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20090328113738.jpg
実家へ帰って1日目の夜。
前日あまり寝ていなかったので、直ぐに寝入ってしまったのが本当のところだが、うつらうつらと何かを考えながら眠りに就いた。
そんな記憶がある。

小さな社会。
某K氏が口にしていた社会だ。
生活共同体のようなものを形成し、等価交換で生活を成り立たせる方法。

ぶっちゃけ、かなりの無理がある。
生活必需品を扱う人間は多くを得、嗜好品を扱う人間が貧しさを得。
やはりそうなるだろうと思う。

その夜、更なる具体的な問題にぶつかった気がする。
例えば、小売業の場合には、流通を担う代理店や、実際に物品を運送する者に何らかの対価を渡さなければ商売が成り立たないという問題。
それは、まず間違いなく現金だろうと思う。
ここまで、社会が大型化を成し遂げた現在、それは地域通貨ではない。
そして、もし、商材の作り手になったとしても、やはり運送の問題は解決しない。
自らが売り手、もしくは買い手のところまで送り届けるというのは、効率が悪い。

あ。
そもそも効率を考えた時点で同じ轍を踏んでいるのか。
うぅん。

といったところで睡魔に襲われた気がする。

そして、先ほどTKYとコメントのやりとりをしていても、同等の不安に襲われた。

TKYはコメント内で絵の技法を披露した。
その技法は彼と俺という2人きりの関係でいえば、彼だけが知る特殊技術。
それを教えてもらうということは、彼の技術をもらうのと同意。

例えば、その技術ゆえに彼の描く絵が高値で売れるとしたらどうだろうか。
それを知った俺が悪意を持って彼のコピーを大量に作っていったとしたら、彼の絵は少なからず値崩れなどの被害を食うだろうと思う。

技法のやり方、それは情報に他ならない。
情報には価値がある。
等価交換の社会であったとしたら、俺は何を支払えば良いのだろうか。

そんな事を考えていたら、何だか嫌になった。

今日日中は、10年来の知り合いアジなノリが店を訪ねてきた。
気分的には俺の持っている自転車をあげて(もしくは無償で貸して)もいいくらいの気持ちだ。
だが、そこで、俺が何かを求めたらどうなる。
明日食うのに困っていたとしたら、俺は、必死で自転車に価値を付け彼に売るのだろうか。
それは、支払われるものが地域通貨や食料品や治療であったとしても、嫌な話だ。

なんだかそんな気がした。

結局俺は何にも勝つことが出来ないまま、一生を終えるのだろうか。

とりあえず笑って済ます。

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