[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
意思を明確に伝える方法。
言語。
相対的に観て、音ほど抽象的ではない点から。
彩を添える音も欲しい。
どちらがメインということもなく、グルグルと続く感じのモノを希望。
クロスオーバー大歓迎。
軽いっぽいのは願い下げ。
チーム・クルー・バンド…呼び名は何でも良いが、何か固まった意思のある集団を作りたいと、今、初めて思っている。
陶酔しきるような空間で、逝ってしまう寸前で、一クセある俺に最後の一撃を食らわせてくれるのを探してんだよな。L字のあいつは売ってたんだけどな。
閑話休題。
今夜こそは。
今夜こそは。
とまでは思ってないけど、飢えてるのは事実。
将来のヴィジョンが固まってしまうというのは恐ろしい事だと改めて思った。
向こうが成功していれば、向こうに行けるのは間違いないんだろうと思うし、そうであれば向こうへ行ったのが良いのだろうけど、行かなきゃイケナイのは嫌だった。
今日、初めて気が付いた。
つくづくレールは嫌いなんだなって気が付いた。
今更だ。
ホント今更だ。
ゴキゲンな何かが欲しくてたまらない。
弱者でありたくない。
心身ともに。
落ち着かない。
とにかく落ち着かない。
そわそわしてるのが性に合ってんのかな。
目標が欲しい。
ただジタバタしてても格好悪い。
ちょっとだけ具体的な奴。
欲を言えば、それに向かってゆっくりでも転がり出せば良い。
痛くても構わない。
死ななければ。
書いていて思ったけど、やっぱり死にたくはないんだな。
まだ。
行きたければ行けば良いし、行きたくなければ行かなきゃ良いなんて言ってられない状況がここにある。
生きたくなければ行かなきゃ良いは成立するけどな。
このページへのアクセスにも、このblogへのコメントにも、そういうわけでPassは必要ない。
わかったか。
ぞんざいな口の利き方。
横柄な態度。
雑な行動。
そんな男についてく女はやはりどうしようもない獣。
自分が弱者だと何故気付かない。
強がって、偉ぶって、あんたに一体何が出来るのかと問いたい。
あんたの居心地が悪いのは、自分で自分の首を絞めているからだと何故気付かない。
狭い視野。
力も無いくせに、小金を持って幸福を手に入れて、その上快楽にまで手を伸ばすのか。
黙って幸福を落とさないように気を付けるのが一番の手立てじゃないのか。
所詮権力に屈するならば、見えない権力にも気付くべきだ。
守ってもらわなければ何も出来やしないのだ。
この世のカスに見える。
ギャンブルに貧乏人根性丸出しで熱中するのは愚の骨頂。
他人の趣味に口出しするなって。
趣味ならもっと高尚なものにしとくんだな。
思う存分散財して一秒でも早く消えて欲しい。
取材媒体が確実に悪であるという立場からの質問。
世の中がここまで複雑に絡み合うと、回答は必ずしも一つである筈はないのに、一つの回答へと導こうとする報道。視聴者・読者に考察の余地を与えない報道。
がんじがらめの情報。誰かの思惑。気付かない豚共。
30~50代の母親という肩書きの女が、どの程度涙を流すのかを知らないので、俺と比べてという意味だ。
ここ数年(父が帰ってこなくなって、俺を一応一人前として扱うようになったここ数年)いわゆる「お涙頂戴」系のテレビを観ていると(と言ってもあまりテレビは観ないが)、母は別の話を始める。
俺は涙もろくない方だから、たまのそういった場面での横槍は、はっきり言って邪魔だ。
とは言っても最近は慣れたし、俺だってぽろぽろと涙を流すわけではないから大した問題ではないのだが、最近気付いたことがある。
どうやら、母自身がホロリときそうな時に、そうならないために別の話を始めているようだ。
少しほほ笑ましい。
特に扱いが容易く、個人で同じものを何点も持てるような(それほど大きな保管場所が必要ない)商品の場合はアフターケアの面でも、対面販売にこだわる必要はなさそうだ。
同じメーカーの物であれば、グレードの差があっても、そうそうサイズや取り扱い方法が変わらない商品。
相対的に安価な商品。
ユーザーがある程度の知識を持ちえる商品。
上記に該当しない商品に関しては、対面販売以外の方法で商品を手渡すのも不可能ではない気がするが、細かな下準備を要し、困難を極めそうな予感。
黒い昆虫が壁を走る。
久しぶりの自分の部屋でボーッとして、ここへ来るのは何年ぶりだろうと考えていたら、父に呼ばれた気がして、行ってみると煙草を燻らせていた。
何故だか俺は反抗的で、この家は嫌いなのだと訴えた。
このYシャツはお前のが似合うんじゃないのかと言われたが、俺はYシャツなんて着ないのになと思い、この人は俺が今何の仕事をしてるのか知らないんだと気付いた。
黒い昆虫が壁を走る。
鼻で笑ったら母が来た。
dgrに着せるには袖の長さが足りないわよと母。
あなたが着ようと思って買ったんでしょ。
父はそうかぁと疑問を含んだ声を出し、俺の腕の長さと自分のを比べようと自分の腕を前に突き出したが、触られるのが嫌だった。
黒い昆虫が壁を走る。
部屋が寒い。
何かを着れば回避できる寒さではない。
暖房を点ければ回避できる寒さではない。
人の空々しい寒さが身にこたえる。
そんなものは要らないと思い、焦点の合わない視線の向こうには黒い昆虫が走る。
空々しいのは家族ではなく、自分自身が空っぽなのだと気付いても、後戻りはきかないし、変えようともとも思わない。
虫酸が走る。
都大会のリレーのスタート前に起こる震え。
武者震いの一種と言えば格好がつくが、そう言ったモノなのかどうかは不明。
膝がガクガクとなり、地面が隆起と沈下を繰り返しているような感覚。
恐怖・希望・諦め・喜悦・緊張・畏れその他感情のベクトルの方向は違えど、振れ幅の大きなものが混ざり合う感覚。
自分が持っているキャパシティギリギリのライン。
残念だけど、nsやfamilyでは起こらない。
故意にその感覚を呼び起こす方法がわかれば人生が変わる気がする。
全ての快楽の源はそこにある気がする。
日常的な利用者の中に買い物客が混ざる。
せっかくなんだからもっと良いトコで食べれば良いのに。
これが続くとまたハゲるのかしら。
困った体。
複合的な原因だから一つ一つ消していけば良い。
虱程の数ではないかわりに、消すのに苦労しそうな予感。
ちょっと痛んでる位が丁度良い。
人間も一緒。
痛みを知らない奴に見えはしない暁。
流れ込む圧力に耐え切れずに壁が決壊するときの音。
笑みがこぼれ、引き戻される。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |