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無くなったと思っていたが出てきたもの

名刺入れ
カードケース
免許証
保険証
キャッシュカード
クレジットカード
店のカードキー
パスモ

無くなったもの

リュックサック
オクラ
タマゴマラカス
小銭数百円
髪止め紐
筆・刷毛・ペン(つまりは商売道具)
絵付け済みの足袋2足(つまりは商材)
昨夜描いた絵(こちらも商材)

と、ここまで書いて気付いたこと。
商売ッ気がない。
金に興味がない。

だから重要なものを落とす。
重要なものも取られる。



ないないな
やる気
ないないな
仕事
ないないな
スベテ
~係長/地獄車~



ま、筆や刷毛は買えるし、絵はまた描ける。
死なない限り。
とりあえず、明日はエクセルデー。
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090625.JPG 090626.JPG
前にも書いたとおりエコというのはエゴ。
本当のエコは物凄く希少だと思っている。

松尾氏お気に入りのあーもんど氏のステッカーがテレビニュースになっていたそうだ。
ソースはKBYS氏。

「このステッカーはいったい!?」といった内容のニュースだったそうだ。

テレビ屋さんだって気付いているはずだ。
それはグラフィティーの一種であると。
何年か前には、随分と取り上げていたではないか。
電車にBOMBする人間や、ガラスに傷を付けることでタグを描く人間を糾弾していたではないか。
にも関わらず、謎のステッカーという紹介に終始していたらしい。

あの時の記憶は抜け落ちたのか?とお伺いを立てたい。

冒頭の話に戻るが、エコというのもエゴだと気付いている人間はおそらくかなりの人数いるはずだと俺は思っている。
にも関わらず、「エコ=素晴らしい」と報じられ続けている。

なんだか納得できない。
誰々?誰が操作してんの?
と聞きたくなる。



情報操作彼等のものさ
全ての人をその気にさせる
その気にさせて余分なものまで
なんでもかんでも掴ませる
見れども見えず
聞けども聞こえず
全て彼らの思うまま

見せて欲しい
聞かせて欲しい
教えて欲しい
ありのまま
でも悲しいことにそれらを得ることで上がるアドレナリン
そんな事で出す側受ける側
いつでも宙ぶらりん

なんかわかった気だけど
結局何にもわかってない
わかってない
わかってない

~白い闇の中/SHAKKAZOMBIE~



写真一枚目
麹町画廊
東京都千代田区麹町3-4-2
http://www.amatokyo.com/garou/
小箱ギャラリー。
この日はグラフィティのアーティストの合同展示。
葉万田氏に連れられて。

写真二枚目
ZENSHI
東京都千代田区岩本町4
http://www.zenshi.com/
小箱ではない。
個人的には日当たりと風通しが気になった。
建物の雰囲気は最高。
二階の事務所及び屋上へ上がるのは遠慮した。
ご近所の人工的な緑が魅力的だった。
松尾氏に連れられて。
ps01.JPG ps02.JPG ps03.JPG
蠅トリガミと虫カゴ/shoko takazawa

花に携わる様々なものを
色と素材にこだわり独自のスタイルで作り出している
(フライヤーより抜粋)

Pit Stock初上陸。
CARNIVORAでの展示が忘れられなく、足を運んだ展示。

馬喰町2-6-4PIT STOCKにて27日(土)までやっているそうな。
ご興味のある方は是非。
時間は18~22時迄。
最寄り駅は浅草橋。
同等の目線。

それが俺にとって重要なところなんだと思う。

金ではなく、名声ではなく、それ以外の何かを見ている人物。
その作品や行動に心動かされる。

そういうことをしている著名人を知ってはいるが、彼らにも下積みの時期があり、メインストリームに居た時期がある。
それらをスルーして(悪く言えばそれから逃げて)でも、商業的イメージを排除することが俺にとっては重要なのだと思う。

