関東の

核弾頭。
なってやろうじゃないの。
そう思って望んだ今朝。

言いたいことは全て吐き出した。
得られた結果はないのかもしれないが、プレッシャーにはなったであろうことは間違いがない。

良くなれば居るかもしれないが、変わらないのならこちらが変わるしかないと日々思う。

蓋を開ければ、とよく云うが、蓋が開くこともないのかもしれない今の居場所。

気持ちが悪い。

ものめずらしい

物好きと言いたかったのか。
少しすっとぼけてそうな感じだから、詳細は不明。

なんにしても、天にも昇る気持ちだったお昼。

久し振りに上がった。
そして、予定通りいけば金曜日も上がるだろう。
別の意味も含めて。

待ち遠しいようで、恐いようで、よくわからない心情。

別件で、今晩は不意にBB氏と酌み交わした。
台風一過であろう曇り空(或は晴天)の元。
東側で面白いことを続けて欲しい。
MTO氏と共に勝手に期待している人物。
遠い人と思っていた人物。
話してみれば意外と近い存在であることに気付かされる。

話を戻して、金曜日もそうであってくれれば良いと願うばかり。

屁たれ

脱出。



それはそれとして、勢いが止まらず、自分が怖い日々が続いている。
様々の物が売れ、Gは出ず、雨は止み、風が吹く。
今日の企ても上手くいったとすれば、また転ぶのが遅くなる。

あまりに転ばないのは良いことではない気がする。

早くすっ転んでしまいたい一方、出来るだけ進んでしまいたい。



さぁ。
どう出る。


写真は昨夜のOne Drop前。
これが今の仕事。

ミッキーのLiveCut、良かった。
魅せる仕事だ。

動

動いた1日が終わろうとしている。
日付的には終わった。

二子玉川は遠く、道中何件もの自転車屋を目にし、首を捻った。

AOHAでは、予想以上の賞賛をいただき、恐縮した。
やるかやらないかの話であって、出来るか出来ないかの話ではないと思っていたからだ。
本日の結果としては、絵付け足袋1足￥16,000位の値段で置いてみたらどうかということになった。
ありがたい話だ。

絵にしても、足袋にしても、ズブの素人の作品に「金銭的価値」がつくということに、未だに慣れることが出来ないでいる。

以上副業の話。

独立後の店舗について、この24時間で色々と変更や再確認があった。
店舗形態やレンタル方式の見直し、HPの起案、什器等の構想等々、問題は山積。

以上仕事の話。

もう駄目かも。
いや、でも明日は。

以上個人的な話。

そんなことに思いを巡らせ、床に就く。

取り付く島

が欲しい今日この頃。
ウォーターワールド状態。

諦めモードと奮起モードが並行に進行中。
どちらにしても道中多難な雲行き。

一度リセットしてみようかと思い当たる。
明日、晴れたら二子玉川へ。

Old School

これでいかがわしい物を買いに行く予定。
決行は来年の初夏。

嫁入り

「2ｘ2」が嫁に行くことが決まった。
行き先はフクモリのオーナーの一人、KMT氏のところ。
恵比寿から通えるようにとの事なので、「2ｘ10」にカスタムをしてからお渡し予定。

フロント26インチ、リア700cの安定感＆小回り感を味わって欲しいと思う。

また、YSD号とCBYS号もそろそろ完成しそうだ。

そういえば昨日の錆付く塗料をHRIW氏に説明していたときに笑った。
「じゃ、その酸化促進剤をチネリに」という一言。
なかなか毒を吐く御仁であった。

連日

早寝をしたら、大分早めに目が覚めた。

空気が静か。
扇風機の風が寒い。
蝉が断末魔。
車の音が遠く聞こえる。
PCから音量を絞ったAmbient。

今日から秋。
'09の夏は終わったように感じる。

松尾倶楽部に良い意味で振り回されて、季節が移り変わっていく。
Bigoteに良い意味で振り回されて、上がったり下がったりしている。

ふいの

「Yes Or No」の質問をされたとき、どう答えるか。

気に入らない相手の場合には「No」と答える。
気に入った相手の場合には「Yes」と答える。

あれは、そういうことだったんじゃないか。

最近ドツボだ。
いかんいかん。

今日は気分転換に新たな塗料を入手した。
A剤を塗布して、B剤を噴霧する(塗布でもいけそうな気はする)とA剤がみるみる錆びていくという塗料。
Bigoにてテスト。
なかなか面白そうな結果を得た。

ブロンズディスクホイルとか出来そう。
ライブペイントでも使えそう。

少しテンション持ち直す。

朝焼け

幻像的な空色
チームTKGの写真家Gayaの携帯写真から。

サマーウォーズ後、デニーズで語らい、Boys Beな流れから惚気話に花咲いた。
その後ダーツで下手さを競い、朝焼けの中帰路を急いだ。

いやはやしかし、ご近所ってのは良いものだ。
この年になっても気張らずに遊べる場所があるというのにも恵まれている。

嫌味やなんかではなく、これは西にはないことなんだと最近よく思う。
東を持ち上げていくことに少しでも力を使えるのなら、それはとても素晴らしいことなんだ。
今は、それだけしか考えられない不器用な息子だが、あと5年あればなんとか出来そうな気がしている。

家族

幸せそうな顔してる。
買い物中の家族達。

幸せそうな顔してる。
観光地での家族達。

幸せそうな顔してる。
朝ごはんの家族達。

何かが少し足らなかったか。
何かが少し多かったのか。

うちには何もなくなっちまった。
言い過ぎという名の売り文句と、諦めという名の買い文句。
この先何年あるのだろうかと、問うてみても空気は無音。
真空パックの要領で、何も変わらなければよかったのかい。

ふふん。
そうじゃないのは知ってるよ。

真空パックじゃとなりのあなたの、温度も香りも感じられない。
人間なんて不便で、考えちゃいるけど言いたいことの、一割も口にすることは出来ない。

言いたくないことであればあるほど、なぜだか伝わっちまうものなんだ。


昨日見た家族



通り過ぎただけの夏/ゆらゆら帝国

郷里

西日を浴びて北へ向かう。
東京から日光を結ぶ道を北へ向かう。
夕日が綺麗で西を見。
段差でパンクしそうになる。

絵筆をとるのが俺の仕事か。
機械をいじるのが俺の仕事か。
深入りして転ぶのが俺の仕事か。
全てを壊していいのかい。

物が溢れるこの世界と、物が溢れる俺の部屋と、何かが燃えてる太陽と、燃やして欲しいと冷え切る月が、メタモルフォーゼ。

音の話や、下の話に、金儲けの話や、仕事の話が入り込む。
隙間は余裕か、ひび割れか。

絵筆をとるのが俺の仕事か。
機械をいじるのが俺の仕事か。
深入りして転ぶのが俺の仕事か。
全てを仕事としてやりたい。


邂逅



恋がしたい/ゆらゆら帝国

普通

普通じゃ全然詰まらない。

ここで言う普通は、もちろん俺の想定内ということ。

「やられたらやり返す」や「やられても無視」が普通なら、「やられてるのに、一緒になってやってしまう」くらいの方が訳がわからなくて素敵。

目には芽を。
歯には埴輪。

くらいが理想。

拳を握り締めて逆立ち。
目を瞑ったままバードウォッチング。
砂の上でバレー。

「？」若しくは「？？？」となることに価値がある。
そう考えて早数年。

Fxxk The 資本主義の産声は、今も高らかに叫べてる。

それに対して

釣れないね。
あなたは。

こんなに思っているのにといった、ストーカー的発想は皆無だが、もやもやしなくもない。

そうして過ごした幾世霜。

夏という季節。
その本質を、これまでの26年間知らずにいたのだと思ってしまう、今年の夏。
霞がかかったその先に、何者をも恐れぬ勇気があるのなら、答えはとっくに決まっている。

突き進むしかないではないか。
そうして今まで生きてきて、そうしてこれからも息をする。
我が道を行くといえば聞こえはいいが、その実身勝手で居続けるだけ。
真実をこの目に見据えるまで。

絶好調

に近い体調。
久々に美味しく酒を飲んだ気のする夜。

「…ロックで」

と言える気持ちの良さ。
喉ごしの良さ。



クラブでキツイ酒を煽った回数は数知れないが、毎日毎日というのは、これまでなかった経験だ。

タイヤキとは違うのだが、嫌なっちゃうよ…ということがないから困ったものだ。