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~青二才徒然~コメント時PASSは空欄でOK
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修正に成功。
気道確保に成功。

そういった感覚。

まだまだ落ちるわけにはいかないし、落ちるつもりもない。
昨日より酷い低空飛行にならずに済んだ幸い。

心の、関係の、自分の、色々に感謝の念。

腐っていても、身動きのとれない状況にはいたくはない。
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使えば腹が減る。
糖が不足する。

疲れる。

その疲れもろとも抱きしめられるなら堪えることが出来るだろう。
しかし、疲れだけが残るとしたら。
相当に充実している時でなければ、薬まで昇華するのは難しいのかもしれない。

今は、ギリギリの当落線上にいる。
で這いずり回るのが似合うのも居るわけだ。
そう思った。

馬鹿が転んで何が悪い。
不良が喧嘩して何が悪い。
うつけが天下を取って何が悪い。
の話をした。
というか、夢の話になった。

酔っ払いの話はあちらからこちらへ。
こちらからそちらへ。

小さなコミュニティ(生活共同体)が作れたら満足かもしれない。
どんなものなのかの具体的な想像は出来ていない。
具体的な想像をしようとしていない。

手段のためには目的を選ばないところがある人間なんだと、自分のことを思った。
そう思ったのは初めてで、少し戸惑ったけど、隠したつもり。
でもきっとばれてるだろうとも思う。

絵を描くという手段。
詩を書くという手段。
歌を歌うという手段。
Blogを書くという手段。
楽器を弾くという手段。
物を売るという手段。
人と会うという手段。
遊ぶという手段。
酒を飲むという手段。
服を選ぶという手段。
様々の自己表現という手段。

それらがいずれ、何処かへ導いてくれる気がする。
そう思い込んでいる節がある。

話を戻して、何かのコミュニティの主(ぬし)には成れない器だと、自分のことをそう思う。
非情さの欠落。
非情になることから逃げていると言い換えることも出来る。
それは、弱さかと問われれば、自己弁護に走る。
認めない。
認めない。
認めない。
だから、主にはなれないだろうと思う。
と言いつつも、もしかしたらと思わなくもない。

まだまだ俺はそんなところをうろついている。
あなたはそこから脱出するきっかけになるのかもしれないけれど、抜け出すのはまだまだ先だと思う。
俺にはまだ、抜け出す気がないのだから。

純粋ってのは、欲望に対して。
だから、死ねなんて簡単に口にする。
なんだったのか。
すきっ腹にビールの嵐が効いたのか。
頭使いすぎて悲鳴をあげたのか。
寒さが凍みたのか。
温かさが沁みたのか。

この日記のトコヤへのレスでも書いたけど、結局何だかわからないで息してる。

昨日はMSTライブで、夏のあなたと4ヶ月ぶりに会って、また色々貰って、結局そのまま別れた。
あなたは俺の子供な部分を浮き彫りにする。
良くも悪くも。

俺の嫌いな、俺の子供な部分。
俺の好きな、俺の子供な部分。

全部を見せてしまう。
大人ぶってみたって、怒ってみたって、宥めてみたって、語ってみたって、一人相撲みたいな感覚。
2人の間隔。
それ、別に嫌じゃないんだけど、俺の対応が下手。
ディベートが苦手な人間なんだと自分のことを認識させられる。

直ぐに頭に血が上って、結論が見えなくなり、話にガタが出る。
あ。
俺の人生のようだ。

まぁ、それでも、何も悲観してるわけではなく、これで良いんだって開き直る。
開き直ってしまう。

「何がしたいの」
と言われれば
『そんなのわかるわけないじゃん』
と即答していた、最初の5分。

「それがしたいんじゃん」
と言われて
『ああ。そうだね』
と答えていた、最後の5分。

わからないけど、わかる。
わかるけど、わからない。
面白くないけど、面白い。
面白いけど、詰まらない。
嫌いだけど、好き。
好きだけど、嫌い。
寒いけど、温かい。
温かいけど、寒い。
格好悪いけど、心地良い。
晴れてるけど、曇り。
会いたいけど、会いたくない。
会いたくないなんて嘘。
やりたいけど、やりたくない。
やれないけど、やりたい。
そういう、対極のものが同時に起こる。
引き起こされる。

