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summerwars.jpg
泣き所の引っ張りがやや足りない気がしたものの、けっこう楽しめた映画。
というか、年々振りだかわからない位久し振りの映画館だった。
音、やはり重要だな、と。

wabi.jpeg
陣内侘助
こういうキャラクターに弱い。
栄との行き違いがもどかしく、「そうじゃねぇんだよ」という言葉を噛み締めながら観た。
「俺は頑張ったのに」という侘助の考えはどこか子供染みていて、『陣内家の恥さらし』という栄の判断は、時間経過にも後押しされた一枚岩のような頑強さが感じられた。

以下、全体的な流れの感想。

登場人物の多くが寂しいのだと思った導入部分。

鑑賞者の多くはこう思ったのではないか。
「俺(私)のがリア充だ」と。
しかし、物語が進むにつれて「あぁ」と思わされる。
「彼等の方がリア充だ」と。

本作はそもそもアニメであり、作り事なのだから「リアル」もクソもないのだが、俺はそう感じた。
アニメの物語では、「リアル」と「ネット上のOZ」の二つの世界が徐々に同一化していく。
その最中で、寂しそうだった登場人物たちは、自らの価値を認識していく。
それが世界中に広がっていく。

そして、その可能性は現実世界にもある。
もちろん規模を比較した場合には、俺の周りに広がる可能性は、映画のそれよりもはるかに小さい。
しかし、その思いを持って帰ることが出来たことに満足をした。

伏線には大人なな事情も多分に含まれてはいるものの、完全なHappyEndという物語の主旋律もアニメらしく好感が持てた。

晩夏の寂しさを紛らすもよし、無力感に脱力するもよし。
山下達郎の寂寥感も味わうことが出来た。

一番悲しいことは、お腹を空かせることと、一人でいること。
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・ 期せずして、かな?
今日俺も観に行ったので、コメントw
こういうのストレートにハマってしまうんだよね俺。
第二次夏休みの最終日に良い気持ちにしてもらいました。
ねこずきん 2009/08/16(Sun)23:57:21 編集
・ ねこ>
あら。
たまたまですね。
こちらは土曜のレイトショーで観たんですが、ほぼ満席でしたょ。

なんにしてもよい映画でしたね~。
dgr 2009/08/17(Mon)12:04:00 編集
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