忍者ブログ
~青二才徒然~コメント時PASSは空欄でOK
1  2  3  4  5  6 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

この時↓
http://dogr1982.blog.shinobi.jp/Entry/598/
に出会って感動をして、
この時↓
http://dogr1982.blog.shinobi.jp/Entry/934/
に再会をして好きになった作家さん。

shoko takazawaという女性の作品を手に写真を撮っていただいた。
ありがとうございます。
Geckouというフラワーデザインスタジオを構えて、花に携わった仕事をしている。
写真はGeckouさんのHPから。
トップページのグレーの写真(HA NA BI TOと書いてある写真)をクリックすると見られます。
妙にすかした顔で写っている。
ファイル名の「hanao」は「花男」だろうか。
ネーミングセンスに脱帽。

Geckou
http://www.geckou.com/
PR
自分が褒められるよりも、余程嬉しい瞬間がくるとは思わずにいた期間が長すぎて、なんと感想を漏らしたらよいのかわからない。
そんな夜だったわけで、ちっともお腹は空いていないのに、コンビニ寿司弁当を買ってしまった。
そしてペロリと平らげた。
というほどの距離でもないのだけれど、実家へ帰り思ったこと。

今までは、母とどこかへ出かけるといっても、色々な我慢の仕方がわからず仕舞いで、微かないらつきと共に帰宅していた(一人暮らしの家へと帰っていた)。
気分は僅かにクサクサしていた。
それが嫌だったから、実家が遠くなった。

ここ二度の帰省では、それら陰性因子が1つとしてなかった。
それが率直な感想。

母は、もう50代半ばの歳で、話を聞いていても思考の上で大きな方向転換があったようには思えない。
きっと変わったのは俺なのだと思う。

ずっと高校生みたいな思考回路だったのだと思う。

そこから脱却しかけている自分を感じずにはいられない。

「自分のことをガキだ」半ば卑屈になって肯定していたが、ようやくそれではいけないということに気付いたのだろうか。
変わったのはわかる(わかったつもりでいる)が、何がどう変わったのかはわからない。

これから何がどうなるのかはわからないけれど、もう少し早く自分が変わっていたらなと思うここ数日。

波の音を録音したいとする。
その場合には既に波が立っている状態と、水面が平らな状態とでは、おれは後者を選び物体の投下される風切り音から録音したいと思う。

6ed14324.JPG
ストレートな言葉しか出てこない夜。
どこまで馬鹿でどこまでガキなのだろうと思う。
これまでを変える気は殆どないけれど、若干自己嫌悪に陥るときもある。

常にストレート。
変化球を学ぶ気は限りなく零に近い。

人は、そんな俺を見て羨む。
と同時に、そんな俺を見て否定する。

でも、それは俺が今までどおりだろうと、何か変わろうと同じこと。
ならば、人の意見に左右されるべきではないと思ってしまう。



天秤の話だと思う。
俺が乗っているBの皿の対極にあるAの皿に乗っているのが何なのかが気になる。



それはさておき、人に話すというのは楽なこと。
人に話せるというのは幸せなこと。
自分の冷たさをすら否定してくれる喜ばしいこと。
大寝坊をして、コンビニへ行き煙を買い、ずっとTシャツ。
大分前に峠は越えたが、まだ終わらない。

BigoteTシャツを作ったときのDowarfに改めて感謝だ。
これは骨が折れる。
というか気持ちが折れる。

ぼちぼちLiveが始まった頃だろう。

腹減った。
Tシャツ作業再開。
PAP_3325.JPG
と芸術っていう二つは似ていると今更思った。
俺が思う芸術は、何があっても譲れないし、主張をしたいもの。
俺の中では、恋というのはそういうことなのかもしれない。
そこから愛が生まれるのかと問われると、よくわからない。

愛がわからないと言っていた去年の夏。

それから少しは進んだ気がするけれど、状況が好転しているわけではない。

でも、そんなことはホントはどうでも良いのかもしれない。
その位、まだ全然わからない。

ART
HEART
というのがあって、当然本業があっての生活だし、それが間違っていないからこその「副」なのだ。
自分の事を棚に上げるわけではなく、自分は上手くやっていると胸を張って言えるかというと、実はそうでもない。
しかし、何だか考えさせられるところがあった。

副業というからには、ぽしゃってもOKだし、あくまでサブだから、その仕事が流れたからといって、大損失を被るわけでもない。
むしろ、遊びに近い感覚で「ゆくゆくビジネスになってしまっても面白いよね」という程度のものだと思う。

日頃考えているのは、サブとはいえ、誰かとの契約(口約束含む)の上に成り立っているのだから、本業に差し支えることも出てこないとは言い切れない。
その際に、ヘルプしてくれている人間への気遣いを外してはいけないと思っている。
俺の気遣いというものが、果たして、充分な労いなのか否かは俺の判断には拠らないからわからない。
けれど、その気を持っているかどうかは重要なポイントな気がする。

