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~青二才徒然~コメント時PASSは空欄でOK
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美食家では決してないけれど、食って食って食って生きてやる。
言葉を刈るイメージ先行のメディアに見せるメシア、幻想的なブーゲンビリア。
高嶺の花。
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PAP_3121.JPG
note at Shibuya Take off7
MSTのバンド。
そろそろ何度目かわからないくらい観ているバンド。
奴は「俺はアーティストだ」と言って怒るかもしれないが、ある意味「エンターティナー」に見えてきた。
今晩のセットは非常に良かった。
俺はそう思った。
不完全燃焼なアレンジや、不和には目を瞑ろう。
その位良かった。
「次に期待」ということも含めて良かった。
dba38b51.JPG
その後、久し振りにfamilyへ。
近況報告プラス、スタッフ各々と自転車話。
「familyの名は伊達じゃない」行く度にそう思い知らされる。
Ryowさんの頃からの客だが、TKYM体制になってからの方が遥かに入り込んでいる。

あなた方は凄い。
Respect.
俺は数えで28の男だが、俺自身の事を大人だとは思っていない。
確かな線引きでないのは承知しているが、年上の人間は大人だと思うことにしている。

その、大人2人にタイミング良く出会えた日だった。

1人はアメリカ行きに向けて忙しそうにしていた。
もう1人は珍しく酔っていなかった。

2人共に「あ。これ伝えなきゃ」ということがあり、それらがスムースに伝えられた。
店は混み気味で大変だったが、その出来事だけで充分な充実に値した。

それだけでいいのかもしれないが、やはりお金という奴は厄介で、資本というのは大切だ。

「疲れた。忙しい」というのは癪だが、最近は自然とその言葉が吐き出される。
フラットに戻った。
戻せた。

でなけりゃあんな真似は出来ない。

今晩の四件目。
屯田兵のごとく歩き温泉へ。
手の平に握る好戦権。

UP YOUR HANDS.
PAP_3117.JPG

PAP_3118.JPG
悩んでしまった。

ソース
ミルククラウン
男(青)
女(赤)
赤子
自然


ビル

音楽

自転車

大きく描いて
小さく描いて
壊して
残して

それでいて崩れていて、困惑のまま描いた。
それでも要求はあって、困窮でもあった。

そういうことだよ。
対価を貰うというのは。
そういうことだよ。
お前は前から言っていたじゃないか。
何年も前から言っていたし、毎日のようにそう思っているじゃないか。
それが金儲けだ。
そして仕事だ。

苦しいからといって逃げていては駄目なんだ。
動かなければ、窒息をする。
酸素は向こうからはやってこない。
こっちから歩いて、或は走ってやらなけりゃ、駄目なんだ。

湿度100%というのは存在せず、空気はその瞬間に水になるのだという。
エラなんて持っていない人間は、みんな水浸し、恥さらし。
悲しい夢の続きはいつか、羊水の中ででも見ていたのだろうか。
いつの日か苦味を笑えるようにと、舌は慣らされているのだろうか。

ハローワークにはない仕事。
筆が起こす儚い音。
さぁ、止まっている暇はない。
先を急ごう。
PAP_3116.JPG
動くと暑くて、アスファルトが冷たい季節になった。

頑張ると、やはり想像以上に疲れるので、当分あちらは頑張らないことにする。
また、この季節になって冷却期間が訪れた格好。
去年も一昨年も、もう忘れたけれど、ずっとそうなのかもしれない。

どうでも良くはないのだけれど、どうでも良い気もしてくる。
一人、独り、またヒトリ。

「だから嫌なんだ」というのは言い訳にしかならなくて、何だか女々しいが、仕方がない。

色々面倒くさい。
早く冬よ来い。
凍らせて凍らせて、復活できなくてもそれはそれで良い。

今はそんな気分。



久し振りに4時まで飲んでいたら、体がきつかった。
今日は早く寝たい。
それよりも遂にはお前が親か
幸せってやつがそこにあったとはな
おそらくそれに勝るものはない

未来は俺らの手の中/TBH



理想という自らの根幹にあるものと、希望を小出しにするという現実の行動
総動員した記憶回路も実際には大した役には立っていない
一昨日と昨日の夜の出来事がそれのレリーフ的な証明だ
高名な先生方々にはとても敵わない部分が
残念ながら現実にはあり、大したことはないといくら言われようが
信じられない弱い人間だということを突きつけられる
顔面に地面が見える
眼前に吊るし上げられる
10年前なら逃げられたのにな
時が放っておかない
わかっている
転ばないとあそこへは届かない
全くよくわからない夜であった。

