Ｓａｈａｒａとか

お気に入りの遊び場がサハラだったからサハラと呼ばれる男。
愚痴を聞かされたという愚痴を聞き、哲学チックな話と近況を話し、静な気分に浸った。

40km/hの道でも時には80km/hで、時には後ろ向きに、歩を進めて行けばいい。
昼からビール。
爽快。

Tokoyaとか

実家が床屋だからトコヤと呼ばれる男。
特に何を話すでもないが、何かを話し、楽な気分に浸れる男。

HAU
いい大人が平日の昼間から公園で運動。
爽快。

すっからかん

考え方・捉え方。

客体はなにか。
どういった形容詞が相応しいか。
この場合の事物の定義は何か。
自分の立場をぼかすのか明確にするのか。
第三者の存在はどうか。
等々。

頭でわかってないのはまだしも、心の中のモヤモヤを把握しようという気がない者との会話はなかなか前に進まない。
ストレス。

何かを取り違えてる

「完成度が高いと勢いが死んでしまって良い絵にならないのよね」と知人に話す７０目前位の女性。
「勢い」を重要視する性格の作品であるならば、勢いの死んだ作品の完成度は低いと言わざるを得ない。

画歴(という言葉があるのかどうか知らないが)７年だそうだ。
見るからに金持ちそうな容姿で１０は若いであろう知人女性に対し上記のように説いていた。

きっとお前に芸術性は無い。
と思った。

ある一つの

社会通念・常識が気に入らず、それを一人の人間の寿命の途切れぬ間に打ち壊し、迅速に新たな秩序を産んだとしても、その新たな通念に飽きてしまうのが人間だろうか。

それはロマン派の仕業か。

楽しく楽しく…

果たしてそれだけでよいのか。
と度々思う。

答えは否だが、是な気がすることもある。

400m走のスタートラインに手をついた時や、前走者が第四コーナーを回ってホームストレートに入ってくる時、ライブ前の帰りたいという瞬間や、知らぬところで罵声を浴びせる時、ライブペイントの最中のネタ切れ、思いのほか持ち上がる自転車のフロントや、予想外に上手くいったマニュアル…。

そんな時に感じる「風(仮)」は何なのか。
背筋に走る悪寒や、鳥肌、膝の震えや、動悸、流れ出す汗。
脳みそを電気が走る感覚。
機能を停止する耳。
地面はゼリー状に変わり果て、スニーカーは飲み込まれる。

常にそんな状態であったとしたら、おそらく普通の生活は営めない。
そう思い当たるとき、否は是になる。
しかし、「風」の無い生活はやはり魅力に欠ける。

酒を飲むのも好きだし、女も、友人も好きだ。
仕事も楽しくやってるし、衣食住にも今のところ困っていない。
それでも「風」は至るところには無い。

瞑想や、ドラッグや、映画に「風」を感じる者もいるだろう。
洋服や、絵画や、人間関係・恋愛関係、仕事、金に「風」を見出す者もいるだろう。
犯罪や、殺し、虐待や、性に「風」を求める者もいるだろう。

俺はそんなんじゃない。
俺の「風」は売ってないし、嫌になるほどの下準備が必要になる。
そして、思いのままに願った時にすぐさま感じられるというものでもない。

ASIX

ポリッシュだったフォークを黒に自家塗装し差し替え。
フォーク長は短くなりBBは下がったが、アルミ製なので軽くなった。
ハンドルは膝が当たらないように鬼気味。
180°が出来たらバースピンの練習にも着手したい。

午前中に塗装、昼に交換、試乗しハンドル周り微調整。
その後、塗装の際マスキングをした部分があんまりカッコ良くなかったので、黒で塗りつぶす。
パーツ箱を整理して、ボーっとしてたらこの時間。

生きてる最中

要興奮剤の人間。
触媒を探し今日も喉はカラカラ。
瞑想・薬物・運動・制作・表現・破壊…。

要安定剤の人間。
…ではないからよくわからない。

背筋に走るのは悪寒だけ。
鳥肌は鳥のもの。
膝を震わすのは体の痺れ。
心臓が高鳴るのは病気の前兆。
汗は代謝。

当然誰もに興奮は訪れる。
要興奮剤の人間よりも、要安定剤の人間の方が、事象aに対する興奮の度合いは大きいのじゃないかと想像する。
要興奮剤の人間にとって免疫は自らの首を締める結果にならないかという仮定。