もちろん、商業的なことが悪いというのではない。
それらがあるからこそ生まれ出る技術もある。

けれども、それは俺のやることじゃない気がする。

どうだろうか。
work.JPG set01.JPG

men.JPG PAP_3033.JPG

hero.JPG irie.JPG
新島に行ってきた。
メロウな2泊3日。

絵を描きに行ったわけだが、絵を描くという行為は色々なものを削っているという印象なので、非常に疲れるし汗もかく。
そんな中、料理をしたり歩いたり温泉につかったりした3日間。

それが、言葉にならない位最高だった。
全て最高だった。

景色が良かった、とか、空気がうまい、とか、タダ酒が美味い、とか何か1つに定めることが出来ない。
虫が居たり、時間が足らなかったり、ずっとは居られないとわかっていたり、嫌な要素も探せばあったのだが、それらも全てひっくるめて、良い時間の使い方だった気がする。
板張りでイラ付くDowarf氏とTKG氏のやり取りも、何処か長閑な雰囲気。

嗚呼この2人はこうやってずっと過ごしてきたんだな、ということが伝わってくる心地よさ。

上手く文章に書けないが、この3日間で感じることの出来た感覚は3人でなければ掴めなかったと思う。
その一方、1人で行けば1人の楽しさがあり、5人で行けば5人の楽しさが当然あったのだと思う。

更には、島のケンタさん等の空気も良かった。
是非この夏もう一度行きたい場所だ。

Thanks TKG,Dwarf&新島.
bg
ded07222.JPG
こんなCoreな雑誌に載った。
bg02.JPG
Bigoのちゃんまさことまさちゃんのバイクと共に写りこんだdgr。

Bigoで足袋の絵付けをしていた際に激写されていた。
その時、俺の背後ではH.U.のTKG氏がRな林氏とMet中だった。
その流れで林氏を紹介してもらい、民宿の一部屋に絵を描くことが決まった。
そして明日・明後日と新島へ旅立つ。

世の中何が起こるかわからないと、つくづく思い知らされるここ最近。
09061101.JPG
が回り腫れ上がる肉。
痛む神経。
浮腫む顔面。

迎撃準備。

また、今宵の月夜が浄化せんとす。
09061102.JPG
eva.jpg
ここ数日、大して時間もないのに通しで観た。

俺は今幸せでいる。
幸運だと思う。
税金と年金とか、労災とか保険とか、嫌なことや面倒なことはあるけれど、兎に角幸せ。

そう言える人間はどれだけいるのか。
類は友を呼ぶというけれど、それは事実だ。
幸せな人間が集まっている気がする。
それは、俺の思い込みかもしれない。
けれど、それが俺の認識している現実だ。