年齢だったり、経験がものを言うのかもしれないし、或は誰にも見えていない先に狙いがあるのかもしれないけれど。

やっぱり、なんだか熱くない気がする。
俺も冷めているのだろうか。
ここのところモヤモヤしている。
PAP_3169.JPG
の会談。

笑いあり、(アレルギーの)涙ありで、それぞれが貴重な知識を得、新たな気持ちで席を立ったであろう今夜の会合。
CETではない何か。
12/19・20・21・22でやろうじゃないの。
ということで集まった人間が、思い思いに語った夜。

得たものは多かったが、日課が崩れた。
そのことに関しては何だか残念な気分。

とは言え、日はまた昇る。
明日は明日の風が吹く。
アンフェアは置いておこう。
そこには不毛が居座るだけ。

温かいところへ行きたいだけ。
それだけで良いはずなのに、それ以外のことが多すぎる。

それは、俺も彼も彼女も同じ。

兎角不器用な方だから、上手くやろうと試みる。
そうしてようやく出した目を、正か否かと見極める。

頭でっかちになりすぎて、よくよく後ろへ転ぶから、髪を伸ばして結ってみる。
言葉の端を食ってみる。

吸ってみる。
夜の空気は空高く、開かずの扉も雲の彼方。
見え隠れする暇なく、きっと季節は移り行く。
夜の日本橋徘徊。
ニンニン
オアシスから街へ。
ニンニン

バンドをやろうって話が出た。
ニンニン

バイバイが温かい。
ありがとうが温かい。
忍忍
週明け。

土曜の松尾倶楽部をこなし、夜を越え、日曜は日曜でフリマに顔を出しニアミス。
何日か振りにきたメールに上がったりもしつつ寒さの増した部屋で一息つく。
月曜はエクセルに向かい、頭から煙。

bigo,fukumoriのルーティーンは雨でも健在。

こんなことよりも新島の写真をUPしたいのだけど、気分乗らず。

理由は不明だが、ピアスが痛い。
早く治れ。
季節になった。

誕生日大全の内容が当たりすぎていてこわくなった。
ちょっと褒めすぎな点は否めないが、それはどの日を選ってみても同じことだった。

それに準じた行動をしなければならない、という強迫観念を感じるほどではないが、当たらずとも遠からずといった、その手の本とは一線を隔していた。

熟読してんじゃんと突っ込まれた男に、「なるたる」を読めと勧められた。
また、ホイールを組んでくれとも言われた。
CXで。

しかし、何故今日はあんなに警官が突っ立っていたのだろうか。
気付いただけで10人は居た。
何かの事件だろうか。

であれば、奴が捕まってしまえばいいのに、と今思った。
即座に思いつかなくて良かった。

足袋がしっかりと乾いた。
思ったよりは赤くない。
でも、予定よりは少し赤い。
困った。
白を薄く引いてみようか、と今朝閃いたことを思い出したので、ここへ書き留める。

小銭が唸りを上げている。
銀行へ持って行くのもダルイ量。

銭といえば、為替が思惑以上の動きを見せている。
新島と展示会ですっかり忘れていた。
果報は寝て待てとはこのことか。

あちらもそうすべきなのはわかっているが、どうにもならないという自分自身の浅はかさ。
幼さ。

明日は松尾倶楽部。
明後日はフリマ。

あっという間に11月がやってくる。
な奴。
はっきりしない。
寝ぼけた奴。

ごめんなさい。

自己嫌悪。

といいつつ、今日受注金曜納品の仕事が舞い込んだ。
今日手をつけられることはほとんどないので、明晩は長い夜になりそうだ。
up20b.jpg
いつも居ないところにピアノが居た。

ここのところ、いつも居るところにいつも居るということに救われていたが、そうでない出来事も良い。
橋の上とか、青白い道とか、自衛隊なトコ、玄関先や、横断歩道。

それだけでも天にも昇れる。
それ以外の部分でも何だかんだと幸せな年になっている。
あれ。
今年は方位厄だったな。

ま、気にしない気にしない。
生きているのは俺であって、どこにでも居る昭和57年生まれの男ではないのだから。
Calendar
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
My...
Name:
Dog-R
Age:
42
Sex:
男性
Birthday:
1982/03/01
Coments
[08/28 inrgpgtcxl]
[08/27 szbmoukhjj]
[08/27 vqihmoigot]
[08/27 gveaghzvrn]
[08/27 wtbwwgamff]
[08/27 vyxpyqatnz]
[08/27 osukaigpep]
[08/27 miedeqldsf]
[08/27 osxxdtikra]
[08/27 gsrfmzgbyx]
New Entries
(03/05)
(02/22)
(02/05)
(01/06)
(12/31)
Mobile
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]
"Dog-R" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
2024-111 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 prev 10 next 12