モテる人間が交わすSEXよりも、モテない人間が交わすSEXの方が刺激的な気がするのと同じ。

ハードにハードにハードに。

人生もそうやれれば良い気がするが、世界(自殺によって世界を消すといった意味合いの世界)を変えるのは大変。

ネット

在庫の有無。
メーカーが継続して生産する商品ならまだしも、一発作って終わりというような商品を常に在庫ありというように晒しておくのはどうか。

ガラガラガラ

壁が壊れるのは面白い。
まだ見ぬ向こうが見えるから。

高度な文明は壁という壁を壊しにかかる。
怪我もするし、道具も壊れ、先にあるのは断崖絶壁かもしれない。

損害を被るのが自分だけならまだ良いが、群れなければ生きて行けなくされた組織であればそうはいかない。

いくら吠えても負け犬で、いくら走っても組織は有視界にだけあるのではないと実感してしまう知識を植え込まれ、果たして何処へ行き着くのか。

舵取りが上手くいっていない国にいるが、ふらりふらりと食わせて貰っているのも事実。

自分探しなんて下らないと思ってしまうし、自分は世界の何処かに眠っているわけではない。
それでも探したいなんて思ってしまうのは、目に見えるものがもっと下らないから。

我が家に雑誌は殆ど無い。
たまに何処からか舞い込んでは来るが、目を通しても何も詰まらない。
何の足しにもならない雑誌。
「なるほど」などと思う馬鹿。
「そりゃそうだ」と思う我が家の普通。
「こうしたのが良いんじゃないの」が出る我が家。
一番が多いから雑誌なんてな売れるんだ。
なんていうのは間違いで二・三番は必要としないだけ。
数は未知数。
ずっとブルー。

反芻

これだよこれ。
という女はなかなかいない。

おしいのはなかなかいる。

とりあえずasixを乗り回そうと思う零時半過ぎ。

一日中

一日中雨だった。
病院へ行くときはやんでいたけど、帰りには降りだした。
それから一回もやまず。
Asixはいつでも出れると言っていたが、結局出られず。
暇つぶしにフォークを差し替えた。
スターファングルナットは金槌と勘で、下玉押しはシートクランプとコラムスペーサーとステムハンマーで入れた。
意外となんとかなるもんだ。

一日中PC点いてた。
そろそろipodの中身に飽きてきたなと思い始め早数ヶ月。
itunesに追加せねばと思いつつも、インポート中PCが酷く重くなるので躊躇し続け早数ヶ月。
結局アルバム一枚だけ追加して一日が終わった。

一日中話さなかった。
本読んだり、Asixにいたずらしたり、Gundam観たり、音聴したり、２ちゃん・ヤフオク・mixi見たり、妄想したり、風呂入ったり、ラーメン作ったり…一日中これだけしてたという文章を書こうと思ったけど、けっこう色々やってたことに気が付いた。

GoodfatのBlogが面白かった。
小さく小さくという話(ではないか？)。
とりあえず同感。

hauのスッテカーが出来たようだ。
俺も何か作りたいなと少し思った。
Toolちゃんの携帯が夜逃げに失敗したらしい。
ｍｓｔはパスポートに奔走開始。

少女の器・村上ゴルフの本。
最近ときめいてないなとがっくりくる。

はぁ。
女女女。
お暇で激シットな女の子どっかに居ないのか。
色々遊びたい盛り。

一日中トイレが近かった。
昨日食べすぎた生牡蠣のせいか。

一週間くらい前に、部屋の芳香剤の場所をちょっと変えた。
今まで観葉植物の隣にあったのを本棚の上に。
植物が少し元気になった気がする。
あんまり良くない成分が入ってるんだろうなと認識。

餃子の問題は何処へやら。

病院

自分の体は自分がわかってると思いながらも、3週間も咳が止まらないので病院に行ってきた。
診断は花粉症じゃないのってことだった。

知ってるつもりでいたのに、予想に反した状況に陥ると不安になる。
誰かに見て見てって言ってしまう。
で、なんらかの回答を与えられて、それが真実かどうかもわからないのに、安心する。
なんだやっぱりその程度のことだったのか。
大事には至らなくて良かったなと。

そのために存在するシステムってけっこう沢山あるんじゃないかなと思った。

カリクビ

あの文脈でハスキングビーで笑える男。
そんなにエラが好きかとキレる男。
素敵。

死ねば良いのにという男。
素敵。

久々にmstとチャリング。
Tool-oka参戦。

もっと。
もっと見せてしまいなさい。
そして楽しくやろうじゃないの。

あ。
そうそうAsidはもう少しで結果が出るそうですよ。

なんだか今日は「景色見てる」系の記事だが、気にするな。

雨Bad Shit...

春の嵐

折角外気に触れた新芽が地面に叩き落とされる。

植物の芽の量のピークはまだまだ先だが、前記の人口は今がピーク。