しかし、楽しく過ごすことが出来た。

Thanks Mikihito,Nori,Taro,Aki-Chan,Naoya,Hirose,Sambo&HappyBirthday Takayama-San!
20081206011847.jpg
KAMPFER
画材:消しゴムで消えるボールペン風ペン
非常に描きづらいペン。
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部屋
ドラムセットがあり、ギターやベースのヘッドを雌しべにした花のある部屋。
温かく、静かで、メロディーを持つ空間。
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部屋を飛び出すと街があった。
そこでも生命が生まれる。
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少し時間を巻き戻し、胎児になる。
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息吹
母体の腹を抜け出し、社会というものに触れ、殻に閉じ篭る。
殻を破ろうと万策をつくす母性。
傷を癒そうとする母性。
どちらも貴重でいて儚い。
心臓の鼓動を思わせるドラムセットが再び現れる。

四部作。
もう一つ描くつもりだったが、想像力が枯渇した。
23:00のイベント終了までには1時間の時間的余裕があったが、その後は飲みに徹した夜。
「最初から最後まで見られた人にしか価値のわからない絵」というのが最近のライブペイントのお題目。
確かに一つだけを観てくれた人にも何かを感じさせることが可能だろうという自負はあるけれど、やはり、通して見てナンボという作品を描きたいと思う。
その点が「なんとか展覧会」に仰々しく飾ってある作品と違う点。
そういう差別化されたところがなければ、やる意味がないと思う。

Thanks Nico,Erika,Satoko,MST,Takako,Takayama,Sambo,Maguro,小林&more.
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Blacken/TKY
時に簡単なこと、時に難しいこと、でも総じて新しいことを気付かせる絵。
と文。
をカク者。

一息に縮む距離や、それを保つ時間の提供。
時に離れつつ、というのは今のところ無い気もするが、そのうちあるのかしれない。
そういう一切が、俺と彼なのだと思う。

掛け替えがない人物とでも言おうか。
掛け替えがないなどというと、そもそも人間自体、全てが「掛け替えがない」のだから、おかしな言い回しだけど、無くてはならないスパイスなのだ。
例えば、苺ケーキに唐辛子は要らないけれど、カレーには必要で、彼が唐辛子だとすれば、俺がなりたいのはカレーや鍋やピザなのだ。

それでも、辛味はちょっと控えめにということもあるし、辛いのが嫌になることもある。
そうやって時間が経って、また戻ってくる、というような感覚。
間隔。
NEO
NoImage
1.空月崖街海
うねる空。
光る月。
そそり立つ崖。
そびえる人工建築。
波立つ海。
昨夜の絵は、個人的には4部作のつもりで描いたんだけど、一つ目の絵は写真には収めなかった。

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2.創造
朝の出来事を引きずり(決して悪い意味ではない)上手く描けなかった「創造」。
もっと、美を追求したものを描きたかったが、未だに大きな画面に感覚が合わず、撃沈。
画面のサイズに感覚を慣らしたい。

NoImage
3.生殖器
こちらも写真は無し。
嫌悪する奴はすればいい。
「またそういうネタか」と思う奴は思えばいいと思って描いた。

21324958_3714964454.jpg
4.視線
画面に漂う男女の視線を違わすのか、合わせるのかで悩み、結局黒目を描き入れないという方法で逃げた。
数日前にTKYに送ったメール「白黒の人間が白黒の人形を描くのだ」というのが実証されてしまった瞬間。

「嫌悪感・好感・疑問を持った方はお気軽に話し掛けていただいてOKです。喋りながら描けます。」という看板を“2”の途中から掲げて描き続けた。
4~5人の人が話し掛けてくれ、これまでのライブペイントとは違う感覚が得られた。
「私も絵を描いていたんですよ」と異口同音に言った二人の少女(おそらく年下と思ったため)と、キックボクサーの古川氏が印象的。
力を得た。
ありがとう。
話は戻って看板について。
ライブペイントというと、絵描きがもくもくと描き続け、見物人の「キレイ」とか「気持ち悪い」とか「意味がわからない」とか「あれはなんだろう」という思考が、描き手に伝わらないものが殆どだと思う。
観客がたとえ凝視していたとしても、それが何故か(何によってなのか)というのは非常に伝わりづらい。
それでは勿体無いと思い、上記の看板を掲げた。
昨夜のイベントは、2~3時頃から急激に観客数が減ったので、その看板の効果は決して濃いものではなかったと思うが、成果は得られた。
このイベントはこれからも続くだろうと思うし、次も描いて欲しいという言葉も、今夜行ったPossibilityでもらい、俺は若干有頂天で、主宰のカチュは収穫と今後の集客の道しるべを模索している。
看板は、今後も掲げていきたいと思う。
その効果が十二分に発揮できることを願う夜。

以上、写真はNico氏から拝借
Nico:ttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=431386

無鉄砲で計算屋で寂しがりで小さく、温かく冷たい、粗野で自己中なdgrに、前回familyで会った時から興味を抱いてくれたNicoに心からの感謝を。

以下、自家撮。

20080921041353.jpg
4.視線

nasukann.jpg
ミラーボールとナスカン
重要なもの程、簡単に繋がっている。
少し可笑しくなった。

Thanks Tomo,Nori,Nico,Kach,Nao,Qubota,Furukawa,GF,SHR,IKI,NBT,Sakurai,K.A.I,Iyoku Nao&TAKA.
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二人の肖像とワイングラス/1917~1918年/Marc Chagal
「誕生日」よりもこちらが好き。

1ヶ月毎の起伏の激しさったらない、7-8-9。
所々で軽口叩いてるけど、もうしばらくは良いやって感じ。

などと書いたら、確か1、2年前も同じ事言ってたことを思い出した。

結局なかなか変われないもんだな、と実感。
それでも今は、ご馳走様。
疲れるのはしばらく御免こうむりたい。

全く冷たい奴だ、と自分のことをそう思う。

例えば、「私はこれ(仕事なり趣味なり集中出来るもの)」ってのを持っていて欲しいのに、なかなかそういう人には出会わなくて、出会ったら出会ったで俺は「私はこれ」ってのを簡単に捨てられる(というかセーブ出来る)。
「私はこれ」ってのを持ってる人ってのは、多分そういう異性要らなくて、俺なんかは顕著にそうで、だからなかなか上手くいかないんだろうなと。
要するに俺が中途半端過ぎるというわけだ。

最近上記のことを2人に話してみたけど、「そんなもんかね」という風に聞いていてくれた。

格好つけて言えば、苦節26年と半年。
ようやっと。
ようやっと辿り着いたところがココかよって嘆きたくもなる。

そんなんだからこそ、絵なんて描いていられるんだろうけどさ。
嗚呼。
シャガールさん。
幸せな絵の描き方を教えて下さい、って思いを馳せようにも、今日の空には台風の雨雲が居座っている。

明日は台風一過となることを望む。
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