Ride

Pro Riderの足元

日本橋本町・岩本町ライド。

色々と教わり、色々わかり、かなり乗った。
バニーホップの限界が嵩増し出来そうだ。

また、明日は筋肉痛に悩まされそうだ。

なにはともあれ、ＴＫＮに大きな感謝。
今年中に60cmは飛ぶ。
そう決めた夜。

かなり久々に

マウンテンバイクに乗った数日。

会うのは二回目だったのにもかかわらず、まさちゃんに「友達を連れてきたのかと思った」と言われた高野氏の大プッシュで購入してみたOdのプラペダル。
Animalのは付けて数時間で見切りをつけたが、これは本当に調子が良さそうだ。
プラなのに食いつきが良く、脛にヒットしてもそれほど痛くなさそう。

因みに前回のレビューからはチェーンとフォークがそれぞれ変更されている。

チェーン
YBN半コマ→KMC
フォーク
SE→Sunday

明日の松尾倶楽部が終われば束の間の暇が出来るはず。
集中して乗る時間を作りたい。

HOPE

正直、なんにも変わりはないだろうと思っていたパーツ。
換えてみたら全然違って驚いた。
タッチが違いすぎる。
デッドストックと言っても過言ではないパーツなのに、歪みもなく、調整は楽々終了。
パッドが当たる部分もローター全周に渡って厚さや強度が一様なのか、遊びも一定。
素晴らしいパーツ。

ついでに、磨り減っていた後輪のスモールブロックエイトもK-RADに交換。

24

フレーム：Atomlab TrailKing/Red
フォーク：SE Bikes LandingGear/Polish
ハンドル：NS Bike Cro-mo 3inch Rise/Black
ステム：Profile Racing Acoustic Front Load Stem 48mm/Polish
ブレーキレバー：Shimano BL-M600
グリップ：odi/Kanaami
ヘッドキャップ：Kore
ヘッドパーツダストキャップ：Salt
ヘッドパーツリテーナー：Token TK410A：30.2x41.0x7x45ﾟx45ﾟ
ヘッドパーツother：FSA Impact
ブレーキ：Hayes MX2
ブレーキローター：Avid 6inch
クランクBB：Primo Powerbite 3ｐｃ 175ｍｍ/Polish
チェーンリング：StandardByke M3Sprocket 28t/Red
ペダル：Atomlab Aircorp Pedal
コグ：Profile Racing 14t
チェーン：YBN 半コマ 3/32
チェーンテンショナー：MKS CA-MX10
シートピラー：Thomson Elite 26.8mm/Silver
サドル：Odyssey Aitken/Black
Fハブ：Profile Racing MTB Front Disc Hub 32H/Polish
Rハブ：Profile Racing MTB Single Speed Cassette Hub 32H/Polish
リム：Sun Ringle RhynoLite 32H/Polish
Rタイヤ：Kenda SmallBlockEight 24x1.95
Fタイヤ：K-Rad24x1.95
スポーク：Hoshi 3Cross

ペグ

前後に装着。

フロントホイルをASIXから移植。
Profile→Deore
ハブは物凄いグレードダウン。
ハブアクスルをリア用の140mmに変更して、ペグを固定出来るだけの余裕を作った。

午前中、小一時間街を流したが思ったほどおあつらえ向きなカーブが無い。
思い切ればトライ出来そうな所はいくつかあった。
気合か。

FLYbikes

FLYbikes Street Short Peg/Silver/10mm
アルミパイプにクロモリを被せてあり軽量。

フィーブルグラインド位出来るようにりたくて購入。
後ろの右へインストール。
ドライブトレインの方向を考えたら左が良かったが、左はブレーキローターがあるから止めた。
フォークはハブのアクスルが短くて取り付け不能。