絵を描く俺。
自転車を弄る俺。
母と時間を過ごす俺。
父を憎む俺。
嫉妬する俺。
自分がかわいい俺。

書き出したら限がないからここらで止めておく。

祝福される主人公。
拍手を送られる主人公。

俺はそうなれる。
俺は今そう生きている。
そう確信する。

それこそが力。
俺はそう思う。

不安。
それは間違いなくある。
ただし、俺の今に悲観が入り込む隙間はあまりない。

そう。
あまりない。
ということは少しはある。

おそらく誰もがそう。
例のストーリーに則れば、誰もがそうだと思っているだけだが、そこまで考えてみても明確な答えは出ない。
だからそこまでは考えない。

そう。
都合の良い人間。

悲観なんて無関係。
俺には必要ない。

そんな暇はない。

27にもなる人間がこれだけ考えさせられる作品。
やはり意義があったのだと思う。
だかこその現状。

結局、人がどう思おうが俺はこうする。
信じたことを実行する。
間違っていないと自分を確信する。
それこそが力だと思う。
そうして生きてきたと思う。

たかがアニメ。
されど作品。

誰もが軽んじていやしないか。
たかがアニメ、と。

現実は違う。
そんなに上手くいきっこない。
そう思っていやしないか。

どれが気持ち良いか。
どれが辛いか。
気持ちの良いことを選って何が悪い。
逃げて何が悪い。

確かに社会的に不利な面もあるだう。
それであっても、自分が選んだ道ならば、責任をとることは案外難しいことではない気がする。

そんなところまでも考えが及ばないのが、人間なのだろうか。
それであれば、俺は失望を隠せない。
それであれば、おそらく俺は人間ではない。

などと思ってみたりする。
09060701.JPG
あの主審はキ○ガイ
人生初スポーツバーへ足を運んだ土曜日。
上がった。
勝った。
タイミングの問題なのだろけど、ワールドカップ出場一番乗りというのは、何だか気分が良い。

試合を観るのも楽しいが、試合を観ている人間を観るのも楽しいと感じた数時間。
KNT君にとっては天国から地獄、そして吊り上げられた一晩だと思う。
ま、総じて良い経験だと思う。
あんなに本気で叱ってくれる大人はそんなに多くはない。
それをわかってくれているかどうか。
それが、それだけが心配といえば心配。

以下、個人的な話。
最近仲良くしているチームTKGの面々が6月末に群馬でLiveをやるそうだ。
俺自身は色々とあって参加は出来ないが、その際にメンバーが着るであろうシャツを作ろうという話がDwarfと共に動き出した。

見とけよ。
見とけよ。
見とけよ。

ごろごろしてるなんて言わせるな。
09060601.JPG
の仕事を覗きに
09060602.JPG
タイミングよくこちらを向くまおうとあちらを向くTKG

実家へ帰り、扇風機の羽を手に入れる。
母の携帯を買いに行く。
外環手前のマックにてコーヒー片手に母と語らう。
近況を話し、聞き、草加から輪行で帰宅。

雨の中馬喰町へ。
ジュエリーショップのオープニング。

ライオンに会う。
うらん氏。
とても魅力的な人物。
ムーミンの話に共感。
無理なんてこれっぽっちもなく共感。

ふくもりにて食事。
Bigoteにてだらり。
というか、なにかキャラとは違う方向へ弄られたおす。

まぁ、そんな夜もあるだろうと思う。

帰宅3時過ぎ。
そんな金曜日。
09060401.JPG
浅草養禅寺
阿吽の像が大分近くで見られる。
というか、触ろうと思ったらそれも可能だと思う。
mstの様に、仏像などの像に興味があるわけではないので、出来不出来はわからないが、関心を引かれた。
像の造形というよりは、門構えとか、欄間とかに興味が沸く。
09060402.JPG
浅草から南千住へ抜ける道
白髭橋を越えた位だったと記憶。
サイクリングコースというには大分距離が短いが、あいにくの曇天にも関わらず爽やかな気分になる。
ipodを持ってこなかったことを若干後悔しながらの出発だったが、そんな気持ちは吹き飛ぶ。
空があり、チェーンの軋む音が聞こえ、歩くより速く、エンジンより遅く進み、風を切ることの心地よさ。
09060403.JPG
足立伊興
最近こういった店が増えているのだと思う。
さて、来年・再来年は何を売っているのだろうか。
何かを打っているのだろうか。
09060404.JPG
この什器は目新しい
良い。
中も覗きたかったし、高校の近所ということもあり、オーナーと話してみたかったが、あいにくのCloseだった。
09060405.JPG
子供たち
いきなりの田舎風景。
これでも、自転車で都心から40分位の場所。
用水路にて糸を垂らし、友と興奮する子供たち。
何が釣れるのかは知らないが、こういう時間は大切にすべきで、こういう時間を持てる環境を残したいと思う。
もちろん、エコではなく、それは俺の個人的なエゴ。

こんな感じで実家へ帰る。
09053001.JPG
写真は第二回日本橋松尾倶楽部で展示した足袋
「足袋の犬は尾をすぼめない」
「旅の犬が尾をすぼめる」をパロったのだが、おそらく現場の誰もが気付いていなかったと思われる。