初めて出来たでんぐり返しみたいなもの。
初めての草みたいなもの。
恐いもの見たさなんて、簡単な表現では表せない何か。
言葉では表せない何か。

そういうもの、好きだ。
ただ、それだけ。
だからありがとうなわけだ。
を察する能力。

女の勘というやつは鋭すぎる。
俺には一切害がないが恐ろしい。

日本語が使えない奴位恐ろしい。

そして明朝は面倒だ。
昼以降は楽しみだ。
競争なんかじゃないわけだ。
でも追いつけないなと思わされることがある。
いつまで経っても、俺の方が年嵩だというのが事実であっても、俺が越えるのは困難な壁ってのがある。
あなたは壁の向こうで笑ったり泣いたりしている。

その壁だって、必ず越えなきゃならないわけじゃないし、俺は壁をぐるっと回って進んでいくのかもしれない。
もしかすると、ぐるっと回っていることすら気付かずに、壁の向こうにいるのかも知れない。
けれど、そのときあなたはもっと遠くにいるんだ、きっと。
追いつかなきゃならないってことはないけれど、ずっと俺の視界からは消えないような気がする。

「なんだかわからないけど、ずっと俺より前を生きてんだよな」という感じがする。

それでも、何一つ悔しくはなくて、俺の視界で踊る姿は、真っ暗な道で前を行くテールランプに似ている。
昨年こんな話を2人の女性にした。

「男は、小中高位までは、頭が良い・見た目が良い・足が早いとかでもてるけど、大学・社会人になるにつれ、この男は果たして金儲けが出来るだろうか?というところで、もてるもてない度が大きく変わってくる」

すると決まって否定された。
今日、そんな話を高校の同級生にしたところ、同じ感覚だということがわかった。

実際、女がどう思っているかは知らないが(知りたくもないが)、男がそういう結論に至るのは不自然ではないらしいことがわかった。

正月3日から何を言っているんだ、と我ながら思うが、そういう正月もあるものだ。
20090101170935.jpg
15分の悪夢

というと、なんだかサッカーっぽい響きがある。
お約束の怪我初め。
レガースしてないと転ぶ。
してると転ばない。

年賀状出して、Asix2乗って、じゃがりこ買って帰ろうという計画で家を出た。
ちょっと長めにやろうなんて思ってPCの電源も落としたのに、30も経たずにじゃがりこにビールを追加して帰宅。

大して痛みはない(というかいつもの脛強打と同じ痛みレベル)んだけど、全長6cmを越える傷口。
こんな傷口は初めて見た。
ペダルのピンが皮膚と肉を浚っていった感じで、深さは1mm程度。
出血は少量。
ジーンズは少し破けた。
新年早々、ヒトリートでこんな怪我してる奴は居ないだろうなって思いで傷口の長大さを見たら、どうしようもなく笑えてきた。
数分笑った。
これは酷い。

もういくつ寝たら治るだろうか。
幸先が悪いことこの上ない。
20081231154417.jpg
鐘の音が聞こえる部屋で年越し。
結局寝正月決定。

精神的な反省・抱負はこちらに書いたので、新年一発目は多少具体的な欲求を。

仕事はもう少し締めて占めて行きたい。
クラブは絵描きメインで音楽なLiveもまたやりたい。
自転車はこれ以上数を増やしたくない。
と言いつつロードとトライアルが欲しい。
それはそうと、乗る機会を増やしたい。
怪我はしたくない。
金貯めたい。
煙草控えたい。
引越したい。
母に「ほら縁結びのお守りだってよ。買っといたら?」と言われないようにしたい。

