お陰様

陰で仕事してる人のおかげで、何か出来ることのヲカシさ。
絵を描いてみる。
頭の中で。
シャッツ用のネタ一つ見つけた。
あとはクオリティを上げる作業。
テーマは「不信」。

ド○○ダヒッ○赤ちゃんちゃん。
という事。

BOMBER

山下達郎の曲だったんだ。
の日。

森広隆が作ったのかと思ってた。

possiの日。

Tさんは親孝行なので(というわけでもないか)帰っていった。
良い判断。

パークハウス

三菱地所のマンションか何かの名称。
それで良いのか。
と。

星

画板のようなスケートボード
ミニ四駆では登れなそうな坂を下る
俺は何度も転ぶ
向かいから警察官
その後ろからサハラ
抱きかかえて空へ投げた
ぽーん
空の彼方で輝いた
きらり

ファック

徒歩の帰り道。
前方交差点右手より左折してこちらへ来る自転車高校生。
前方不注意で俺に激突しそうになる。
すれ違いざま「危ねぇな、ちゃんと見とけよ。」と言った俺。
『うぜぇな。』と返す彼。
普段なら「はいはい」で済ませたのだろうが、すちゃのブギーバックの詞を聴いて良いな～と思って上がっていたのを邪魔されたので、どっちがだ、と思い「ファック」と叫んだら横を歩いていたオヤジが振り返り、彼は自転車を止めて睨んできた。
追いかけて来やしないかと少しヒヤヒヤ帰った。

青いな。
俺。

大丈夫ですよ

僕等が暴いてやりますから。

僕等が誰を指すのか、どんなブレーンで情報を探すのかは見当もつかないが、信頼に値する気がした日があった。

反故

三越前着。
雨あがる。
報いか。
頭痛。

渋谷

本屋へ行く。
飯を食う。
本を読む。
息は来ないらしい。
ガス屋からは返信がない。

今からなら店に寄って荷物をとっても家に帰れそう。
決断。
帰宅する。

買った本はなかなか面白い。

すぴな

ハウスレゲエダブヒップホップファンクロックハウスクリックテクノ…。
踊った。

今晩もお誘いが。

でも

そろそろ鉄板が近い気もする。
そう思えるなら大丈夫だということ。

病

再発か。

ない

車両内には、立っている人間が十名程。

160cm位
50kg位
女
足骨折
ピンクのカットソー
松葉杖はドア横に立掛け二座席占有
両足投げ出し

弱者であることを盾に傍若無人な態度に唖然。

鞄に座席は要らない。

はだしのゲン

よろしく右足の脛がただれる夢を見た。

朝の通勤の道すがら、正面の交差点を紺色の軽トラが右から左に通り過ぎたと思ったが、交差点で左を見ても影も形もなかった。

neo

俺のヘッドホンを見て
おぉゼンハイザー！
良いね～！

と喜びを露にしたイタリア人。

ipod使ってるか？
の問いに使ってると言うと満面の笑みで握手を求めてきた。

どう読むか。

帰宅

寝たいけど耳鳴りハンパねぇ。