それはそれとして、先週末も色々と動き回った。
詳細はこれから書いていく。

送別の為に某所へ4度も足を運び、田舎道を30km走り、孝行をし(自分で言うな)、雨に打たれ、ジュエリーを見、何かに魅了され、自身を弱い人間だと思い込み、温かさに触れ、ライオンと揶揄され、雨に打たれ、想像もしていなかった人物と会い、サッカーを観、叫び、飲み、汗を流し働き、親愛を感じ、今に至る。

詳細はこれから書いていく。
睡眠中に見る夢。

最近よく夢を見る。
といよりは、最近よく夢を覚えてる、の方がしっくりくる。

なぜだろうと考える。

それでも、特に何かで調べようとは思わないし、科学的な正しい答えが欲しいわけではない。
だって、科学は万能ではないから。
心理学だなんだといっても、大した信憑性はないと考える。
そのことの最大の因子は「心理を科学できるのならば、戦争はなくなるはずだから」だ。

話を戻して、最近夢を覚えているのはなぜか。

夢と考えるとわからないから、日常生活でのことに置き換える。
日常生活で経験をして、覚えていること、覚えていないこと。

覚えていること。
興味のあること。

覚えていないこと。
興味のないこと。

覚えていられる時。
ゆとりのある時。

覚えていられない時。
ゆとりのない時。

引っ越して以来、日々の過ぎ去るのが早い。
やることが多すぎて、物覚えが悪い。

夢の話に戻す。
夢を覚えているということは少し余裕が出来ているのだろうか、と思う。
少なくとも、無意識下でも記憶回路が働いている、ということだと思う。

再度、現実に照らし合わせ考えてみる。
決して日常生活にゆとりはない。
というか、間違っても引っ越して以来の忙しさから、予定が減少しているとは言えない。

慣れ。

おそらくその一言に尽きるのだろうと思う。

前職でのんべんだらりと過ごした1年。
その後、一応やる気になったつもりの2年。

何かおかしい。
何かおかしい。
俺はこんなもんじゃない。
俺はこんなもんじゃない。
もっと何か出来る。
もっと何か出来る。

ずっとそう思ってきた。
でも、何も出来なかった。
そんな転職後の2年。

その不均衡。
その、理想と現実の不均衡。
それが崩れ始めたのかと思い当たる。

1年だらけて、復活までに2年。

日常の水路化減少。
前職の研修で聞き、良い言葉だと思った。

落ちた水を汲み上げるのは、予想以上に難しいのだと痛感する夜。

ちょっと待ってくれよ。
やりますよ。
やりますよ俺は。
~ILL BEATNIC/BOSS~
TS3M0105.jpg

TS3M0106.jpg

特に名前はないのだと思う。
オックスフォードにバックポケットを付けた品。
しっかりゴムも利いていて見た目以上に本格派なシャツ。

自転車に乗っていて、前傾姿勢になる時に不便なのがパンツのポケット。
特にピストなんかに乗っていると、なかなかポケットの中身が取り出せない。
それを解決するのがこのようなバックポケット。
計5つのポケットが、手ぶら派な貴方を心強くサポート。
と、そんな感じのシャツ。
ポケットのサイズにもしっかり意味があり、背面中央のポケットに関しては、CDが数枚入るサイズになっている。

デモの品なので、値段はまだはっきりしていないのだが、例えばシャツと生地を持ち込みとか、シャツ2枚を2個1なんてのも可能だそうなので、本気で欲しいという方は犬まで連絡をよろしく。

デザイン&縫製は$kunk氏。
$kunk's Blog↓
http://www.shaking.biz/blog/2009/05/eion.html
と思って寝ようと思ったんだけど、ひょんなことから目が覚めてしまい、ワードとエクセルに向かい合っていた。

必要な道具。
商材。
業態。
採算。
在庫。
等々。

肩がこる。
首が硬い。
頭が重い。
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