昨日の朝から

起きた時に喉が乾いて気道の壁同士が引っ付きそうな感覚がある。
もう冬なんだなと感じる。

吐息が白い夜はこの冬二度あった。
一度目の感じは忘れたくない。

長い長いと思っていたが、今月も残り10日をきった。

はぁ

ドッと。
出た。

補正、出来たんだろうか。
何か大きな落とし穴を見落としてやいないか。

元々突発事故に弱い。
しかも今回のは自業自得だ。
得意の責任転嫁も出来ない。

何か不安だ。
もう明日だし、ジタバタしても仕方ないからもう寝ようと思う。

日曜の天気はどうだろうか。
今日の帰りは極々微量の雨に降られた。

また夢を見たい。
けれどそんな日には出てきてはくれない。

DREAMS COME TRUE

酔っ払い

の戯れ言。

学校ではないし、部活でもない。
そもそも28にもなって何を言っているんだという話だ。

けれど、毎日見られたら良いなと思うし、言葉を交わせたらなと思う。
それが出来たら良いなと思う。



恋愛体質と言われたことがある。
その時は、その意味すらわからなかったけれど、今はわかる気がする。
鋭いね。
と言うより、俺が鈍感なのか。

明日はTシャツプリントの日。

連日

出会う人物。
Aという道をしっかりと学んできた人だ。
同じくしっかりと学んできたらしい人達と待ち合わせていた様だ。
こちらが先に気付いた。
帰りに声を掛けようと思っていたら、先に声を掛けられた。

悪意のない笑顔。

それに弱いのだと実感する。
そうした人間臭さに絆される思いを強く感じる。



その後明松氏と、一緒に酌み交わしていた人々の好意で同席させてもらうことが出来た。
有意義かと言えばそうではないのかもしれたいが、楽しい時間だった。

残念なのは最初と最後だけだった。

明日こそはと思う俺が今ここにいる。

な～んだ２

TシャツOK出た。
良かった。
ホッとした。

白で帰るぞ。
と。

ホントは夜に

アップしたかったが、サーバーメンテナンスに阻まれた。

最近CET AREAの現在の温度感やなにかがわかってきた気がする。
とても心地よい。

俺だけがどうこうではなくて、そこに集っている各人がそれなりの企画力と発想力を持っているからこそ、息がし易いのだと思う。
そして、Aという道をしっかりと学んできた人間が、Aという道を好きなだけで特に学んできたのではない人間をしっかりと認知してくれるというのも、大きな要因だと思う。

だからこそ、俺のような半端者でも行動が出来る。

もう早く出てしまいたいけれど、もう少し待てという声がどこからともなく聞こえる。

岐路というのはいつも巡り合わせだ。
俺にあるのはただ、その巡り合わせって奴に恵まれている人間だと思えること。

考えたら、今の会社自体は面白いものではないけれど、ここに居たからこそ繋がった事象がとてつもなく多い。

新たな夢も出来た。

な～んだ。

Tシャツピックアップして、尾島さんと飲んで、これからP2Gでミーティング。

23時という目安が不要になった。
サクッと帰ろかな。
歩きだし。

雨

だ。
昨日のラジオじゃ午後から降り出すと言っていた気がするが、夜中に目が覚めた時点で雨音が聞こえた。

雨は嫌いじゃないけれど、電車に乗らなければならないのが憂鬱だ。
せめて店に出る時間帯に止んでいてくれれば、少しは気が楽になるのにな。

通勤に電車を使わなくなって、いっそう強く感じるようになった雨天電車の異臭の原因はなんなのだろうか。
それが改善されれば少しは電車に乗るようになると思う。
いや、乗らないか。

俺だけ

なのかもしれないけれど、こんな店、好きなんだ。
そして、そこに君が居たら良いと思う。

噂をしたら、当の本人が来店する店。
一生懸命遊ぶ人が来店する店。
モノを作る人が来店する店。

そんな場所、けっこう無いと、世界の狭い俺は思ってしまうんだ。

修正

譲れないもの、主張するもの。
ではなく、譲れないところがあるもの、主張するところがあるもの。

写真は新島のどこか。
これまでの新島の写真がマクロならこれはミクロ。

表現

耳の中で鳴り止まぬ音を認識した次の瞬間をスネアが襲う。

全ての物質が形を持つことを許さぬがごとき左腕の仕業。

手足をもがれあらゆる象徴となった主人公があった。
村上龍のイビサだったか。

重いのなら拒否されても構わない。
そんな壁を感じずにはいられない。

俺は重いぜ。
背負う勇気があるのか。
その勇気があるのなら授けよう。
とはARMESに感化された言葉。

超人になったつもりなんてない。

ただただ俺は重いのだという認識をして欲しい。
それによってBAD ENDが待ち受けていようとも俺はダイエットなんてしない。

無理をした関係はいらない。
俺は息が出来なくなるよ。

望んでいる安らぎや興奮を俺が与えられるならば。

俺はあなたの為に死にあなたの為に生きよう。

RADWIMPS

快晴

もの凄く良い天気。

しかし昨日は疲れた。
200と400と4x100と4x400を二本ずつ走ったような感じ。

激情

言い過ぎた感。

二日酔い。

急遽今日は一人仕事。

眠い。

天

にも昇る気持ち。

夜

夜
夜

何故今まで気付かなかったのだろう。
何故今気付いたのだろう。

そう考えて不安に思った。

それでも、暗い中でモソモソしていたら、不安は小さくなった。

信じる力。
などと格好つけてみる。
違う。
しっくりこない。

信じる力を信じてみたい。
そう思う。
今はその程度だ。

夜
夜
夜は寝るものだ。

刹那的な、それでいて良い夢を見て。