屁たれに逆戻り。
か。

なんだかな。
はっきりしない。
結局は切れなかった。
それだけが非常に嬉しい。

今はそれだけで良い。

ありがとうが溢れる。



俺のポケットのありがとうは一杯に…
Boss/ILL BEATNIC in NAEBA
「それはない」って。

なくはないと思ったが、心の振り子は揺れた。
「a」はありだが、「T」はどうかということが引っ掛かった。
締め切りに追われた仕事になった。

仕事とは、俺が生きてきて得たものを人に伝えること。
俺が感じたことを目に見えるようにすること。
理解できるようにすること。

好きなことに追われる仕事は嫌だ、と今も考えてはいる。

しかし、結果としてただ1つだけそういう結果になった作品がある。

それでも、顧客は満足してくれた。
だから良しとしていた。

詳細について、ここで語る必要はない。
このBlogは俺自身の覚書きのために書いている。

ここで語らずとも、内容を忘れることはないであろうことはここにも書かない。

その内容は彼に会った時にゆっくりと話し伝えれば良いと考えている。
お互いいつ死ぬかはわからないけれど。
地震がないね、と言ったら地震がきた。
気象庁のシステム障害かなにかで、地震警報のようなものがきた。

地震が大地溝帯でパワーを溜める。
東では、自身がまず楽しむというパワーを溜める。

転ばぬ先の杖は何処にある。
自信満々ではないのだと思い当たる。

何かが圧迫されたときに上昇する温度。
何かが擦れると上昇する温度。
文化や人が起こす熱はどんなものなのか。

近くに居ると時針も分針も秒針も見えなくなる。
経過時間はもっと大まかなカレンダーが教えてくれる。
けれど、もっと大きな年という単位になるとまた見えなくなる。

磁針は何処を指す。
シーン1.2.3...
核弾頭。
なってやろうじゃないの。
そう思って望んだ今朝。

言いたいことは全て吐き出した。
得られた結果はないのかもしれないが、プレッシャーにはなったであろうことは間違いがない。

良くなれば居るかもしれないが、変わらないのならこちらが変わるしかないと日々思う。

蓋を開ければ、とよく云うが、蓋が開くこともないのかもしれない今の居場所。

気持ちが悪い。
物好きと言いたかったのか。
少しすっとぼけてそうな感じだから、詳細は不明。

なんにしても、天にも昇る気持ちだったお昼。

久し振りに上がった。
そして、予定通りいけば金曜日も上がるだろう。
別の意味も含めて。

待ち遠しいようで、恐いようで、よくわからない心情。

別件で、今晩は不意にBB氏と酌み交わした。
台風一過であろう曇り空(或は晴天)の元。
東側で面白いことを続けて欲しい。
MTO氏と共に勝手に期待している人物。
遠い人と思っていた人物。
話してみれば意外と近い存在であることに気付かされる。

話を戻して、金曜日もそうであってくれれば良いと願うばかり。
脱出。



それはそれとして、勢いが止まらず、自分が怖い日々が続いている。
様々の物が売れ、Gは出ず、雨は止み、風が吹く。
今日の企ても上手くいったとすれば、また転ぶのが遅くなる。

あまりに転ばないのは良いことではない気がする。

早くすっ転んでしまいたい一方、出来るだけ進んでしまいたい。



さぁ。
どう出る。

PAP_3119.JPG
写真は昨夜のOne Drop前。
これが今の仕事。

ミッキーのLiveCut、良かった。
魅せる仕事だ。
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