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~青二才徒然~コメント時PASSは空欄でOK
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は出来ないというけれど、今晩は完全に昨夜の寝過ぎのせいで寝つけない。
電気を消して早一時間以上が経過。
睡魔はいつ訪れるのだろうか。

もやもやと霞がかかったような頭は定期的に冴え、種々の妄想が浮かんでは消える。
しかし、寝ぼけているため考えはまとまらない。
こんなことなら風呂を使ってから、布団に入るんだった。

写真は昨年最後の日の朧月。



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の段ボール巻き、フクモリに納品。
どなたの作品かは聞いていないが、素敵なガラスの容器(という表現で良いのだろうか)にサイズを合わせて製作。
ガラスの容器は、磨り硝子の部分と磨き上げた部分があり、中の気泡が見え隠れする。



座ってする派。
座った瞬間、酔いのせいで前に手をついた。

四つん這いの状態。
格好悪、と思った。
年はとりたくない。
と言っても仕方ないな。
少年はずっとそのままでいられる気がするけれど、少女はそうはいかない。
少年が間抜け面で気付かないうちに、いつの間にか大人になる。

追いつけ追い越せ、なんとかの背比べ。

だからドキっとするし、好きになるのだと思う。
どうなのかはわからないが、テレビで放映されていた映画とその間に流れていたCMを見て思ったこと。

オンエアされていたのはネットを使ったサイバーテロの映画。
その番組の間に、今後公開される映画のCMが流れていた。

「最悪のテロ→ハイジャック」といった内容に見えた。
そんなことを云われても、スケールの小ささ以外に何の印象も残らなかった。

広報の(ry
実家に二泊。
台所の掃除以外は寝正月を満喫し、本日3日に上京。
それほど急いだつもりはないし、荷物も大分重かったが、北風の威力か下り坂の影響か、1時間強で家に着いた。

せっかくの職場なのに一度も見ずに過ごしてしまったゴールを見てきた。

今年の結果は残念だったが、それ以上に感じ入ってしまったことがあった。
もう10年以上前のことにはなるが、走っていた人間としては感極まる光景だった。

例えば、9人の仲間が運んできた襷を胸に二位以下でゴールを目指すランナー。
例えば、あと1人抜けばシード権を得られるランナー。
例えば、前走者に背中を見せつけられながらのラストスパート。

「悔しいんだろうな」という思いが溢れた。
2人以上居たなら見られそうだと思ったが、1人で見るものではないと思った。
泣けてくる光景だった。
1人なら、家でテレビで見れば良かった。



街を歩き声を掛けてくる客引き。
弱者の声を聞かない者。

総じてKYなのだと思う。
そんなことをいいつつも、俺が完璧に空気を読んで生きているかといえばそうではない。
単純に俺の尺度にあわないだけ。
それでもそういう事態に出会した時に、適当に話を合わせられる器用さは持ち合わせていない。

サボテンの陰から狙い撃ち。



dgr
ワンドロップはライブが始まっていて入れず。

血はすっかり消えて、かなり縮んだ。

Tシャツはスムースに完成。

トリプルは若干不調で、ライトは不本意だが、リジットは快調。

リズモジカルxdgrに好感を持つ。

メールの処理が追いつかない日々。

明日は26の告知を含め、色々とクリアしなければならない。



なにものよりも重い。

そう思う。

なぜ人は殺してはならないのかの答えは、掛け替えがないから。

そう思う。



でもそれは俺にとって絵に描いた餅であり、机上の空論。
俺は、小学校低学年の頃に母方の祖父を亡くして以来、近しい人間の死に直面したことがない。
もしそういった経験があったとしても、自分の無力に変わりはないのかもしれないが、何かもどかしかった。

それでも、俺を選んでくれたことは、不謹慎極まりない言い方ではあるが、安息を覚えた。

沢山泣いて、元気出せ。
合わせはあなたの色。
鏡が明るく見える。

明日19はここ数日より早く帰れそうだ。
ものすごい自転車も手に入れた。

今日は良いことしか起こらなかった。



TKGと巨大な船のエレベーターに乗った。

閉所恐怖症の気はないが、船のエレベーターというのは恐いと思った。
万が一船が沈んだならば、即その箱が棺桶になるのだと思った。
船の他の場所に居たのであれば、タイタニックよろしく足掻くことが出来るが、エレベーターはそれをすら許さない。

その巨大な船が棺桶になるのだとしても、気分が違うと思った。
5時半に目が覚め、もう一度眠ろうと試みたが失敗した。

最近よく本を貸し付けられるので、読まなければならないものが溜まっている。
その内の一つを数ページ読んだが、睡魔は訪れない。
そのままでは勿体ないのでシャワーを使う。
今日1日の予定の一つをクリア。

その代償は、変な時間に起きたことにより引き起こされた鼻炎。

パソコンのディスプレイから微弱な音波が飛んでくる。
まだ街が完全に起き出していないことの証明がここにある。

右手を向くと視界に写る黒い自転車。
シートの下げ具合は現在の位置が限界に近いことがわかる。
使えれば良いのだが、果たしてどうなるか。

ディスプレイの音波はさほど気にならなくなった。
少しだけ本を開いてから、目を閉じようと思う。



日々の生活の中で有耶無耶になってしまいつつある、AOHA向けの作品やvisions向けの作品とは別の意味で時間のかかっていた作品が出来た。

多くの作品がそうであるように、完成の瞬間にはその是非はわからない。
それが俺の常。

明日の朝起きてどう思うのかが、不安でもあり、期待もかけられている。
どうか満足をしたい。
少なくとも描き足しで済めば良い。

MK足袋の完成した夜。

リゾットとビール、ワインと手羽先とエスカルゴ、ワインとハンバーグ、ビールとおでんの末に出来た作品。
RAPを、まがりなりにも10年位やっていて、BLOGというのもそれ以上の期間更新してきた。
5/7/5のリズムのK.K.、和のリズム。
それを越えようという科学や文学。

ワレワレが何処に属しているのかは知らないし、それ程興味をそそることではない。
しかしながら、今、CET TRIPに向けて行っていることについては興味がある。
さっきmixiで見たが、「何かヤバい」というのが第一の感想。
あまりにも遣られたので、三作品の全てを読み切ることができなかった。

自分の描いた(生み出した)作品の駄作や傑作の別は度外視して、自分の作品を見た人が何かを作り出すという作業を、目の当たりにすることの高揚感は、なかなか味わえるものではない。
そう強く思った。

世の中の人間が、もっと素直に感想を述べてくれるようになったならば、俺のポケットはBOSS以上にありがとうで一杯になることだろう。
強くそう思う。

人は地面から離れられないのと同時に、人からも離れられないのだと知る。
少なくとも俺はそういう人間だ。
疲れ。
タイミング合わせてまた出たいと思った。

172位/349チーム



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