乗り納め

今年は一年中自分の自転車をいじっていた気がする。
来年はもっと乗りたい。

というわけで、体に優しい仕様に変更。

フォーク
Ｂａｚｏｏｋａアルミ→ＳｕｒｌｙＩｎｓｔｉｇａｔｅｒ

物凄く手首に優しい。
やはりアルミのフォークは使えない体のようだ。
肩下が伸びて、マウンテン寄りの乗り味に近づいた。

来年はこいつでなんとしても180°を。

暗闇を知らない者に

明るさは実感出来ない。
そんな話をしながら4時過ぎまでナイトライダー。

サドルを目一杯前に変更。

組み上げてから初めてまともに乗った。
まず、最高に軽い。
取り回しが楽なことこの上ない。
ヘッドチューブの位置・角度が相まって、非常にクイック。
慣れないと転びそうになる。
メーカーコメントに「肩下の短いフォークでBMXの様な乗り味。80-120ｍｍストロークサスでダートジャンプからトレイルまで。」というようなことが書いてあったが、正にそんな感じ。
BMXほど捲れ易いということはないが、フロントが上がってから後輪が体の下に入ってくる感覚がとてもスムース。
24ということも影響しているだろうが、BMXとリジットMTBの中間のような乗り味。
バニーホップの高さも出しやすそう。
楽しい自転車だ。

それはそうと、ピストで転がった時の右手の人差し指がまた腫れた。
ジャンプバイクのブレーキは半年位前から人差し指一本引き。
その影響だ。

Asix2

フレーム：Atomlab TrailKing/Red
フォーク：Bazooka HCAL01/Polish
ハンドル：NS Bike Cro-mo 3inch Rise/Black
ステム：Profile Racing Acoustic Front Load Stem 48mm/Polish
ブレーキレバー：Shimano BL-M600
グリップ：Odyssey GaryYoung
ヘッドキャップ：Tange Seiki/Polish
ヘッドパーツダストキャップ：Salt
ヘッドパーツリテーナー：Token TK410A：30.2x41.0x7x45ﾟx45ﾟ
ヘッドパーツother：FSA Impact
ブレーキ：Hayes MX2
ブレーキローター：Avid 6inch
クランクBB：Primo Powerbite 3ｐｃ 175ｍｍ/Polish
チェーンリング：StandardByke M3Sprocket 28t/Red
ペダル：Atomlab Aircorp Pedal
コグ：Profile Racing 14t
チェーン：YBN 半コマ 3/32
チェーンテンショナー：MKS CA-MX10
シートピラー：Thomson Elite 26.8mm/Silver
サドル：Odyssey Aitken/Black
Fハブ：Profile Racing MTB Front Disc Hub 32H/Polish
Rハブ：Profile Racing MTB Single Speed Cassette Hub 32H/Polish
リム：Sun Ringle RhynoLite 32H/Polish
タイヤ：Kenda SmallBlockEight 24x1.95
スポーク：Hoshi 3Cross

Atomlabのハンドルバーが未だ来ていないが、リアハブが到着しリアホイールを組み上げてしまい、いい加減我慢ならなかったので、AsixからNSを移植しTrailKingを完成させた。

その他、グリップとブレーキレバーは取り外すのが面倒だったので、同じく移植。
サドルもtheのMountainCrossは大きかったので、OdysseyAitkenモデルをAsixから移植。
ブレーキキャリパーはAvidBB7を取り付けたが、テンションの調整ネジを緩めても引きが恐ろしく重かったので、これもAsixからHayesMX2を移植。
チェーンテンショナーはDMRメックタグを使う予定だったが、余っていたMKSの方がリアセンターをつめられたのでそちらを使用。
フォークは色合いからストックのポリッシュアルミに変更。

ハンドルバーは地面と垂直にセットすると遠かったので、少し手前に寝かした。

Blkmrkt Riotのリアセンターは390～410mmで乗っていた。
Atomlab TrailKingは上記の状態で373mm。
対してトップチューブはRiot550mm、TrailKing580mm。
いずれも実測。
シートチューブ長やアングル、ヘッドチューブアングルやフォークの肩下長も違うので、単純なトップチューブ長の比較はあまり意味もないのかもしれないが、全体的な乗り味としてはよりクイックな印象。
フロントアップは後輪が体の下へ入ってくる感覚は心地よいクイックさだが、フロントの重さに関しては少し重量感が増した気がする。
より、上半身が鍛えられそうだ。
単純に車重はというと、おそらく大幅な軽量化が叶っていると思う。
持ってみても、乗ってみても軽さが実感できる。
実際、フレーム・タイヤ・フォーク、いずれもRiotより大分軽いはずだ。
因みにRiotは13.14kg。
1kg以上は軽いのじゃないかと思う。

と、書いてはみたものの、両膝と両手が負傷した状態なので、思うように乗れていないのが実情。
早く思い切ったHAUをしたい所。

the

the Dice/Red
Mountain Cross/RedがT.K.I.に流れたので、急遽入手。
世田谷の在庫処分。

Atomlab

Aircorp Pedals
薄っぺらなペダル。
使うのが楽しみなパーツ。
それに伴いWellgoが余った。

THOMSON

THOMSON ELITE 26.8ｍｍ Silver
最初はNITTOのダイナミック626にしようと思っていたんだけど、MTBだしな、と思いTHOMSONに修正。

足らないパーツ＞
残るは、リアハブとハンドルバーのみ。

ＯＤＹＳＳＥＹ

ODYSSEY GEDDA2 GRIP
この一年半色々とグリップを試してみて、好きなのは固めで太すぎず細すぎず、デザインはグリップがグルグル回ってしまってもあまり目立たないものだというのがわかった。
その結果のチョイス。

Token

Token　TK410A：30.2x41.0x7x45ﾟx45ﾟ
これでヘッドパーツが揃った。
ベアリング径の問題は解決。
フォークも挿したんだけど、他の問題がいくつか発生。

まず、Bazookaのマットブラックフォークはダサい。
試しに、大分前に買ったBazookaのアルミフォークの自家塗装ブラックをせっせと剥離して、ポリッシュフォークを挿してみると、濡れる程の見た目。
これは半端じゃないけど、部屋が狭くて写真が撮れないので、UPはまた後日。

マットブラッククロモリはDaster行き決定。
TrailKingはアルミフォークに決定。

あとの問題は、ヘッドパーツ。
せっかく磨いたFSA/Impactに合う上玉押し(センタリングスリーブ)の規格がTokenに不適合。
とりあえず、Saltの上玉押しとダストキャップなら使えそうな感じだったので、嵌めてみるも、やはりシャンパンでは色が合わない。
思い付いたのは、Saltのダストキャップを赤に自家塗装してしまう方法。
これなら、フレームとの相性も抜群に良くなりそうな予感。

失敗しつつも前進していくことが良い具合に心地よい。

Atomlab

Atomlab TRAILKING/Red
フレームが来た。
がしかし、リアハブがない。
時は2週前。
Rhynolite24inchのPolishが手に入ったので、組もうと思ったら、痛恨のホール数違い。
補足すると、間違ったのは俺ではない。
卸。
そして在庫無し。
blkmrktが駄目になったわけではないが、早く組みたい。

2520ｇ
思ったより軽い。

それはそうと、問題がもう一つ。
ヘッドパーツのベアリングサイズが合わない。
リアハブは無いけど、取りつけ可能なパーツはつけてしまえと思い、ヘッドパーツを入れようと思ったら、ベアリングサイズが合わず気分撃沈。
直ぐには対応サイズがわからず、悶々と昨日1日を過ごしたが、今日解決策が発覚。
インテグレーテッド1 1/8サイズのベアリング外径には種類があるらしい。
41.8しかないと思っていたが、アズマのカタログを繰っていたら発見した。
「TK410A：30.2x41.0x7x45ﾟx45ﾟ」
これだな。
これ。