以上、ぽっと頭に浮かんだこと。

明日は早起きして朝日でも拝みに自転車で出掛けよう。
51qUjGCrCoL__SL500_.jpg
監督:ハンス・ペッテル・ムーランド/脚本:ハンス・ペッテル・ブラー/音楽:ハルフダン・エー
出演:クリストッフェル・ヨーナル、アーネ・ダール・トルプ、アンネ・リュッグ
2006年 / ノルウェー

とても良い映画。
基本的に一人で映画を観る人間ではないから、「映画」カテゴリーすら作っていなかったが、なんとなく気が向いて観てみたら当たりだったので書いてみる。

共産主義の隆盛と衰退の中を生きた男女の話。
こんな書き方をすると、政治的な意味を汲まなければ観られない映画かと思われそうだが、そうでもないと思う。
確かに本作の本流は共産主義を主軸にした政治運動だが、それは、今の世の中に不満を抱く若者の姿とも重なると思ったため。

そして、そういった部分で俺には魅力的な映画だった。
20081229001535.jpg
Fostex T40RP-mkⅡ

色々となくした、忘年会達。
前歯の一部・ヘッドホン・タバコケース・大人な部分他。

「やっちまったな」と思う自分の行動。
色んな人に迷惑かけて傷付けてごめんなさいって謝って、謝って、謝って、蓋を開けたら本音はどうなのか。
なんて考えると、答えのよくわからないことがあったりする。
人の迷惑より、自分の満足。
そういうところが無いとは言い切れない。

「やりたいことはやってしまおう。人の迷惑にならない範囲で。」と考えていた今年だった。
出来てないな、後半部分。
全部が全部自分本位な1年だった。

勝手自分勝手身勝手。

自分のやりたいことをやっていく自分が好きかと、問われれば答えはYes。
人の迷惑になる自分が好きかと、問われれば答えはNo。
その位はわかっているけれど、実行できていないのだということに今更気付く。

その他、広い意味で「恋多き1年」だった。

来年はしっかりと立つぞ、と。
5年10年先、まだ立ってるぞ、と言えるためのきっかけを作りにかかる。

といったところで、皆様、一年間色々と、本当に色々とお世話になりました。
ありがとうございます。

年内、何度か更新はすると思うけれど、ゆっくりと時間を取れる確証がないので今のうちに。

皆様が、良き新年を迎えられますように、お祈り申し上げます。
なものに触れた昨晩。
何かが振れた感覚。

男だとか女だとかの問題ではなく、嗚呼、こういう話し方する奴がああいうことちゃんと考えてるのか。
という感動。
いや、感動ってのはちょっとオーバーだ。
関心。
これも違うな。

日々息をしていると、言葉の限界を感じることがままある。
日本語の限界か。
遅く起きて買い物。
目当てのものを見つけ帰宅。
二月ぶりに丸石に空気を入れ少しいじる。
20081218151026.jpg

全天候型通勤車Maru
ピストというのはどんなものなのかを知りたい一心で無理矢理固定ギアで乗っていたMaruをシングルスピードに換装。
ブレーキはフロントからリアに付け替え、アウターケーシングは青。
トリコロールの完成。
錆だらけのチェーンも交換したかったが、手持ちになかったので今回はそのまま。

その後、大掃除を始めるつもりが模様替えになった。
ASIXとMOMOのステムを入れ替え、ASIX2のグリップを交換。
Profileのハブ固定ボルト・クランク固定ボルトは鉄製なので、若干錆が浮いてきていた。
ドライオイルを塗り込む。
T.K.I.Pistの振れ取りも実行。
捻りが甘かった様子。
修行が足りないということ。
精進精進。

昔昔のプラモデルや絵描き、服作り、LEGOやG.I.JOE、作詞、録音、等好きなことに関する集中力。
正に三食忘れられる。
それは、おそらく自慢出来るものだと思う。
自慢にもならないのは、その集中力はいつでも発揮できるものではないということ。
気紛れ。
ムラがある。

困ったものだ。
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