自慢

したくて仕方がなかったから、mstに自慢した。

姉

密会。

結局、自分を信じる者が強い。
何かを信じられる者が強い。
弱い者は甘んじて受け入れるしかない。
全てを。

速報

やった。
飼った。

音楽

映画・小説・絵画等の作品、そして受け手の人生は絡み合いながら時を過ごす。

喜怒哀楽それぞれの方へ人生の触手を伸ばす促進剤。
ある者が聞けば、あるいは知れば歓喜を奮い起こす作品も、またある者にとってはゴミでしかなくなることもある。
ひとが進む時系列は人の数だけあり、作品と絡み合う度合いも数もそれぞれ違う。

作品は他人の人生や自然に置き換える事も出来はしないか。
音楽を知らず、映画を知らず、小説を知らず、絵画等を知らず、だが友は知っている。
だが環境は知っている。

そうして人生という作品は深味を増す。
それが無い人間に近付きたいとは思えない。
人は一人では生きて行けないという言葉を実感する。

ヒネクレ者

教えを乞うのが嫌いで、いつでも自分は最低ではない。
何かと人を出し抜くことが出来、まだ見ぬ高見を目指すでもない。
中の上に甘んじて、満足すら感じながら甘えている。
俺に非はないと主張して止まず、人知れず媚を売る。
買う奴が悪いのさと舌を出し、彼等をも飲み込んでいるという虚構の事実を夜毎味わう。

それでは駄目であったと、今更ながら思い至る。
運が悪いのか、はたまた良いのか。
しかし、それもアイデンティティ。

携帯電話

せめて漢検二級程度の変換はこなして欲しい。
捨てたくなる。
糞。

概念

行為にいちいち説明をつけるのは古いので、そういうことはしないと説明付けをする。
笑止。
全ては許されている。
デカダン。

ぬらぬらと黒光りする何かがうごめくのが見える。
メガネのフレームの外の様な不確かさで。

京都効果

半信半疑過多。
溜まる仕事。
生活不規則。
仕事自由度上がる。
社内情報スムース化。
関西訛りがうつり、未だに抜けない。

今晩は

今季初シャワーを浴びてからでないと眠れないと判断した日。
京都行ってる間にこちらも暑くなった。

狸

どちらが狸か。
という問題にぶち当たる結果。
ぶっちゃけた話どっちもどっちではないのかと。

俺にとって重要なのは、どちらに居たら自分のやりたい事をやりつつ、満足いく稼ぎを得られるのかという事。

展望。
目標。
そんなもん自分で考えるわボケェ。ちゅう話やで。

という京都一泊二日。

T氏水曜お疲れ。金曜はゆっくりしてくれ。

変わらねぇな

と思う。
彼の周囲を詳しく知るわけではないけれど、変わらねぇなと。
本音は見せず、何となく合わせる技術。人を持ち上げる技術。

俺も変わらねぇなと思われているんだろか。
本音は見せず、人とは違うのだと強調する技術。

似た者同士。
だから俺は彼が好きにはなれない。
タバコの減りが早くて敵わない。
そんなのが相手だと。

それほど

多くの仕事に就いたことはないが、何をするにもそれなりの専門知識やテクニックがあると思う。

採血の針が使い回されるという素人でも異常とわかる事態。
消費期限切れの食品が市中に出回り、まことしやかに嘘をばら蒔く営業職も少なくない。

大きな組織(市とか県とか国とか)に属していなければ満足に息も出来ないシステムを作っておいて、その管理の難しさに対しては見て見ぬふりを決め込む。
得体の知れない食品を、得体の知れない医学を、得体の知れない建造物を、得体の知れない様々を受け入れて生きている。

などと考えてみると、「まぁしょうがないじゃない」という一種の諦めや投遣りの上に生活は成り立っているのだなと思う。
それは何かに裏切られても平気で居られるといった強さではない。

俺は「しょうがないじゃないの回路」が少し鈍感な不良品。

1500ミリ

馬鹿そうな奴は可哀想なやつらしい。

とりあえず

500ミリ。

現在、とある楽器屋の前。
店員が意味もなく段ボールを蹴り跳ばして誇らしげ。
顔つきはカナリ馬鹿っぽい。
近隣・近くを歩く者の迷惑以外の何者でもない。
そして散乱した段ボールを片付けるのは貴様。

お。
二人になった。
一人が段ボールの箱持った。
もう一人が殴って穴開けた。
あ。
目があった。
頭悪そう。

こんなのと仕事してんのか。
大変だな。
mst。
そりゃ半年で閉め参加だわ。

事故物件

狙う。