[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
土俗的なもの。
表現は自己満足。
調子に乗った馬鹿がうようよと漂うのが現代。
俺はその内の一人なのかもしれない。
経験は何の足しにもならない。
幸せな馬鹿。
納得も出来るが、否定もしたい。
因みに刺傷に興奮したわけではない。
起きた瞬間から、物語が渦を巻く。
頭の中を想像が駆け巡る。
言葉が追いつかないほどの情景・設定の暴走。
全てを書き留めることは不可能。
「入学式」
「運動部のトライアル」
「休講」
「予知夢」
「努力の虚しさ」
「無力さ」
以上が携帯に書き込まれ保存されていた言葉。
バイオレンスな小説が書けそうで興奮した。
外国語の音楽を聴く日本人。
理解も出来ないのに雰囲気で聴く日本人。
俺もそのうちの一人の日本人。
それはポップに限ったことではなく、ジャズやシャンソンや民族的な音楽にまで及ぶ。
NYのブルーノートが日本人で溢れかえっているなんてのは有名な話だけど、実際に行ってきたわけではないので確証はない。
ロックはコピーでパンクはフェイクでヒップホップはサカばかりか。
歌舞伎や狂言の海外公演は自己満足か。
それでも美空ひばりはブルースか。
さてと。
寝入る瞬間まで耳に残る。
MPCを叩ける人間が欲しいが、まずはDEMO作りが優先。
奇跡的木曜日が結婚式とはついていない。
寝不足だと金縛りに遭う。
二日連続。
今日はhauの集まりだったが、そんなわけで早めに切り上げてきた。
他特筆すべきことなし。
ちゃんと弄ってやりたいと思うけど、楽器に真剣に向き合う自分を想像しがたい事実。
BassとGuitarだけだとどうなるんだろうか。
何が出来るんだろうか。
仕事。
好きなことを仕事にするのには依然として抵抗がある。
今の仕事は嫌いじゃないけど、好きなことではない。
俳優が劇場で、ミュージシャンがCD屋で働いてるような感じだ。
充電が必要な時期と、必要ない時期。
今の自分がどうなのか、見極める目。
外を痛めつけつつ、自らも生きたいと願うのか。
微笑すること。
移動すること。
披露すること。
を
利用すること。
モノはいずれ壊れるのだから残酷なことでもない。
遅いか早いかの違いだけがそこにあり、順番を守らない時に少しだけ驚くだけだ。
しかしその順番もあやふやだ。
日本に住んでいた人々が、狩猟を生活の基盤としていたのは縄文時代までだろうか。
間違っていたら申し訳ないが、農耕は大陸からきたのだろう。
狩猟によって生活を成していた頃は、明日食べるものに困ったはず。
獲物を獲る、木の実を採る等して生活をしていたわけだ。
その時代と言うのは、列島を騒がすような戦争が無かったのではないか。
農耕を知ったことにより、明日食べるものには困らなくなったが、そこで貧富の差が生まれたのではないか。
貧富の差は、欲を生む。
そして、農耕と共に輸入された兵法を活用するようになったのではないか。
現在では、食料の安定供給により餓死すべき者が生き残り、医療の発達により病死する者が生き残るという世界になった。
結果として、地球人口の爆発的な増加が起こっている。
そこにこそ問題があるのではないか。
ヒューマニズムを叫ぶ者は、世界には餓えて死ぬ者が居るとうったえては、アフリカ大陸等で農耕や医療・経済社会を広めようする。
その殆どは、欧米資本によるものだろう。
いずれ、資本の引き上げや吸い上げに移るような気がしてならない。
動物は自分が一番可愛いのだ。
あるいは子供が一番大事なのだ。
中には私財を投げ打ってまで行動を起こす人も居るのだろうが、救済地の人口が何千万人と膨れ上がった場合、生かした責任を持つのは不可能だろう。
グローバリゼーションという言葉が耳慣れてきて数年が経つが、それは、欧米等の世界の極一部の企業や資本家が、世界中から金を吸い上げるための機構ではないのか。
対抗する術は、自給自足の可能な土地で、小さな国家(あるいは生活共同体)を作る以外にないのではないかと思う。
越える方法は二つある。
一つは外国語を使えるようにすること。
一つは勝手に訳して貰えるほど注目を浴びること。
そいつを知ってる奴が牛耳れる。
謎を解く鍵は「π」。
数学者は謎を解く。
スーパーコンピューターを駆使する頭脳。
従来のスーパーコンピューターの扱い方を越える頭脳。
密教信徒が狙いを定める。
株屋が狙いを定める。
狂う。
そんな映画を思い出した。
観たいと思うが、レンタルする習慣は無い。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |