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~青二才徒然~コメント時PASSは空欄でOK
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20080812003915.jpg
かえろうとするスケートボード。
もう少しで樹になるところだった。
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ball.jpg
サッカーボールが浮いていた。
子供の目に付きそうな所へ移してやった。

40分。
いい汗かいた。
ビールが旨い。

Tool氏のファインプレーが目立つ。
助かる。

ありがとうとごめんなさい。

恐いとはこの事か。
今更理解した。

熱帯夜には夜風が恋しいのに、臆病風に吹かれるのか。

籠の鳥になんて興味はない。
それは確か。

あなた達二人は、なんだかメルヘンの世界から来たみたいだね。
お似合いだよ。

あなたの感性と、話し掛け方、言葉遣いに温かみ。
手を使う仕事になり、爪が伸びるのが早くなった。
しょっちゅう切らなければならない。

あれから、頭を使うようになった。
しゅっちゅう言葉にして整理しなければならない。
音楽とか映画とかって
その中身がって言うよりもその時の記憶っていうかさ
その時の人と人との関係を思い出すことが多いだろ
そう、つまり記憶というものは決してそれ単体で存在せず
それを取り巻く環境に支配されているということだ
~EurekaSeven/Ep.1~


その逆はどうだろうか。
それが通用するのならば、記憶力の弱さにも合点がいく。


私の名前は観察者
現象と心象の中間に位置する存在
あらゆる自然現象は何者かによって観察されねば
その事象が記録されることはない
私の名前は観察者
あらゆる現象は
私のような中間に位置する者の目によって観察されることでのみ
その存在を未来に残すことが出来る

君はコーラリアンを知っているか
コーラリアンと呼ばれる存在について我々が語れる言葉は少ない
誰もがそれをまるで幽霊か化物のように語る
しかし実際はどれにも当てはまらない
コーラリアンを前にして我々の持つ語彙は圧倒的に少ない
君はコーラリアンを知っているか
もし我々に今の我々以上の語彙が備わったとして
しかしきっと我々にはそれを表現出来ないし
その感じ取ったことを分かち合うことさえも出来ないであろう
我々はコーラリアンの前では圧倒的に無力だ

「我々は言葉を持たないに等しい」

言ってしまえばそれは
砂漠の蟻が大空の先にあるものを語るに等しい
しかし伝わらないからといって表層だけを語り
本質から逃げるという行為に満ち溢れたこの世界で
それに則って言葉を紡ぐことに
いったいどれだけの価値があるのだろうか
伝わらないなら伝わる努力をするべきだ
その努力をしたくないのなら
永遠の沈黙を持ってこの場から立ち去るべきだ
それを彼らは証明していた

大波を待つライダー達にとって
そこに存在していることが全てを言い表していた
全ては体験を通して語られる
すでに用意された安易な言葉でしか表現できない彼らは
その安易さの元に持ち合わせた深い真実によって
それを敢えて言葉として表現する

何を語る

真実を

しかしそれはあまりにも浅い言葉でしかない
それを人は陳腐な言葉の羅列として蔑むであろう
しかし真実など誰がわかる
目の前で起こった現象に対して高尚な言葉で語ること
それこそがその現象を矮小化させている
現象は現象でしかない
現象を語るには現象になるしかない
しかし我々は現象そのものになることは出来ない
現象は我々以外のところにあり
我々以外のところから発生するものであるからだ

そうなのだ 現象は俺たちが居なくても起こる
ただそれを目撃した者たちには何かを残す 
それがその若者たちにとって傷となるのか はたまた糧となるのか
それすら波には関係がない
~EurekaSeven/Ep.14~


こういう事が起こっている。
言葉の意味は大切。

俺はこの場では言葉でしか何も伝えられないから。

そして、大きな事を表現しようとするとき、言葉の無力感に打ちひしがれる。

過去にも何度かそう思ったが、その不完全燃焼具合は、今、過去最大級。

安っぽい、生ぬるい関係が現実と思っていたが、どうやら誤解であったらしい。
俺は本当に特別なのかもしれないと、思い込んでしまいたくなる。
海水浴上で犯行に及び、聴取から逃げ、串刺しになった男。
つまらない死に方だなと、話した。

確かにつまらない。
結果がない。

詮索の後ノーリアクション。
関係に変化がない。
つまらない生き方だなと思った。
何があったのか知らないけれど。
ただ、好きだから知って欲しくて。
それを好いている自分を知ってもらいたくて。
どんな嗜好性があるのか、自分を理解させたくて。

そういう貸し借りと、「こんなの好きだろうな」に基づく貸し借り。

後者はよくあることだけれど、前者のはなかなか。

純粋に好意ということで言えば後者に軍配があがるだろうけど、前者の方が貴重。
の内、一番スタンダードなのを選択。

少しでも伝われば良いと思ったから。

道中探したが花はなかった。
とても残念。

言葉にできないというのが、実感をもっておとずれている。
そんな感覚。

どうしてこんな事が起こるのか、社会は嫌いだけど、世界は信じてみたくなる。
今更外へ旅立つ意義が見えたような気もするけれど、結果的には旅立つ必要はなかった。
不意打ちの、事故のような、そんな事もあるのだなと感心する。
面白くないか。
それに尽きる。

それに突き動かされてここまできた。

これまでの、少なくともここ数十年の価値観には合っていない。
それが特別だとか、格好がどうとか、人が思う感覚にはあまり興味が無い。
俺がどう思うか、どう感じるか、それにしたがっている。

でも、それが、純粋に俺でないのも知っている。
様々なものに影響を受けていて、俺なんて何処にも居ないと思うこともある。

沢山ある中からいくつかを掴み出す。
それを自分だと思う。

トランプのカードの一枚一枚が個性だとして、それを何人かで分ける。
それが5人ならそこに5通りの個性が新たに生まれる。
誰が勝つかを賭ける者が居る。
1点買いか、流しか、それぞれに個性が生まれる。
そこへ何かを託す者が居る。
例えばどこの銀行を使うのか、どこの車を買うのかということ。
それも個性。

そうしたことが延々と繰り返されるうちに、カード一枚の個性は忘れ去られ、自分は自分という個だと主張し出す。
ちょっと待て。
一個人が独りの力で作り上げたものなど、この世には殆どないのだ。
意識的に、無意識的に、そこには力学がある。
混んだ。
疲れた。
久々のミリオン。

本の上下巻。
間違えて買うと痛い。
間違えて持ってきても痛い。

そう言えばLoveから納期の連絡が無いな。
Blog見てる限りなんだか忙しそうだし、もう少し待つか。

犬の音沙汰が無い。
あちらも忙しいのか。
こちらももう少し待とう。

あの子は今ごろ歌ってる。

俺は、Live最近やってないな。
しかしこれは溜めれば溜めるほど、良い気持ちになる。
SEXと一緒。
R

1棟貸し。
熱そう。
熱いうちに叩こう。

~ピザ屋にて~

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